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初めての舞台出演を前に語る、これまでの10年間とこれから 「等身大の自分で、いろんな役をもっと軽やかに」長濱ねるが見つけた“一歩ずつ”の価値
2026.03.10 18:00
初舞台という挑戦を前に、長濱ねるは不安と正面から向き合っていた。漠然とした不安を細分化し、ひとつずつ潰していく。そのロジカルな姿勢は、彼女がこれまで積み重ねてきた10年間の表れだ。 今回、長濱は3月11日に上演される海老名香葉子追善公演『東京の空』で1人、舞台に立つ。「逆に1人だからこそ、自分の好きに表現できてしまう。そこは自分への課題でもあり、挑戦でもあります」と、背筋をピンと伸ばして長濱は真摯に言葉を紡いだ。海老名香葉子さんの追善公演という重責を担いながら、長濱ねるは自分自身を解き放とうとしている。 自分への課題であり、挑戦でもある作品 ──映像作品での活躍が続いていますが、ここにきて初の… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/03/82161/"></a>
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生粋のエンターテイナーが全方位に放つメッセージとは? やりたいことは叶えられる、藤原丈一郎が『じょうのにちじょう』で体現する温かさと勇気
2026.02.24 19:00
30歳の誕生日に、自分の夢を形にする。それだけでも十分すごいことなのに、藤原丈一郎はさらに、その翌日にフルマラソン初挑戦という無謀ともいえるスケジュールに挑んだ。なぜ、彼はここまでするのだろう──その答えは、この舞台を観れば分かる。 なにわ男子の藤原丈一郎によるセルフプロデュース公演『じょうのにちじょう』が、藤原の30歳の誕生日となる2月8日に大阪で幕を開けた。大阪では5公演が大盛況のうちに幕を閉じ、そして残り25公演が2月23日(月・祝)から東京・グローブ座にて開幕。2月22日開催の大阪マラソンへの出場を電撃発表した数時間後、藤原はグローブ座にてゲネプロ公演及び会見に臨んだ。 『じょうのにち… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/02/81596/"></a>
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80年以上前の作品が照らす、現代人が抱える矛盾と孤独とは 笑いの奥に潜む孤独と哀愁、稲垣吾郎が“スターの業”を体現する『プレゼント・ラフター』開幕
2026.02.10 19:00
スターは、いつだって孤独だ。華やかな舞台の上で、誰かの期待に応え、誰かの理想を演じ続ける。でも、仮面を外したとき、本当の自分は一体どこにいるのだろう──。 20世紀英国を代表する劇作家ノエル・カワードによる半自伝的戯曲であり傑作コメディとして名高い『プレゼント・ラフター』が、稲垣吾郎主演で2月7日(土)に東京・PARCO劇場にて開幕。初日前に実施された会見及びゲネプロ公演第1幕の模様をレポートする。 『プレゼント・ラフター』は劇作、俳優、作詞、作曲、映画監督と多彩な才能を発揮したマルチアーティスト、ノエル・カワードが自らを重ねあわせながら描いた大人のラブコメディ。世界大戦下の時代を生きながらも… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/02/80955/"></a>
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初上演の日本版が教えてくれる“ミュージカルの本質”とは 名作映画のときめきを“いまの日本”で更新する、星風まどか×城田優共演『PRETTY WOMAN』開幕
2026.01.22 20:30
日本版初演となるミュージカル『PRETTY WOMAN The Musical』が、1月22日(木)に東京・東急シアターオーブにて開幕。初日を前にゲネプロと初日前会見が実施された。映画で親しんだ物語が、いまの日本でどう立ち上がるのか。その答えを確かめることになったゲネプロ公演。Wキャストのうち、ヴィヴィアン役を星風まどか、キット役をエリアンナ、ハッピーマン役をspiが演じたゲネプロの様子をレポートする。 本作は1990年公開の映画『プリティ・ウーマン』のミュージカル版として、シカゴにて2017年に初演が上演。その後、2024年には東京と大阪にて初の来日公演が上演されたのも、多くのミュージカルフ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/01/80201/"></a>