Bezzy[ベジー]|アーティストをもっと好きになるエンタメメディア

アーティストをもっと好きになるエンタメメディア

タグ一覧:#Tele(5件)

  • 「すごく嬉しくて、同時にとても誇らしい」 Teleの初タイアップはドラマ『ベイビーわるきゅーれ』EDテーマ、コメントで作品との縁を語る

    2024.08.16 18:00

    谷口喜多朗のソロプロジェクトTeleが、9月4日(水)よりスタートするテレビ東京系ドラマ『ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!』のエンディングテーマを担当することが発表された。 Teleは24年6月1日に初の日本武道館単独公演を終え、次は横浜アリーナ公演へと怒涛のスピードでその存在を拡大中。武道館公演というひとつの区切りを終え、さらなる飛躍が期待されるタイミングで初のタイアップが決定した。 ドラマ『ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!』は、中毒性のあるキャラクターとストーリー世界で作品ファンを大増殖させている「ベイビーわるきゅーれ」シリーズのドラマ版。髙石あかりと伊澤彩織が演じる脱力系殺し屋コンビ<a href="https://bezzy.jp/2024/08/49050/">…

    #Tele#ベイビーわるきゅーれ

  • 今週のFM802「Poppin’FLAG!!!」で初オンエア Tele、ラテンのリズムが爽快な新曲「ことほぎ」4月26日配信リリース

    2023.04.18 20:00

    谷口喜多朗によるソロプロジェクトTeleが、4月26日に新曲「ことほぎ」をリリースする。 昨年6月1日にリリースした初アルバム『NEW BORN GHOST』が各所で反響を呼び、ニューミュージックシーンより高い注目度を集めているTele。今年1月にはSpotifyが毎年新進気鋭の国内アーティストをピックアップする「RADAR:Early Noise 2023」に選出された。また、2月に行われた東阪ワンマンライブ「nai ma ze」は即日ソールドアウトし、9月末から全国6ヵ所を巡るツアー「祝 / 呪」の開催も予定されている。 「ことほぎ」という言葉自体がテーマとして最初にあったという今作。「こ<a href="https://bezzy.jp/2023/04/23972/">…

    #Tele

  • 初アルバム『NEW BORN GHOST』取扱店が15店舗に拡大 Tele、心に寄り添うミディアムナンバー「鯨の子」2月15日配信リリース

    2023.02.06 20:00

    谷口喜多朗によるソロプロジェクトTeleが、2月15日に新曲「鯨の子」をリリースする。 昨年6月1日にリリースした初アルバム『NEW BORN GHOST』が各所で反響を呼び、ニューミュージックシーンより高い注目度を集めているTele。今年1月にはSpotifyが毎年新進気鋭・国内アーティストをピックアップする名物セレクション「RADAR:Early Noise 2023」に選出された。また、2月に東阪にて行うワンマンライブ「nai ma ze」は即日ソールドアウトさせている。 今作はTeleらしい言葉の数々を優しく語りかけるような歌声がそっと心に寄り添ってくれるミディアムナンバー。音源は来週<a href="https://bezzy.jp/2023/02/18702/">…

    #Tele

  • 写真家・池谷陸が撮影した新アー写も Teleが新曲『Véranda』配信リリース、コミカルでシュールな靴下がモチーフのMV公開

    2022.09.21 21:00

    谷口喜多朗によるソロプロジェクトTeleが、9月21日に新曲『Véranda』を配信リリース。同時に「Véranda」のミュージックビデオと新アーティスト写真を公開した。 2022年1月より始動をはじめ、4ヵ月連続で配信リリース、初のアルバム『NEW BORN GHOST』を6月1日にリリースしたTele。アルバムリリースから約3ヵ月経った今回リリースした新曲「Véranda」は軽快なリズムと共に愛を朗らかに歌うラブソングとなっている。 MVはクリエイティブチーム・GROUPN がディレクションを担当し、靴下をモチーフにコミカルでシュールな世界観を表現。また、新しいアーティスト写真は、Tele<a href="https://bezzy.jp/2022/09/9056/">…

    #Tele

  • 〜次世代の新しい才能をフックアップ!〜 ふくりゅうのNEXT POP AWARD vol. 1

    2022.07.06 12:00

    2022年、新しい才能が続々と誕生する音楽シーン。そのはじまりを遡ると、10年前、2012年にアルバム『diorama』で開花した米津玄師による、あらゆるジャンルやカテゴリーを乗り越えていく突破力だったと思います。その後、King Gnu、Official髭男dismによるスキルフルな演奏、歌唱、楽曲制作力におけるポップミュージックの革新。ストリーミング文化からヒットした、あいみょん、Vaundy、Adoの躍進。そして、Mrs. GREEN APPLEがアップデートしたフェーズ2展開などなど、枚挙にいとまがありません。 そんななか、続々と次世代アーティストが芽吹いているのが2022年の日本のポ<a href="https://bezzy.jp/2022/07/2498/">…

    #4s4ki#Tele#WENDY#ふくりゅう#寧音#美根

OFFICIAL SNS

  • Twitter
  • instagram

COLUMN & SPECIAL連載&特集

ALL SERIES

RANKINGランキング

OFFICIAL SNS

  • Twitter
  • instagram