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  • 関和亮が監督したストイックな映像に AJICOの3年ぶりEP『ラヴの元型』本日リリース、UAがキレあるダンス披露する表題曲MV公開

    2024.03.13 11:00

    AJICOが3年ぶりとなるニューEP『ラヴの元型』を本日リリースし、1曲目に収録される表題曲「ラヴの元型」のミュージックビデオを公開した。 2000年の結成時と変わらない浅井健一、UA、椎野恭一、TOKIEの4人のメンバーが完成させたEP『ラヴの元型』は、前作『接続』から引き続き鈴木正人がサウンドプロデュースとして参加。さらに今作からは、UAのソロ作品やライブでもともに活動する荒木正比呂もプロデュースに加わった。 今作には表題曲「ラヴの元型」の他、浅井がメインボーカルをつとめる「キティ」「あったかいね」など6曲を収録。初回限定盤には、2021年に開催された「Tour 接続」より中野サンプラザ公<a href="https://bezzy.jp/2024/03/41636/">…

    #AJICO

  • 浅井健一とUAの「THE KINGS PLACE」も3年ぶり復活 AJICO、ニューEP『ラヴの元型』初回限定盤封入の中野サンプラザ公演映像ダイジェスト公開

    2024.02.27 18:00

    UA、浅井健一、TOKIE、椎野恭一からなるAJICOが、3月13日(水)にリリースするニューEP『ラヴの元型』初回限定盤に付属するライブ映像のダイジェストを公開した。 『ラヴの元型』の初回限定盤には、2021年に開催された「Tour 接続」より中野サンプラザ公演の全18曲が収められたDVDが付属。また、AJICOにとって20年振りのリリースとなった前作『接続』以来の今作には、表題曲「ラヴの元型」を含む6曲が収録される。 さらに、J-WAVE(81.3FM)で毎週月~木曜25時から放送中の『THE KINGS PLACE』にて浅井健一とUAが3年ぶりにナビゲーターをつとめることが決定。2人は2<a href="https://bezzy.jp/2024/02/41032/">…

    #AJICO#UA#浅井健一

  • 冬ツアーのファイナル渋谷クアトロ全20曲の熱演をレポート 25周年を超え転がり続ける、ロックンロールバンド・SHERBETSの真骨頂

    2023.12.20 18:00

    まだまだがんばろうかなと思ってる ライブの終盤は、そんなSHERBETS流ロックンロールのつるべ打ちだ。再びキーボードでホーンの音色を鳴らした「LADY NEDY」から繋げたブルージーなギター・リフをたたみかける初期からの人気曲「アンドロイドルーシー」に拍手喝采を贈る観客にバンドは間髪入れずにアンセミックなサビが印象的な「チャームポイント」、さらにSHERBETS流のサイコビリーなんて言ってみたい「CRASHED SEDAN DRIVE」をぶつける。福士が鳴らすコンボ・オルガンの音色がサイファイなんて言葉も連想させる後者では、仲田の思い付きだろうか、全員が拳をぐるぐる回すという楽しみ方がSHE<a href="https://bezzy.jp/2023/12/38137/">…

    #SHERBETS#ライブレポート#浅井健一

  • 特集『UA 25th→→→30th』 UAロングインタビュー(前編)──歌への目覚めとサウンドの変遷

    第1回 2022.07.11 07:00

    詞には少し自信があった ──1995年6月、UAさんは作曲・編曲に藤原ヒロシさんと朝本浩文さんを迎えたシングル『HORIZON』でデビュー。ヒロシさん、朝本さん、それに大沢伸一さん。そうしたクラブミュージックに精通したクリエイターの方々と一緒に新しい時代を切り開いていった印象があります。 サブカル的なものがメインストリームにグッと入り込んでいくような感じでしたよね。自分では何の意識もなかったんですけど、今思うとそうだったなと。 ──90年代半ばからの数年間と言えば、日本の音楽業界はまさしくバブル。CDがバカみたいに売れる時代でした。 その時期に私の「11」(96年11月)も出て、乗っかっちゃっ<a href="https://bezzy.jp/2022/07/2850/">…

    #UA#インタビュー

  • 特集『UA 25th→→→30th』 UAロングインタビュー(後編)──東京の再認識から始まった新たな旅

    第2回 2022.07.19 07:00

    なんにも飾らず聴かせたかった『WATASHIAUWA Tour』 ──そんな「JaPo」から3年が経ち、2019年はデビュー25周年を見据えたツアー『WATASHIAUWA Tour』がありました。ある時期のライヴは観客にも集中力を強いるようなところがあったものですけど、あのライヴはUAさんをすごく近くに感じられたし、一緒に楽しみたいという気持ちを前面に出しながら進めているように感じたんですよ。 うん、確かにそうでした。あのときのバンドはトリオ+コーラス2名というシンプルなもので、それぞれの音が太くせめぎあうような状態にもっていきながら、なんにも飾らず聴かせることをやりたかったんです。内橋くん<a href="https://bezzy.jp/2022/07/3770/">…

    #UA#インタビュー

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