三島有紀子
大阪府出身。18歳から自主映画を撮り始め、NHKでドキュメンタリー制作に携わ
った後、2003年に独立。2017年『幼な子われらに生まれ』で、第41回モント
リオール世界映画祭審査員特別大賞、第42回報知映画賞監督賞など国内外で多数
の映画賞を受賞。『Red』(20)はフランスでも公開され、第9回シアトル映画祭で
は最優秀作品賞を受賞、2024年には、長編10本目として『一月の声に歓びを刻
め』を完成させ、ウディネ・ファーイースト映画祭、米アジアン・ワールド映画祭
のコンペティション部門に選出された。
確かな演出力で俳優の新しい面を引き出しながら、人間の心の痛みや再生、現代が
抱える社会問題を独特の映像美で立ち上らせる作風が高く評価されている。
その他の作品に、『しあわせのパン』(12)、『ぶどうのなみだ』(14) 、『繕い裁
つ人』(15)、『少女』(16)、『ビブリア古書堂の事件手帖』(18)、セミドキュメンタリー映画『東京組曲 2020』(23)などがある。
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コメント&特報映像解禁、監督は三島有紀子松岡茉優×成田凌が言葉で表せない“ともだち”に、千早茜のロングセラー小説『男ともだち』映画化
2026.06.03 06:00
直木賞作家・千早茜のロングセラー小説『男ともだち』が松岡茉優主演、成田凌の共演で映画化されることが決定し、ティザービジュアルと特報映像が解禁された。 主人公は、京都に暮らす29歳のイラストレーター・神名。仕事もプライベートも順調に見えるが、実は描きたいものを見失い、惰性と不毛な恋愛に逃げる日々を送っていた。そんなある日、大学時代の先輩・ハセオからの突然の電話で7年ぶりに再会した二人。あの頃と変わらない二人だけの温度で接してくれる“男ともだち”と過ごす3つの夜が、彼女の人生を大きく動かしていくことになる。 神名を演じるのは『勝手にふるえてろ』(17)『万引き家族』(18)の松岡茉優。才能はあるが… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/06/87301/"></a>