江口のりこ
1980年4月28日生まれ、兵庫県出身。
00年に劇団「東京乾電池」に入団し、同劇団の公演に参加しながら02年『金融破滅ニッポン 桃源郷の人々』(三池崇史監督)で映画デビュー。『月とチェリー』(04/タナダユキ監督)で映画初主演。
『事故物件 恐い間取り』(20/中田秀夫監督)で日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。
近年の主な出演作に『愛がなんだ』(19/今泉力哉監督)、『ツユクサ』(22/平山秀幸監督)、『川っぺりムコリッタ』(22/荻上尚子監督)、『BAD LANDS バッド・ランズ』(23/原田眞人監督)など。今後の公開待機作として主演作『あまろっく』(24/中村和宏監督)がある。
TVドラマ「時効警察」シリーズ(06・07・19/テレビ朝日)、「半沢直樹」(20/TBS)、「ソロ活女子のススメ」(21/TV東京)、「SUPER RICH」(21/フジテレビ)などでも個性を発揮し、人気を博している。
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自分を重ねたくなる脚本と演出、豪華役者陣の“絶妙さ”とはその“モノガタリ”は誰のもの?江口のりこ主演『ワタシタチはモノガタリ』開幕
2024.09.09 12:00
PARCO PRODUCE 2024『ワタシタチはモノガタリ』が、9月8日に東京・PARCO劇場で開幕した。今作の脚本を担当したのは、近年大手プロデュース作品への書き下ろしも続く注目の劇作家・横山拓也。PARCO劇場には初めての書き下ろし作品となる。 肘森富子(ひじもりとみこ/江口のりこ)と徳人(のりひと/松尾諭)は中学校時代の文芸部の同級生。中学3年の夏、徳人が大阪から東京に引っ越してしまってから15年間、二人は文通を続けていた。二人は手紙の中で「30歳になってどっちも独身だったら結婚しよう」という約束を交わしていたが、徳人は30歳を迎える年に結婚を決める。その結婚式で15年ぶりに徳人と再会<a href="https://bezzy.jp/2024/09/50365/">…
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本ビジュアルには“女は床下に愛を隠す”と謎めいたコピー江口のりこの圧巻の演技を切り取った『愛に乱暴』予告解禁、公開日は8月30日に
2024.06.07 08:00
江口のりこ主演、森ガキ侑大監督映画『愛に乱暴』の公開日が8月30日(金)に決定し、本ビジュアルと予告編が解禁された。 『悪人』『怒り』など人間の複雑な感情とその裏に隠された本質を鋭く炙り出してきた吉田修一の同名小説を、『おじいちゃん、死んじゃったって。』『さんかく窓の外側は夜』の森ガキ侑大監督が映画化。唯一無二の存在感とユニークな演技力を持つ江口のりこを主演に迎え、共演の小泉孝太郎、風吹ジュン、馬場ふみから個性豊かな俳優陣が江口扮する主人公を追い詰めていく。 緊迫感に包まれたヒューマンサスペンスで江口のりこが演じるのは、夫の実家の敷地内に建つ“はなれ”で暮らす主人公・桃子。「丁寧な暮らし」に勤<a href="https://bezzy.jp/2024/06/45459/">…
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家族ならではの不満や苛立ちをユーモラスに描く江口のりこ、内田慈、古川琴音が三姉妹に 橋口亮輔9年ぶり監督作『お母さんが一緒』7月公開
2024.04.26 17:00
橋口亮輔が監督、江口のりこが主演を務める映画『お母さんが一緒』が7月12日(金)より新宿ピカデリーほかで全国公開されることが決定した。 本作は第89回キネマ旬報ベスト・テン日本映画第1位、第70回毎日映画コンクール日本映画大賞、第58回ブルーリボン賞最優秀監督賞など数多くの映画賞を受賞した『恋人たち』(2015)から9年ぶりとなる橋口亮輔の最新作。脚本家・劇作家・演出家・映画監督など、マルチに活躍するペヤンヌマキが2015年に主宰する演劇ユニット「ブス会*」で発表した舞台『お母さんが一緒』を橋口監督自ら脚色。CS「ホームドラマチャンネル」の開局25周年ドラマとして制作されたオリジナルドラマシリ<a href="https://bezzy.jp/2024/04/43885/">…
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共演は小泉孝太郎、風吹ジュン、馬場ふみか吉田修一『愛に乱暴』が8月映画化、江口のりこが壊れゆく人妻役で振り切った怪演見せる
2024.02.21 08:00
江口のりこ主演、森ガキ侑大が監督を務める映画『愛に乱暴』が2024年8月に公開されることが決定した。 本作は愛のエゴと献身、孤独と欲望の果ての暴走を描くヒューマンサスペンス。原作は、数々の権威ある文学賞を受賞し『悪人』『さよなら渓谷』『怒り』など多くのベストセラーが映画化されてきた吉田修一の同名小説。人間の複雑な感情とその裏に隠された本質を鋭く炙り出してきた著者が、愛のいびつな衝動と暴走を力強い筆致で描く。なお吉田は撮影現場に訪れたことを「夏の長い宵の中、誰もが美しかった。今この場所で一つの奇跡が生まれようとしているのが分かった」とコメントしている。 監督・共同脚本を務める森ガキ侑大は、CMデ<a href="https://bezzy.jp/2024/02/40843/">…
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松尾諭ら追加キャストとユニコーンの主題歌も初解禁父・笑福亭鶴瓶が20歳の中条あやみと突然再婚宣言?江口のりこは大反発『あまろっく』予告公開
2023.12.22 07:00
江口のりこと中条あやみがW主演を務める2024年4月19日(金)公開の映画『あまろっく』から予告編と本ポスターが解禁された。 本作は巨大な閘門“尼ロック”によって水害から守られている街・兵庫県尼崎市を舞台に、年齢も性格も異なる“ツギハギだらけ”の家族を描くご実家ムービー。理不尽なリストラで失業し、この街に戻ってきた39歳の近松優子(江口のりこ)はニートのような日々を送っていた。そんなある日「人生に起こることはなんでも楽しまな」が口グセの能天気な父(笑福亭鶴瓶)が突然再婚すると言い出し、20歳の早希(中条あやみ)を連れてくる。家族だんらんを夢見る早希と、自分よりずっと年下の“母”の登場に戸惑う優<a href="https://bezzy.jp/2023/12/38245/">…
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主題歌はユニコーン書き下ろしの「アルカセ」に決定江口のりこ×中条あやみ×笑福亭鶴瓶が共演、尼崎が舞台の人生喜劇『あまろっく』来年4月公開
2023.11.08 07:00
映画『あまろっく』が2024年4月12日(金)より兵庫県先行上映、4月19日(金)より全国公開されることが決定し、監督とキャストからのコメントが到着した。 本作は39歳の独身娘、65歳の能天気な父、20歳の父の再婚相手という3人家族が繰り広げる、笑いあり涙ありの“ご実家コメディ”。人生なかなか立ち行かず燻っている実家暮らしの優子の元に、町工場を経営する父・竜太郎がとてつもなく若い再婚相手の早希を連れてくる。年齢のみならず、価値観までも究極的にズレている優子と早希の共同生活は想定外の連続。家族ならではのコミカルな会話劇だけでなく、バラバラだった家族が様々な現実に立ち向かう中でひとつになっていく姿<a href="https://bezzy.jp/2023/11/35677/">…
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伝説のひとり芝居『生きちゃってどうすんだ』も上映個展「松尾スズキの芸術ぽぽぽい」全貌解禁、宮藤官九郎&江口のりこらがイベントに登場
2023.07.27 18:00
12月8日(金)から15日(金)にスパイラルホールで開催される生誕60周年記念art show「松尾スズキの芸術ぽぽぽい」の全貌が公開された。 個展「松尾スズキの芸術ぽぽぽい」では若いころ絵を学んでいた松尾スズキが、生誕60年の節目にそもそもの原点に立ち返り、 “アート”という分野だからこそ見えてくるアクロバティックな世界を表現。ここでしか出会えない松尾の「マンガとアートの間の揺らぎ」を楽しむことができる。また、会場内の音声ガイドは松尾スズキ自身がナビゲートする。 また、個展に合わせて豪華イベントも実施される。10年前に挑戦した伝説のひとり芝居『生きちゃってどうすんだ』上映とスペシャルトークで<a href="https://bezzy.jp/2023/07/29528/">…
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荻上直⼦監督が歴代最⾼の脚本と⾃負映画『波紋』より、江口のりこ&平岩紙が本物さながらに新興宗教の信者を演じる本編映像公開
2023.05.17 12:00
5月26日(金)より公開される荻上直子監督の最新作『波紋』から本編映像と場面写真が公開された。 本作は荻上監督のオリジナル最新作にして、監督⾃⾝が歴代最⾼の脚本と⾃負する絶望エンタテインメント。主演に筒井真理子を迎え、光石研、磯村勇斗、柄本明、キムラ緑子、木野花、安藤玉恵、江口のりこ、平岩紙が出演する。 須藤依子(筒井真理子)は“緑命会”という新興宗教を信仰し、日々祈りと勉強会に勤しみながら、ひとり穏やかに暮らしていた。ある日、長いこと失踪したままだった夫・修(光石研)が突然帰ってくるまでは。自分の父の介護を押し付けたまま失踪し、その上がん治療に必要な高額の費用を助けて欲しいとすがってくる夫。<a href="https://bezzy.jp/2023/05/25489/">…
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個性と実力を兼ね備える4人からのコメントが到着舞台『パラサイト』 寄生する家族役は古田新太、宮沢氷魚、伊藤沙莉、江口のりこ
2023.01.20 04:30
6月5日(月)から7月2日(日)まで東京のTHEATER MILANO-Za、その後大阪にて上演される舞台『パラサイト』のキャストが発表された。 社会問題化している「格差社会」というテーマを描きながらも、所々に散りばめられた緻密な「伏線」や「テーマ性」が話題を呼び、サスペンス、ブラックコメディ、ヒューマンドラマなどの“ジャンルを超えた傑作”として世界各国で称賛の嵐を巻き起こした映画『パラサイト 半地下の家族』を舞台化した本作。台本・演出は映画『愛を乞う人』『焼肉ドラゴン』、舞台『泣くロミオと怒るジュリエット』などを手掛け、舞台・映画と幅広く活躍しそのパワーを遺憾なく発揮する脚本・演出家の鄭 義<a href="https://bezzy.jp/2023/01/17420/">…
PARCO PRODUCE 2024『ワタシタチはモノガタリ』
PARCO PRODUCE 2024『ワタシタチはモノガタリ』
東京・PARCO劇場:2024年9月8日(日)〜9月30日(月)
福岡・キャナルシティ劇場:2024年10月5日(土)・6日(日)
大阪・森ノ宮ピロティホール:2024年10月11日(金)〜10月14日(月祝)
新潟・りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場:2024年10月18日(金)・19日(土)
【チケット(全席指定・税込)】
東京:土日祝12,000円/平日11,000円/U-35チケット6,000円/U-18チケット3,000円
福岡:S席11,000円/A席8,000円/U-35チケット5,500円
大阪:12,000円
新潟:S席11,000円/A席8,800円/B席5,500円
スタッフ&キャスト
作:横山拓也
演出:小山ゆうな
出演:江口のりこ 松岡茉優 千葉雄大
/入野自由 富山えり子 尾方宣久 橋爪未萠里/松尾諭
美術:乘峯雅寛 照明:日下靖順 音響:清水麻理子 映像:大鹿奈穂・上田大樹
衣裳:伊藤佐智子 ヘアメイク:宮内宏明 ステージング:田井中智子 演出助手:畑田哲大 舞台監督:齋藤英明・幸光順平
宣伝美術:榎本太郎 宣伝写真:伊藤大介 宣伝衣裳:伊藤佐智子 宣伝ヘアメイク:谷口ユリエ・岡澤愛子(松岡茉優) 宣伝映像:尾野慎太郎 宣伝:吉田プロモーション
制作:沢田侑穂・掛田裕子 プロデューサー:祖父江友秀・山家かおり 製作:小林大介
制作協力:ニベル 企画製作:株式会社パルコ
愛に乱暴
キャスト&スタッフ
出演:江口のりこ
小泉孝太郎 馬場ふみか/風吹ジュン
原作:吉田修一『愛に乱暴』(新潮文庫刊)
監督・脚本:森ガキ侑大
脚本:山﨑佐保子/鈴木史子
音楽:岩代太郎
お母さんが一緒
スタッフ&キャスト
原作・脚本:ペヤンヌマキ
監督・脚⾊:橋⼝亮輔(『ぐるりのこと。』『恋⼈たち』)
出演:江⼝のりこ 内⽥慈 古川琴⾳ ⻘⼭フォール勝ち(ネルソンズ)
製作:松⽵ブロードキャスティング
水ドラ25『ソロ活女子のススメ4』
水ドラ25『ソロ活女子のススメ4』
【放送日時】2024年4月3日(水)スタート
【放送時間】毎週水曜深夜1時00分~1時30分
【放送局】テレビ東京、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ 九州放送
※テレビ大阪では4月10日スタート毎週水曜深夜1時35分~
【配信】動画配信サービス「Lemino」と「U-NEXT」にて2024年3月13日(水)18時より全話独占先行配信
スタッフ&キャスト
原案:朝井麻由美「ソロ活女子のススメ」(大和書房刊)
主演 :江口のりこ
出演 :小林きな子 渋谷謙人 佐々木春香
ナレーター:大塚明夫
脚本:及川博則
監督:及川博則
プロデューサー:森田昇 千葉貴也 夏雪 陳映庄 村上浩美 永井清
コンテンツプロデューサー:稲垣美優
特別協力:中華電信
制作協力:ライス
製作著作:テレビ東京
協力:レッツエンジョイ東京
あまろっく
スタッフ&キャスト
出演:江口のりこ、中条あやみ/松尾諭、中村ゆり、中林大樹、駿河太郎、紅壱子、久保田磨希、浜村淳/後野夏陽、朝田淳弥、高畑淳子(特別出演)、佐川満男/笑福亭鶴瓶
監督・原案・脚本:中村和宏
脚本:西井史子
主題歌:「アルカセ」ユニコーン Sony Music Labels Inc./ Ki/oon Music
製作:池邉真佐哉、小西啓介、藪内広之、小林栄太朗、奥田良太、宮沢一道
エグゼクティブプロデューサー:首藤明日香、小西啓介、渥美昌泰/プロデューサー:辻井恵子、岩﨑正志
制作プロデューサー:谷口美希子/音楽プロデューサー:島津真太郎/監督補:永冨義人/撮影:関照男/照明:平田孝浩/録音:田中聖二/美術:川原純/編集:目見田健/音響効果:濱谷光太郎/スクリプター:木本裕美/VFX:紀野伸子/衣裳プランナー:TOCO/ヘアメイク:宮崎裕子/文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)独立行政法人日本芸術文化振興会/特別協賛:阪神電気鉄道株式会社/特別協力:兵庫県/尼崎市/協賛:TC神鋼不動産、中島商店、レンゴー/製作:「あまろっく」製作委員会/製作幹事:MBS、ハピネットファントム・スタジオ/制作プロダクション:MBS企画
うちの弁護士は手がかかる
キャスト&スタッフ
出演者:ムロツヨシ 平手友梨奈 吉瀬美智子 菅野莉央 日向 亘/安達祐実 村川絵梨 松尾 諭/大倉孝二 酒向 芳 戸田恵子 江口のりこ 他
脚本:服部 隆、おかざきさとこ、西垣匡基、中園勇也
プロデュース:金城綾香 江花松樹
演出:瑠東東一郎/相沢秀幸
制作・著作:フジテレビ
アンダーカレント
スタッフ&キャスト
出演:真木よう子、井浦新、リリー・フランキー、永山瑛太、江口のりこ、中村久美、康すおん、内田理央
監督:今泉力哉/脚本:澤井香織、今泉力哉
音楽:細野晴臣
原作:豊田徹也『アンダーカレント』(講談社「アフタヌーン KC」刊)
製作幹事:ジョーカーフィルムズ、朝日新聞社
企画・製作プロダクション:ジョーカーフィルムズ
WOWOW『連続ドラマW フィクサー』Season2
スタッフ&キャスト
出演:唐沢寿明
町田啓太 江口のりこ 小泉孝太郎 要潤 真飛聖 斉藤由貴
西田敏行(特別出演) / 石黒賢 富田靖子 内田有紀 鈴木保奈美 小林薫
脚本:井上由美子
企画・プロデュース:青木泰憲
監督:西浦正記、池辺安智
音楽:得田真裕
プロデューサー:村松亜樹 髙田良平 黒沢淳
制作協力:リオネス
製作著作:WOWOW
波紋
スタッフ&キャスト
出演:筒井真理子、光石研、磯村勇斗、安藤玉恵、江口のりこ、平岩紙、津田絵理奈、花王おさむ、柄本明、木野花、キムラ緑子
監督・脚本:荻上直子
エグゼクティブプロデューサー:富田朋子、堤天心、小山洋平、高津英泰、久田晴喜、寺井禎浩
プロデューサー:杉田浩光、渡辺誠
企画・プロデューサー:米満一正
撮影:山本英夫
照明:小野晃
録音:清水雄一郎 美術:安宅紀史 衣装:宮本まさ江
衣裳(現場):村田野恵
ヘアメイク:須田理恵 音楽:井出博子 編集:普嶋信一 記録:天池芳美 VFX:大萩真司、佐伯真哉
音響効果:中村佳央
助監督:関谷崇 演技事務:竹村悠 制作担当:柴野淳
ラインプロデューサー:金森保
宣伝:FINOR
映画「波紋」フィルムパートナーズ(テレビマンユニオン U-NEXT 博報堂DYミュージック&ピクチャーズ 讀賣テレビ放送 イオンエンターテイメント ジャストプロ)
製作幹事・制作プロダクション:テレビマンユニオン
制作協力:キリシマ 1945
COCOON PRODUCTION 2023『パラサイト』
COCOON PRODUCTION 2023『パラサイト』
東京:2023年6月5日(月)~7月2日(日) THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)
公演スケジュール:全32回
チケット一般発売日:2023年5月7日(日)10:00AM~
チケット料金:S席=12,000円 A席=9,500円(税込・全席指定・未就学児童入場不可)
チケットに関するお問合せ:Bunkamuraチケットセンター 03-3477-9999(10:00~17:00)
公演に関するお問合せ:Bunkamura 03-3477-3244(10:00~18:00)
大阪:2023年7月7日(金)~17日(月・祝) 大阪・新歌舞伎座
公演スケジュール:全13回
チケット一般発売日:2023年5月7日(日)10:00AM~
チケット料金:S席=12,500円 A席=9,500円(税込・全席指定・未就学児童入場不可)
お問合せ:新歌舞伎座テレホン予約センター 06-7730-2222(10:00~16:00)
スタッフ&キャスト
台本・演出:鄭 義信
出演:
古田新太、宮沢氷魚、伊藤沙莉、江口のりこ
キムラ緑子、みのすけ/山内圭哉、恒松祐里、真木よう子
青山達三、山口森広/田鍋謙一郎、五味良介、丸山英彦、山村涼子、長南洸生、仲城 綾、金井美樹
企画・制作:Bunkamura SUMOMO レプロエンタテインメント
製作・東京公演主催:Bunkamura SUMOMO 朝日新聞社 レプロエンタテインメント TSTエンタテイメント
大阪公演主催:新歌舞伎座
協力:サイライズプロモーション大阪
COCOON PRODUCTION 2022『ツダマンの世界』
COCOON PRODUCTION 2022『ツダマンの世界』
【東京公演】2022年11月23日(水・祝)~12月18日(日) Bunkamuraシアターコクーン
■チケット料金(税込)S席:11,000円/A席:9,000円/コクーンシート:5,500円
■お問合せ:Bunkamura 03‐3477-3244(10:00~18:00)
【京都公演】2022年12月23日(金)~12月29日(木) ロームシアター京都メインホール
■お問合せ:キョードーインフォメーション 0570‐200‐888(11:00~18:00/日曜・祝日は休業)
■企画・製作:Bunkamura
キャスト&スタッフ
■作・演出
松尾スズキ
■出演
阿部サダヲ、間宮祥太朗、江口のりこ、村杉蝉之介、笠松はる、見上愛、
町田水城、井上尚、青山祥子、中井千聖、八木光太郎、橋本隆佑、河井克夫、
皆川猿時、吉田羊
■スタッフ
音楽:松尾スズキ/城家菜々 美術:石原敬 照明:大島祐夫 音響:藤田赤目
衣裳:安野ともこ ヘアメイク:板垣実和 映像:上田大樹 所作指導:藤間貴雅
振付:振付稼業air:man 文芸部:河井克夫 演出助手:大堀光威/溝端理恵子
舞台監督:榎太郎
宣伝イラスト:松尾スズキ 宣伝美術:榎本太郎 宣伝写真:端裕人 宣伝衣裳:安野ともこ
宣伝ヘアメイク:山本絵里子、中野明海(吉田羊) 宣伝広報:る・ひまわり
“それ”がいる森
スタッフ&キャスト
出演:相葉雅紀 松本穂香 上原剣心(ジャニーズJr.) 江口のりこ
尾形貴弘 中村里帆 綾乃彩 松嶋亮太 吉本菜穂子 山下穂大 嶺岸煌桜 潤浩
眞島秀和 宇野祥平 松浦祐也 酒向芳 野間口徹 / 小日向文世
監督:中田秀夫(『リング』『スマホを落としただけなのに』『事故物件恐い間取り』)
脚本:ブラジリィー・アン・山田 大石哲也
企画・配給:松竹