2024.07.17 18:40
1973年にデビューし、世界で約3億枚のセールスを誇るロック・バンド、クイーン。近年は映画『ボヘミアン・ラプソディ』なども話題になり、世代を超えて愛されるアイコニックなバンドだが、ギタリストのブライアン・メイがフレディ・マーキュリーとの最後の日々を振り返った。 先日、米AXS TVにてサミー・ヘイガーとの対談に参加したブライアン・メイは、フレディ・マーキュリーとクイーンのレガシーを保った方法について語った。 「フレディが亡くなったとき、一度は全てを諦めたんだ。いつも私たちは、“もしメンバーの誰かが死んだら、もうこのバンドは終わりだ”と言っていた。私とドラムのロジャーはフレディの死を長い間悲しみ<a href="https://bezzy.jp/2024/07/47643/">…
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