5月5日に6thアルバム『−(サブトラクト)』をリリースしたエド・シーラン。妻の病気や親友の急逝など、悲しみや困難を家族で乗り越える日記のようなアルバムとして制作された今作だが、エド・シーランがポップスターとしての苦悩について明かした。 先日ニュース番組CBS Sunday Morningに出演したエド・シーランは、自身の精神的苦悩を描いたDisney+ドキュメンタリー『The Sum of It All』について「ステージ上で11万人の前に立っている私は、不安と鬱を抱えている私と同じではない」と述べ、作品に対するレビューは気にしないが世間はポップスターをもっとリスペクトするべきとも発言してい<a href="https://bezzy.jp/2023/05/25079/">…