萩原利久、北香那、齊藤なぎさらの絶賛コメントも到着
門脇康平監督自らディレクションした『我々は宇宙人』主題歌版予告解禁、adieuの初披露歌パートも
2026.09.08 18:00
©NOTHING NEW, MIYU PRODUCTIONS
2026.09.08 18:00
9月25日(金)より全国公開される映画『我々は宇宙人』の主題歌版予告映像が解禁され、併せて萩原利久や北香那ら著名人からの鑑賞コメントも到着した。
本作は、才能が潰されない世の中を目指して2022年に設立された映画レーベル・NOTHING NEWによる初の長編アニメーション作品。第79回カンヌ国際映画祭監督週間への正式出品されたほか、アヌシー国際アニメーション映画祭2026の長編コンペティション部門にも選出されるなど、公開前から世界的な注目を集めている。
企画・脚本・監督を務めるのは、YOASOBI「優しい彗星」のMusic Videoなどを手がけた29歳の新鋭・門脇康平。内気で普通の青年・翼役の坂東龍汰と、人気者で特別な存在の暁太郎役の岡山天音がW主演を務め、小夏役の山﨑天(櫻坂46)、バタ原役の松井ケムリ(令和ロマン)らが参加している。
今回解禁されたのは、adieu(上白石萌歌)が歌う主題歌「ささくれ」にのせて、門脇監督自らがディレクションをした主題歌版予告。先日大きな反響を呼んだ平成版予告を彷彿とさせる映像には、誰もがどこか懐かしさを覚える風景とともに、夏の日差しが差し込む通学路やクローゼットにしまわれたままのランドセルなど、いつの間にか忘れてしまった子どもの頃の景色が映し出されている。そんな、あの頃の自分たちにしか見えていなかった世界の中で無邪気に笑い、じゃれ合う翼と暁太郎。しかし成長とともにそれぞれが抱える思いや苦悩も垣間見えるようになり、少年だった二人は少しずつ大人になって、それぞれの人生を歩み始めていく。
また、本映像で主題歌「ささくれ」の新しいパートも初解禁。本作の音楽を手がけるYaffleが作詞・作曲した主題歌「ささくれ」が、言葉にできなかった感情や忘れたつもりでいた記憶に寄り添い、翼と暁太郎の物語をより鮮やかに浮かび上がらせる予告映像となっている。
なお現在実施中の本作のマスコミ試写は予約率100%超えが続き、回によっては100名を超える来場者が詰めかけるなど連日盛況。公開前の作品としては異例ともいえる反響を呼んでおり、鑑賞した俳優陣や各界の著名人からコメントが到着した。
コメント一覧
萩原利久(俳優)
『我々は宇宙人』
すごく面白かったです
この面白さを人に話したい伝えたい、、なんと言えば伝わるのか、、あのワクワク感ゾクゾク感ムズムズ感、、難しい、、
でも観た人となら何時間でもこの映画について話せる。話したくなります。
平成の小学生だった自分には刺さりすぎる懐かしさ。
自分の通っていた小学校の話なんじゃないかと思ってしまうほどに、、
もう一度観たいです。
北香那(俳優)
二度と会えない、妙にざらっと残るあの青春時代の記憶たち。
自分でも説明のしようがなかったあの感覚を、この作品が正確に、かつ優しく掬い上げてくれました。
これまでにない最高の贈り物をこの作品がくれました。
一人でも多くの方に・・絶対に!絶対に!見て欲しい一作です。
林裕太(俳優)
子どもの時にいた世界の全部が、この映画の中にありました。
理解できない他人が怖くて、自分を何とか保っていたくて、大切な人をそのままに思い続けられないこともあります。
でも、あの頃大切だったあの人にこの先どこかで元気でねってまた大きな声でじゃあねって言いたくなりました。
齊藤なぎさ(俳優)
観ているうちに自分でも忘れていた子どもの頃の記憶が次々と蘇り、まるであの頃に戻ったような不思議な感覚になりました。
何気ない風景や会話、子どもにしか見えていなかった世界が驚くほど繊細に描かれていて、そのひとつひとつに胸を掴まれました。
懐かしさや美しさだけではなく、残酷さや痛みまで丁寧に描かれているからこそ、覚えていることと忘れてしまったことの意味を考えさせられました。
自分の中にある大切な記憶をもう一度抱きしめたくなるような作品。
とっても面白かったです!
1人でも多くの人にこの作品を観てほしいです。
栗林和明(クリエイティブディレクター)
傑作を見た時は必ず、感情がぐちゃぐちゃになる。
この作品も、そうでした。
5日間くらいぐちゃぐちゃしたまま、ようやく着地した感情は「笑っちゃう」でした。笑っちゃうほどの狂気。笑っちゃう執念の密度。凄すぎてもう本当に笑っちゃう。
四宮義俊(美術家・日本画家/『花緑青が明ける日に』監督)
若さの中にある繊細な揺らぎを見つめる眼差しが画面の隅々まで行き渡っており、カットを積み重ねるほどに増していく画面の圧力と構成力に引き込まれ、何より映画を観ることの喜びを感じさせてくれる作品です。
木下龍也(歌人)
精緻な描写に引き込まれ、予想外の岸辺に連れて行かれる。映画というよりは濁流です。これから鑑賞する方々に言えることはただひとつ。油断するな。僕はうっかり一生分の涙を使い果たしてしまいました。
TaiTan(ラッパー)
これほど圧倒的な映画に人生であと何度出会えるのだろう!
間違いなく誰しもの記憶にも歴史にも残る、凄まじい作品!必ず必ず観て欲しい!必ず!
三宅香帆(文芸評論家)
今年いちばんの衝撃だった。エンドロールでは門脇監督と同時代に生きることの幸運を噛み締めてしまう。物語は、私たちのしんどい世界に、希望という名の愛情をくれる。だから私は、物語が好きだ。
大森時生(テレビ東京プロデューサー)
気づいたら、泣いてました。
会う人全てと「我々は宇宙人」の話をしたいです。
だから、絶対に見てください。
とにかく、見てください。
赤ペン瀧川(映画プレゼンター)
とんでもない映画を観た。
2人の男のすれ違う人生を、アルバムをめくるように描いていく30年。
人生は些細な出来事の積み重ねだ。小さな成功、小さな挫折。
しかし、気がつけば理想の人生から大きく逸れていく。
送るかも知れなかった、もう一つの自分の人生に見えてくる。
もうね、噴水レベルに涙が出て自分でも引いたよ。
宇野維正(映画ジャーナリスト)
実写映画を浴びるように観てきた自分にとって、アニメーション映画を観る時はまずチューニングを合わせる必要がある。
でも、『我々は宇宙人』ではその必要がまったくないまま、一瞬で作品世界の真っ只中に放り込まれてしまった。
途中から、他人事じゃなさすぎてまともに息ができなくなった。
誰もが「自分のための映画」と思うに違いない、奇跡のような「みんなの映画」だった。
ぶんけい(振付師・小説家)
これからご覧になる皆様へ
すごいの来ましたよ。
アニメ映画の歴史が動きますよ。
ぜひその目で確かめてください。
門脇監督へ
公開されたら監督の人生が激変してしまうレベルの傑作だったので、いまのうちにいっぱい寝て!
