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  • 軽快なビートにユーモア溢れる歌詞が乗ったダンスナンバー WENDY、マーク・ウィットモアとタッグを組んだ新曲「Pretty in pink」4月26日リリース

    2023.03.29 12:00

    WENDYが、4月26日(水)に新曲「Pretty in pink」をリリースすることを発表し、ジャケット写真を公開した。 昨日、東京ドームシティホールで行われた「社会をもっとよくしたい!」という想いを持ってソーシャルアクション(社会課題の解決につながる行動)に取り組んだ子どもや若者が集ったライブイベント「Change Makers Fes 2023」に出演したティーンエイジバンド・WENDY。代表曲である「Rock n Roll is Back」や「When U Played Me」をパフォーマンスし、さらに土屋アンナのバックでも演奏を披露した。 今回リリースされる新曲「Pretty in <a href="https://bezzy.jp/2023/03/22478/">…

    #WENDY

  • 「この生き方からは引退できない」と語る オジー・オズボーンが車椅子に座ってでもライブ活動を復帰すると決意

    2023.05.04 19:00

    1970年にブラック・サバスのボーカリストとしてデビューして以来、世界中のハードロック/メタルファンを魅了してきたオジー・オズボーン。今年の2月には健康上の理由でツアー活動引退を発表していたが、オジーはなんとしてでもライブを復帰したいと語っている。 メタル/ハードロック誌Metal Hammerの最新号に登場したオジー・オズボーンは、ボーカリスト/パフォーマーとしての思いを以下のように述べている。 「たくさん良いライブもしたけど、良くないライブをしたのも覚えている。ギタリストはギターを変えればいいし、ドラマーもドラムセットを変えればいい。でもボーカリストは、声が使えなくなったら、終わりだ。昔ニ<a href="https://bezzy.jp/2023/05/24907/">…

    #Ozzy Osbourne#オジー・オズボーン

  • オタズネモノ by 庄村聡泰 NIKO NIKO TAN TAN、ビルド&スクラップから生まれる構造美

    #4 2023.04.16 17:00

    一番やりたいことができると思った ──映像と電子音ってなると、マッシヴ・アタックも好きなんですか? OCHAN 俺は好きです。ちょっとダークなの好きですね。 ──ちょっとその匂いありますもんね。耽美の要素もあるけど、トリップ・ホップって呼ばれていた人特有のずっと曇ってる感じ。でも実はメロだけ抜いてみるとポップだったり。これは3人の共通認識ですか? それともOCHANのルーツですか? OCHAN 俺のルーツでもあるんですけど、一緒に過ごしてる時間が長いから似通っていくじゃないですか。自分たちのツボが見つかるまで、言葉で言わずともそこに向かって曲を作ってるみたいな、そのツボが同じなのはあるかもしれ<a href="https://bezzy.jp/2023/04/23745/">…

    #NIKO NIKO TAN TAN#インタビュー#オタズネモノ#庄村聡泰

  • フジロックで鮮烈な印象を残したUKの6人組が待望の再来日 Black Country, New Roadのルーツと今、向かう旅路で待つ永遠

    2023.04.14 18:00

    “トーン・ゴッド”の異名をもつルーク ──ボーカルの振り分けはどういうふうにやっているのかが気になってました。良い曲ばかりだから「自分が歌いたい!」って取り合いにならないんですか? チャーリー コードやメロディーの元ネタをみんなが持ち寄って、そこから発展させていくんだけど、最初にアイデアを持ってきた人が歌うっていう流れになってる。最初のアイデアを持っている人が感情の表現もうまくできるんじゃないかと思っていて。でもそれも今後変わるかもしれないね。 ──「Turbines/Pigs」はメイが作った曲ってことですか? メイ うん、そう。 ──寝る前とか、朝起きたばかりの寝ぼけてまだベッドでごろごろし<a href="https://bezzy.jp/2023/04/23655/">…

    #Black Country New Road#インタビュー#ブラック・カントリー・ニュー・ロード

  • 「FLOWERS TOUR」後半戦が中野サンプラザからスタート go!go!vanillasが“聖地”に捧げた感謝、3年越しのシンガロングに未来を誓う

    2023.04.09 17:00

    ホールにはホールの良さがある 「ここからダンスしましょう。ホールでも踊れるよね? みんなのポテンシャルはそんなもんじゃないでしょ!」(牧) そんな言葉から始まった中盤は、柳沢がリード・ボーカルを取る「My Favorite Things」をはじめ、バニラズならではのやり方でR&Bの要素を落とし込んだバラードの数々を楽しませていった。観客が耳をそばだてたメランコリックな歌の魅力は、改めて言うまでもないだろう。ここではそんな曲の数々にサポート・キーボーディストの井上惇志が加えたムーディーなピアノやジェットセイヤがドンツクドンツク・ツチドチツチドチと鳴らしたダンサブルなドラム、そしてホールな<a href="https://bezzy.jp/2023/04/22982/">…

    #go!go!vanillas#バニラズ#ライブレポート

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