2026.07.31 06:00
2026.07.31 06:00
10月期に放送されるTBSの金曜ドラマ『LOST10(ロストテン)』で横浜流星が主演を務めることが発表された。
数々のドラマや映画の話題作に出演し、2024年公開の映画『正体』で第48回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞に輝いた実力派俳優・横浜流星。アクションから繊細な人間ドラマまでこなし、ストイックに役と向き合う姿勢で日本の映画・ドラマ界を牽引してきた横浜にとって本作は、大河ドラマ以来の民放連続ドラマ出演でありGP帯連続ドラマでは初の単独主演作となる。横浜自身も民放連続ドラマについて“自分を育ててくれた”と語っており、発表に併せて横浜演じる主人公・小駒のビジュアルが解禁された。
脚本を手がけるのは、映画『国宝』でも横浜とタッグを組んだ奥寺佐渡子。演出は『Nのために』『最愛』などドラマファンから圧倒的な支持を誇る作品を手がけてきた塚原あゆ子、プロデュースは同じくこれらの作品を手がけてきた新井順子が務める。横浜と塚原監督、新井プロデューサーは『着飾る恋には理由があって』以来5年ぶりのタッグとなり、同作で演じた爽やかな青年役から一転、本作では刑事・小駒として新たなキャラクターを作り上げる。
物語の舞台となるのは、北海道の壮大で過酷な大自然。その登山ツアー中に起きた遭難事故、通称「支樺岳(しからだけ)事件」の真相を追うことからすべてが始まる。食い違う証言や裏切り、巨大権力など幾重もの“ロスト”から導き出されていく真実とは。“すべてを疑え”をテーマに、10人のキャラクターを軸にした謎が次々と展開していく。
骨太なサスペンスを数多く送り出しドラマファンから圧倒的な支持を誇る制作陣と、熱い信頼関係で結ばれた横浜との再タッグが贈る本作。撮影は現在進行中とのことで、来週8月7日(金)には横浜演じる小駒と密接に関わっていくフリーの保険調査員役のキャストが発表される。
コメント一覧
主演・小駒役/横浜流星
情報があふれている現代。 何が本当で嘘なのか。見極めるのが難しく、自分の信じたいものを信じ、嘘も真実にしてしまう。 嘘と真実の境界線が曖昧になり、何かを守るための嘘がさらに事態を複雑にさせ、気付かぬうちに大切なものを“LOST”しています。 だからこそ、本作のテーマでもある“すべてを疑え”が必要です。 その根底にあるのは人間の業や闇、愛。 信頼するチームと共に、オリジナル作品を届けられることを嬉しく思います。ぜひご期待ください!
脚本・奥寺佐渡子
主演は一作ごとに殻を脱ぎ捨て、進化し続ける横浜流星さん。頼もしいです。 今回演じる主人公・小駒は、めったに事件が起こらない町の刑事ですが、遭難事故をきっかけに、思いもよらないところへ迷いこみます。 誰が加害者で、誰が被害者なのか。その境界線はどこにあるのか。 信頼するチームと力をあわせ、連続ドラマならではの物語をお届けします。
演出・塚原あゆ子
素晴らしいスタッフ・キャストと、久し振りに金曜ドラマに挑める事を幸せに思います。 『LOST10』は10人のキャラクターを軸にした謎が次々に展開していくサスペンスです。 遭難事件は始まりに過ぎない。見たもの、見なかったもの、見たいもの、見たくないもの。 その――すべてを疑え 横浜さんの真っ直ぐで情熱を持った人柄が、奥寺さんの推敲された世界とどんな化学反応を起こすのか、どうぞお楽しみに!
プロデュース・新井順子
「湊かなえシリーズ」や『最愛』を経てお贈りする本作は、今まで以上にエンタメ性を高めた作品です。 2019年のとある授賞式で横浜さんから「いつか一緒にサスペンスを作りたいです」と声を掛けて頂いてから7年。こうしてサスペンスに挑める喜びを感じています。 今回は、人々の感情が複雑に屈折する「乱反射」のようなドラマ。疑うことから始まり、信じる強さを描く人間ドラマでもあります。 そして奥寺さんが描く言葉は、すでに私たちを魅了してやみません。 それをキャストの皆さんがどのように演じ、監督がどのように仕上げるのか――。 愛すべきキャスト、そしてクリエイティブなスタッフと共に、極上のエンタメをお届けします!
