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• 楽曲一部が聴けるPV解禁、CDは特別仕様で1月28日発売へ HANA初のアニメタイアップ決定、新曲「Cold Night」が『メダリスト』第2期OP主題歌に

  2025.12.09 19:00

  7人組ガールズグループ・HANAの新曲「Cold Night」が、2026年1月24日(土)より放送開始となるTVアニメ『メダリスト』第2期オープニング主題歌に決定した。 つるまいかだによる漫画が原作の『メダリスト』は、主人公・いのりとそのコーチとなる司が壁にぶつかりながらもまっすぐにフィギュアスケートの夢を追い続ける姿を描いた物語。2025年1月よりテレビ朝日系“NUMAnimation”枠で放送されたTVアニメ第1期では米津玄師が主題歌を務め、そのMusic Videoに羽生結弦が出演したことも話題となった。 なおHANAがアニメ主題歌を担当するのは今回が初。『メダリスト』が描くひたむきな… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78261/"></a>

  #HANA#メダリスト

• コペンハーゲン在住Mathias Offerlin Herupの作品を起用 菅田将暉のセルフプロデュースEP『SENSATION CIRCLE』ジャケット公開、新アーティスト写真も

  2025.12.06 18:00

  菅田将暉が、先日リリースを発表したばかりのニューEP『SENSATION CIRCLE』のジャケット写真を解禁した。 2026年1月14日(水)にリリースされる今回のEPは、“五感”を軸に自己表現の内側へ迫ったオールセルフプロデュース作品。人を愛しいと思う瞬間や傷つく瞬間、ふと救われる瞬間など、“感じること＝生きること”という根源的テーマを、彼ならではの手触りと鋭さで音に落とし込んだコンセプチュアルな一作となっている。 収録曲は「Water」（第六感）、M2.「Sensation Season」（触覚）、M3.「universe」（聴覚）、M4.「I’m in shock!!」（味覚）、M5.… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78132/"></a>

  #菅田将暉

• 1月開催アリーナツアーでの会場限定販売も決定 Kroiが6年前のインディーズ盤を再構築、全6曲入り『Polyester (Custom Deluxe)』ゲリラ配信

  2025.12.16 00:00

  Kroiが、新作EP『Polyester (Custom Deluxe)』を本日12月16日(火)にサプライズ配信リリースした。 今作は2019年にKroiがインディーズでリリースした『Polyester – EP』を再録した作品となっており、ライブでも根強い人気を持つ「Monster Play」「Custard」「Polyester」のほか、これまでライブでは披露されていたもののリリースされていなかった「Noob」を含む全5曲を収録。6年の歳月を経てリアレンジされ、2025年現在のKroiのムードやバンドとしての成長・足跡を感じさせる一作となっている。 なお、Kroiは12月15日(月)に大… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78591/"></a>

  #Kroi

• 我妻晃司手掛けたジャケットのコンセプトは“メロディーの宴” 乃木坂46のニューアルバム『My respect』全貌公開、新曲は期別4曲を含めた全5曲

  2025.12.08 17:00

  2026年1月14日(水)に発売される乃木坂46のニューアルバム『My respect』のジャケットアートワークが公開された。 乃木坂46にとって7年ぶりのオリジナルアルバムとなる今作のビジュアルコンセプトは、“メロディーの宴”を意味する「A Feast of Melodies」。クリエイティブは乃木坂46と過去何度もタッグを組んだ我妻晃司（YAR）が担当し、彩り豊かで個性的な料理や食材が美しく並ぶテーブルをドレッシーな装いの彼女たちが囲むことで、楽曲群を表現した卓上の食材たちが今にも踊り出しそうなビジュアルとなっている。 合わせてCDとBlu-rayの収録楽曲も発表された。全形態共通CDには… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78196/"></a>

  #乃木坂46

• 14年目を迎えたi☆Risで描くビジョン、個人の野望も語る 久保田未夢のポジティブ思考を支えるメンタル術、声優とアイドルの両立がくれる自己肯定感とは？

  2025.12.11 18:00

  声優ではガチのライバルだからこそ、仲間としてみたら心強い ──では、ここからは久保田さんのパーソナルな部分にスポットを当てて、これまでのキャリアを振り返りながら話を聞かせてください。久保田さんが、小さい頃にアニメや声優に興味を持った一番の始まりはいつ頃でしたか。 私は小さい頃からアニメは見てましたけど、オタクみたいな目線でアニメを見始めたのは小学校6年生の頃です。仲よくなった子たちが、キャラがどう、ストーリーがどう、作画がどう、あの声優さんがみたいな話をする、どちらかというとオタク寄りな子たちだったんです。それもあって、私も夕方のアニメや深夜のアニメとかいろいろ見るようになっていきました。 ─… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/77960/"></a>

  #i☆Ris#インタビュー#久保田未夢