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  • コメントでは13歳息子とのエピソードも明かす UAの新曲「Happy」本日リリース、30周年アニバーサリーを彩る笑顔の新ビジュアル公開

    2025.06.20 10:00

    6月21日(土)にデビュー30周年を迎えるUAの新曲「Happy」が本日リリースとなり、新たなビジュアルも公開された。 UAにとって約2年ぶりの新曲となる「Happy」は、ライブバンドのメンバーでありAJICOの「ラヴの元型」も手掛けた荒木正比呂が作曲とプロデュースを担当。心躍るビートと深みのあるサウンドに英詞と日本語詞が交互に現れるユーモラスなメロディーが乗り、UAのアーティスト性が凝縮されたピースフルでポップな作品となっている。 本日公開された新たなアーティスト写真は、カメラマンの守本勝英が撮影。「Happy」を象徴するかのようなUAの笑顔が印象的な一枚となっている。また、「Happy」リ<a href="https://bezzy.jp/2025/06/69071/">…

    #UA

  • リード曲「Hachikō」先行配信開始、MVも同時公開 藤井風3年ぶりのスタジオアルバム『Prema』9月5日リリース、全曲英語詞で初回盤に未発表曲も

    2025.06.13 13:00

    藤井風が9月5日(金)に3枚⽬のスタジオアルバム『Prema』をリリースすることを発表し、商品詳細とジャケット、アーティスト写真を公開した。 先⽇⾏われたMUSIC AWARDS JAPAN 2025でも⼤きな存在感を⽰した藤井⾵のアルバムリリースは、2022年のセカンドアルバム以降3年ぶり。CD初回限定盤と通常盤、LPの全3形態となる。 CD通常盤は、全曲英語詞による9曲を収録。ブックレットと対訳・解説付きライナーノーツが同梱され、紙ジャケ 三つ折りソフトパック仕様となる。また、初回限定盤は、通常盤の9曲に加えてDISC2として前作「LOVE ALL SERVE ALL」リリース後からこれま<a href="https://bezzy.jp/2025/06/68578/">…

    #藤井風

  • 最新アルバムに参加したUKのhard lifeも初日に決定 [Alexandros]主催「ディスフェス」にユニゾン、WANIMA、マカえん、ORANGE RANGEら

    2025.07.05 21:00

    [Alexandros]が主催する音楽フェス「THIS FES ’25 in Sagamihara」(通称“ディスフェス”)の全出演アーティストが発表された。 “ディスフェス”は、[Alexandros]が結成初期から開催してきたライブイベント。2024年からは規模を大幅に拡大し、メンバーの川上洋平(Vo/Gt)と白井眞輝(Gt)の出身地である相模原市の相模原ギオンフィールドにて2024年10月26日(土)・27日(日)の2日間で開催。両日で約4万人を動員するキャリア最大級の野外フェスとして新たなスタートを切り、今年は2025年11月1日(土)・2日(日)の2日間開催される。 1日目の11月1<a href="https://bezzy.jp/2025/07/70100/">…

    #Alexandros

  • ノスタルジー溢れる世界観を表現した楽曲流れる予告解禁 Kroiの新曲「HAZE」が吉岡里帆×水上恒司W主演映画『九龍ジェネリックロマンス』主題歌に決定

    2025.06.26 07:00

    Kroiの新曲「HAZE」が、吉岡里帆と水上恒司のW主演映画で8月29日(金)に公開される『九龍ジェネリックロマンス』の主題歌に決定した。 『恋は雨上がりのように』の作者・眉月じゅんによる同名漫画が原作の映画『九龍ジェネリックロマンス』は、懐かしさ溢れる街・九龍城砦を舞台に、過去の記憶がない鯨井令子(吉岡里帆)と誰にも明かせない過去を持つ工藤発(水上恒司)の恋を描くミステリーラブロマンス。二人の距離が近づくほど深まる九龍の謎の真相にたどり着く時、令子と工藤は究極の選択を迫られることになる。なお本作の撮影では、魅惑的な街“九龍”を再現するため、当時の香港を彷彿とさせる古い街並みが残る台湾で真夏の<a href="https://bezzy.jp/2025/06/69473/">…

    #Kroi#九龍ジェネリックロマンス

  • オタズネモノ by 庄村聡泰 音楽という“現象”の奥に何がある?オルタナティブクルーS.A.R.が挑む思考実験

    #10 2025.06.19 19:00

    こちらの連載ではちょいちょいご無沙汰になっております。ショウムライターこと庄村聡泰のインタビュー連載オタズネモノにございます。 此度のゲストは昨今シーンを賑わせまくっているIRORI Recordsからの新たな刺客、S.A.R.。コロナ禍に於ける音遊びから自然発生的に結成されたバンド、ではなくオルタナティブ・クルー。クールなボーカリストであり発起人のsanta。飄々とした(しすぎてもいる笑)ギタリストでありMCのImu Sam。インタビュー中とんでもねえ名言つうかパンチラインをそこかしこに繰り出してくれたベーシストEnoを中心にオタズネしたのですが、それを静観するドラムのmay_chang、そ<a href="https://bezzy.jp/2025/06/68990/">…

    #S.A.R.#インタビュー#オタズネモノ#庄村聡泰

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