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  • 「めずらしいご縁に感謝」出演の感想コメントも到着 齋藤飛鳥が4役を演じ踊る、Vaundy自ら監督を務めた新曲「風神」MV公開

    2024.11.02 00:00

    Vaundyの新曲「風神」のMusic Videoが、本日11月2日(土)0時にYouTubeで公開された。 「風神」は現在放送中のTBS系金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』の主題歌で、今回のMusic Videoには元乃木坂46でドラマのキャストでもある俳優・齋藤飛鳥が出演。今年2月に公開された「タイムパラドックス」以来、5作目となるVaundy自身が監督を手掛けた作品となっている。 映像ではコミュニケーションを風ととらえて、それに痛みやぬくもりを感じる様子、誰しも風を起こす「風神」になることができるという楽曲の世界観とメッセージを表現。齋藤飛鳥は主人公のほか、歌詞にも登場する「脳」と「心臓」そ<a href="https://bezzy.jp/2024/11/52944/">…

    #Vaundy#ライオンの隠れ家#齋藤飛鳥

  • オタズネモノ by 庄村聡泰 巧者な研究家、新東京が奏でる現代の映し鏡

    #9 2024.11.18 18:00

    どうも、眉毛がなくなった庄村聡泰にごぜえますよ。オタズネモノはちょいとお久しゅうですね。いやはや恥ずかしながら、その音楽に含有されるあまりの速度と情報量にすっかりセーラームーンでいうところの思考回路はショート寸前になっちまいましたので、従来のテンプレ的な前口上がぶっ飛んでしまいましたのでまっさらな気持ちで書いております事をお赦し下さい。ですが新東京の音楽に一度触れればそうなる気持ちも分かって頂けるはずですぜ。 アカデミック(音源)でアクロバティック(ライブ)なバンドでありながら、更にベーシストはトリックスターでアジテーターでエンターテイナー(大蔵)でもあり、鍵盤弾きは作曲とコンセプトを担うシナ<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53911/">…

    #インタビュー#オタズネモノ#庄村聡泰#新東京

  • 10人が様々な表情を魅せる第1話の場面写真も一挙解禁 夢に悶々とする渡邉美穂と冨田菜々風、ドラマ「ラブライブ!」予告編でストーリーが一部明らかに

    2024.11.05 09:00

    11月21日(木)より放送がスタートする『ラブライブ!スクールアイドルミュージカル the DRAMA』の予告映像と場面写真が解禁された。 2010年よりプロジェクトがスタートした「ラブライブ!シリーズ」は、『ラブライブ!』『ラブライブ!サンシャイン!!』『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』『ラブライブ!スーパースター!!』と新たな作品を次々と展開し、TVアニメやキャストによるライブイベントの開催など、多岐にわたる活動に取り組んでいる。さらに2022年より上演されている完全オリジナルストーリーのミュージカル「スクールアイドルミュージカル」は、新たに書き下ろされた楽曲と共に10人の女<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53030/">…

    #ラブライブ!#冨田菜々風#渡邉美穂

  • 監督は初タッグとなる映像作家の五反田和樹 BUCK-TICK、新たな世界を構築した4人体制初シングル「雷神 風神 -レゾナンス」MV公開

    2024.11.20 12:00

    BUCK-TICKが、本日11月20日(水)にリリースしたニューシングル「雷神 風神 -レゾナンス」のミュージックビデオをYouTube公式チャンネルにて公開した。 「雷神 風神 -レゾナンス」は4人体制となったBUCK-TICK初のシングル楽曲であり、日本テレビ系「DayDay.」では11月度エンディングテーマとして放送中。今井寿が作詞作曲を手がけた、今井寿と星野英彦のツインヴォーカル曲となる。本作のミュージックビデオの監督はBUCK-TICKとは初共演となる映像作家の五反田和樹氏が務め、新たな世界を構築している。 また、シングルのカップリングにはパソコン音楽クラブによるリミックス楽曲「雷神<a href="https://bezzy.jp/2024/11/54095/">…

    #BUCK-TICK

  • 新作メンバーは激真面目?SHERBETS、AJICOとの違いとは 浅井健一が求め続ける“化学反応”の正体 ソロ最新アルバムに込めた今のモードを語る

    2024.11.11 18:00

    音楽の新しさとはなんだろう?と考える。ジャンルの交配や新しいソフトウェアを使うことも遠因にはなるだろうが、一人のブッ飛んだアーティストの脳内に敵うものはないのかもしれない。と言うのも、浅井健一の2年半ぶりのソロアルバム『OVER HEAD POP』の音像や作品性がとてもフレッシュで、いまだに初期衝動に満ち溢れていたからなのだ。前作まではコロナ禍という時代性も影響していたのか、閉塞する世界の中でも光を見出すような内面的な楽曲が散見されたが、今作はもっとタフでポップだ。もちろん、この間のAJICOの活動から続くサウンドエンジニアリングの側面だったり、同世代のメンバーからなるSHERBETSとは違う<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53247/">…

    #インタビュー#浅井健一

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