タグ一覧:#水樹奈々(6件)
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ライルが少年ジョシュへの想いを込めた「Carried Away」を披露 映画『シング・フォー・ミー、ライル』より大泉洋本人が渾身のバラードを歌う映像公開
2023.03.30 17:00
全国公開中のファンタジー・ミュージカル映画『シング・フォー・ミー、ライル』から、日本語吹替版で主人公〈ワニのライル〉を演じた大泉洋本人が登場するミュージック・ビデオが公開された。 ニューヨークを舞台に〈歌うワニ〉のライルがその歌で人間と心通わせる様子を、珠玉のミュージカルナンバーと共に描き出す本作。オリジナル版でのライル役は世界的シンガーソングライターのショーン・メンデスが演じている。日本語吹替版では大泉洋のほか、オスカー俳優ハビエル・バルデムが演じるショーマンのヘクター役を石丸幹二、コンスタンス・ウー演じる少年ジョシュの母親ミセス・プリム役を水樹奈々が務める。 解禁されたミュージックビデオで<a href="https://bezzy.jp/2023/03/22557/">…
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大泉洋による切ないソロバラードも解禁 映画『シング・フォー・ミー、ライル』大泉洋と水樹奈々のデュエットシーンが公開
2023.02.22 12:00
3月24日(金)公開のファンタジー・ミュージカル映画『シング・フォー・ミー、ライル』から本編映像が公開された。 ニューヨークを舞台に〈歌うワニ〉のライルがその歌で人間と心通わせる様子を、珠玉のミュージカルナンバーと共に描き出す本作。言葉を話さず、歌だけで想いを伝える主人公〈ワニのライル〉役を、オリジナル版は世界的シンガーソングライターのショーン・メンデス、日本語吹替版は大泉洋が務める。さらにオスカー俳優ハビエル・バルデムが演じるショーマンの〈ヘクター〉役に石丸幹二、コンスタンス・ウー演じる少年ジョシュの母親〈ミセス・プリム〉役の吹き替えを水樹奈々が演じる。 公開されたのは、大泉がしっとりと聞か<a href="https://bezzy.jp/2023/02/19801/">…
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23,000人が集結した会場を“ホーム”と呼べる圧巻の3時間 水樹奈々が誕生日に噛み締めたパワーの源 「LIVE HEROES」さいたま公演DAY1レポート
2023.02.15 19:00
選曲もパフォーマンスも演出も、キャリアを積み重ねなければ成し得ないものばかりが凝縮されたライブだった。声優、歌手として活躍する水樹奈々の、さいたまスーパーアリーナで2days開催されたバースデーライブ「NANA MIZUKI LIVE HEROES 2023」。1日目は「LIGHTNING MODE」、2日目は「BLADE MODE」と題し、彼女がこれまで声優として演じてきたヒーローやヒロインたちが出演するアニメ主題歌や挿入歌を中心にセットリストが組まれた。 「LIGHTNING MODE」はアニメ『魔法少女リリカルなのは』の電撃使いであるフェイト・テスタロッサ、「BLADE MODE」はアニ<a href="https://bezzy.jp/2023/02/19319/">…
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3人から熱量たっぷりのコメント到着 劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」に林原めぐみ、水樹奈々、三石琴乃が参加決定
2023.01.24 12:40
6月9日(金)に前編が、6月30日(金)に後編が公開される劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」の追加キャストが発表された。 1991年から1997年に渡り少女漫画雑誌「なかよし」(講談社)で連載された武内直子作の『美少女戦士セーラームーン』。単行本の世界累計発行部数は4,600万部(紙、電子合計)にのぼり、1992年からはTVアニメシリーズの放送もスタート。1997年に放送が終了した後も、日本のみならず40カ国以上の国で放送され、世界中で愛され続けている。昨年2022年に連載開始30周年を迎えた。 本作で描かれるのは、「美少女戦士セーラームーン」シリーズ最終章となる“シャドウ・ギャラ<a href="https://bezzy.jp/2023/01/17771/">…
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日本版ポスタービジュアルも解禁 『シング・フォー・ミー、ライル』日本語吹替版に石丸幹二、水樹奈々が参加決定
2023.01.20 09:00
3月24日(金)より全国公開されるミュージカル映画『シング・フォー・ミー、ライル』の日本語吹替版キャストとして石丸幹二と水樹奈々の参加が決定し、日本版ポスターが解禁された。 本作は、『グレイテスト・ショーマン』『ラ・ラ・ランド』の音楽スタッフが贈るミュージカル映画。ショーマンのヘクターは古びたペットショップで一匹のワニが歌っているのを耳にする。そのワニのライルを相棒にしようするが、ステージ恐怖症が判明してしまったことで、ヘクターは去り、ライルは取り残されてしまう。長い月日が経ったある日、ひとりの少年と家族がライルの隠れ住む家に越してくる。傷付き、歌うことをやめていたライルは、自分と同じように孤<a href="https://bezzy.jp/2023/01/17477/">…
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圧巻の歌声と遊び心満載の演出で魅了 水樹奈々が一番活き活きとする“帰る場所”──3年ぶりツアー「HOME」さいたま公演レポート
2022.08.25 12:30
「NANA MIZUKI LIVE HOME 2022」これほどまでにエモいツアータイトルがあるだろうか。 “ライブこそが、ツアーこそが、私たちのホームなんです!”的なある種の常套句とも取れるこの様な意味合いの一文であるが、何だかやはりこの人が言うと重みが違う様な気がしてしまうのだ。 それもそのはず、2000年に歌手としての活動をスタートさせてから2019年に行われた「NANA MIZUKI LIVE EXPRESS 2019」最終公演の千葉・ZOZOマリンスタジアムにてワンマンライブ通算200公演を達成。こちらは勿論、言わずと知れた人気アニメの数々や海外ドラマなどの吹<a href="https://bezzy.jp/2022/08/6857/">…