4人の個性が覗くダンス映像とビジュアル、コメントも到着
映画『ワンダンス』新キャストにGirls2山口綺羅、MAZZEL・RAN、TSUKKI、超特急・髙松アロハ
2026.07.22 18:00
©珈琲/講談社 ©2026映画『ワンダンス』製作委員会
2026.07.22 18:00
11月27日(金)に公開されるJO(&TEAM)初主演映画『ワンダンス』の新キャストとして山口綺羅(Girls2)、RAN(MAZZEL)、現役DリーガーのTSUKKI、髙松アロハ(超特急)が出演することが発表された。
原作は単行本累計発行部数110万部を突破し「月刊アフタヌーン」(講談社)で連載中の珈琲による同名漫画。ダンサーからも熱く支持され、昨年放送されたテレビアニメも話題を呼んだ物語を草場尚也監督が実写映画化する。
主人公は、吃音症が原因で目立つことを苦手とする通称カボこと小谷花木(こたにかぼく)。自分の気持ちを抑えて周囲に合わせながら生活していたカボは、バイト先で深夜、人目を気にせず心から楽しそうにダンスへ没頭する通称ワンダこと湾田光莉(わんだひかり)に出会う。その楽しそうで生き生きとした姿に衝撃を受けたカボは心を掻き立てられるままにダンスの世界へ飛び込み、宮尾恩(みやお おん)が主宰する「TEAM ON」に入り、ワンダとチームメイトとなる。カボのターニングポイントとなるダンスバトルへの出場を勧める先輩の伊折(いおり)や、ダンスバトルでライバルとなるウセンや壁(カベ)との出会いを経て、カボは自分にしかできないダンス表現を求めていく。
主人公のカボ役のJO、先日発表されたワンダ役の池端杏慈に続いて今回解禁されたのは、カボに影響を与える個性豊かなダンサーを演じるキャスト4人。カボが飛び込むダンスチーム(TEAM ON)を率いるカリスマダンサー・宮尾恩(みやおおん)役には、高いダンススキルと透明感のある歌声で人気を博し、先月の日本武道館公演の成功も記憶に新しいガールズパフォーマンスグループのGirls2(ガールズガールズ)の山口綺羅(やまぐち きら)。ドラマ『沼る。港区女子高生』や映画『デス≠キル/ゲーム』に出演するなど俳優としての活躍もめざましい山口は、撮影前に取り組んだダンスの猛特訓について「『踊る』だけではなく、『役として踊る』という難しさや奥深さも改めて感じ、ダンスに対する考え方、そしてダンスへの熱量も、以前よりさらに深まったと感じています」と語り、本作への出演が自身にも影響を与えたことを明かした。ダンス総監修を務めるカリスマカンタローは、山口について「ベースのダンス力がしっかりあったこと、自分の得意なスタイルを自覚していて、恩の役にその要素を上手く取り入れることができた。特にバトル中の目線など随所に見どころが多く、イチダンサーとしての成長も楽しみです」とコメントしている。
また、カボの才能を見抜きダンスバトルへの挑戦を後押しする先輩・厳島伊折(いつくしまいおり)役には、2023年にデビューし多くの音楽ファンを魅了し高い人気を誇る8人組新世代ダンス&ボーカルグループMAZZELのRAN。舞台『絶対青春合唱コメディ「SING!!!」-空の青と海の青と僕らの学校-』で主演としてデビュー後、映画『アオショー!』でも映画初出演と初主演を務めたRANが、本作では5歳から始めたダンススキルをいかんなく発揮する。原作を読んでいたというRANは、「主ジャンルがHOUSEだったので、カンタローさんやダンス監修の先生と、一からステップなどをさらいつつ、後半はセッションしながら伊折の雰囲気に自分のスタイルを落とし込みながら実写ならではの伊折を作っていきました」と、伊折のダンスを作り上げていく工程を振り返った。カリスマカンタローは「キッズの頃からダンスを見ていたこともあり、ストリートの匂いを持つRANの良さをそのまま引き出すことを考えました。本来の彼の主ジャンルじゃないHOUSEに関しては、教える度に吸収力が早く、またPOPの要素を取り入れることで元々のスタイルに役を通して魅力を積み上げられたのではないでしょうか。彼のナチュラルさを存分に味わってください!」とコメントを寄せた。
さらに、ブレイキン(ブレイクダンス)でアクロバティックな高度な回転技・パワームーブや攻撃的なバトルを展開し、カボたちのダンスバトル最強のライバルとなる壁谷楽(かべや がく)、通称カベ役を現役DリーガーのTSUKKIが演じる。7歳からダンスを始めたTSUKKIは、カベと同じくパワームーブを武器に「DANCEALIVE」キッズ部門での連覇や全日本ユース部門優勝など、国内外の数々の大会で優勝。現在はXII After OursとValuence INFINITIESに所属し、世界的ダンサーでもあるTSUKKIが本作で映画初出演を果たす。
TSUKKIは本作の出演について「不安もありました。ですが、自分が続けてきたダンスを、この映画を通して世界中の皆様に届けられるのであれば、ぜひ挑戦したいと思い、この映画に参加させていただくことを決意しました!」と胸の内を明かした。カリスマカンタローは「本作において、ストリートカルチャーの没入度を上げる大役として抜擢されたTSUKKIのダンスは、このワンダンスを通してストリートダンスに触れる方々にとって超人過ぎて意味がわからないのでは?と思うレベルを見せつけてくれます(笑)。ダンス映画史に残る最高レベルの一つをお約束します。カボとのバトルの原作再現度、超お楽しみに」と絶賛している。
そして、ダンスコンテストでカボたちの前に立ちはだかる実力派チームのリーダー・巧宇千(たくみ・うせん)、通称・ウセン役には唯一無二のスタイルでマルチに活躍し、11月には東京ドームでのワンマンライブ開催も発表しているメインダンサー&バックボーカルグループ・超特急のメンバー髙松アロハ。映画『純愛上等!』で主演を務めるなど、数々のドラマにも出演し演技の幅を広げる髙松は本作でウセンが踊るヒップホップについて「ダンス監修の先生のルーティンやニュアンスを盗ませていただき、時には二人でソロ回ししたりさせていただいたり、個人的にめちゃくちゃ刺激のある練習をさせて頂きました。」と猛特訓を振り返った。カリスマカンタローからは「初見でお会いした時、元々BREAKINGのスタイル系を得意とすること、そして時折見せる生意気さの雰囲気が今回の宇千そのもので、その部分を強調すべく当てたダンス監修との相性がかなり良かったです。コンテストシーンも狙い通りでしたが、何よりバトルシーンでの踊りに対して、カラダが効くなぁ!と嬉しくなりました。必見です!」とコメントが寄せられた。
併せて、4人のキャラクタービジュアルとキャラクター動画も解禁。キャラクタービジュアルはすでに解禁されているカボ、ワンダのビジュアルと同じく、「でも、踊る」というコピーとともに、それぞれのダンススタイルを感じさせる躍動感のある姿が切り取られている。キャラクター動画は、TEAM ON主宰として普段はにこやかに後輩たちを指導しながらも真剣な顔つきでバトルに挑む恩、カボとのダンス練習もダンスバトルもクールに軽やかに踊る伊折、カボとの対峙するシーンに加え息を飲むようなパワームーブをキメつづけるカベ、コンテストでのチームダンスやバトルダンスでの独自のスタイルを感じさせるウセンといった、劇中のキャラクターが持つダンススタイルの片鱗を感じられる15秒の映像となっている。
コメント全文
山口綺羅(恩役)
オーディションの時から、この作品に懸ける想いがすごく強かったので、出演が決まったときは本当に嬉しく、「夢なんじゃないかな」と思うくらい、しばらく心がふわふわしていました。
原作を読ませていただき、私自身も恩ちゃんのダンスに懸ける想いや葛藤には共感できる部分がたくさんあり、恩ちゃんの成長をダンスとお芝居の両方を通して丁寧に表現したいと強く思いました。
撮影前には、ダンス監修の先生に、ダンスとの向き合い方を丁寧にご指導いただき、毎日が学びの連続でした。この作品ならではの空気感や表現はすごく新鮮で、「踊る」だけではなく、「役として踊る」という難しさや奥深さも改めて感じ、ダンスに対する考え方、そしてダンスへの熱量も、以前よりさらに深まったと感じています。
この作品には、ダンスのかっこよさだけではなく、言葉では伝えきれない感情や、人と人がつながる温かさがたくさん詰まっています。
この映画が、誰かの背中をそっと押したり、「何かを好きでいることって素敵だな」と感じてもらえるきっかけになったら嬉しいです。
劇場で、皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。

RAN(伊折役)
はじめにお話を聞いた時は、原作も読んでいたのでびっくりしました。
不安もありましたが、監督やカンタローさんのお話を聞いて、自分が注げる全力で挑戦したいと思いました。
今回主ジャンルがHOUSEだったので、カンタローさんやダンス監修の先生と、一からステップなどをさらいつつ、後半はセッションしながら伊折の雰囲気に自分のスタイルを落とし込みながら実写ならではの伊折を作っていきました。
撮影では、監督や関わっているスタッフの方々の熱量にとても心を打たれました。
ダンスシーンではどうすれば映像を通してダンスの良さが伝わるか、熱が伝わるかなどすごく大切にされていて、なにより空気感も良く、楽しく学びのある現場でした。
ダンスの力や音楽、パッション、いろんな形でワンダンスの良さを受け取っていただけたら嬉しいです。
きっと皆さんの心を動かしてくれると思います。
ぜひ、劇場でワンダンスの世界を体感してみてください。

TSUKKI(カベ役)
初めまして。TSUKKIです。
この度、映画『ワンダンス』で壁谷役を演じさせていただきました。
まずは、素晴らしいキャストの皆様、そして監督・スタッフの皆様と一緒にこの作品を作ることができたことを、本当に光栄に思うとともに、心から感謝しています!!
この映画の情報を皆様にお届けできる日を、僕自身とても楽しみにしていました!
これまでのダンス人生の中で、映画に出演するという挑戦はまったく想像していませんでした。そのため、草場尚也監督からお声がけをいただいた時はとても嬉しかった反面、「自分に務まるだろうか」という不安もありました、、
ですが、自分が続けてきたダンスを、この映画を通して世界中の皆様に届けられるのであれば、ぜひ挑戦したいと思い、この映画に参加させていただくことを決意しました!
また、人生で初めて演技指導を受けるなど、多くのことを学ばせていただきました!
この作品に携われたことは、僕のダンス人生においてかけがえのない経験であり、一生の思い出です!!
映画『ワンダンス』を通して、一人でも多くの方にダンスの魅力や楽しさを感じていただけたら、とても嬉しく思います!!
公開まで、楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです!
Peace, Unity, Love and Having Fun!!

髙松アロハ(ウセン役)
ウセン役を演じさせていただきます、髙松アロハです。
まずはワンダンスという素晴らしい作品に携われること、とても嬉しく思います!!全力でウセンとして演じましたので、是非応援していただけると嬉しいです!
今回ウセンをヒップホップで表現するにあたり、カリスマカンタローさんにご提案いただいて、ダンス監修の先生のルーティンやニュアンスを盗ませていただき、時には二人でソロ回ししたりさせていただいたり、個人的にめちゃくちゃ刺激のある練習をさせて頂きました。
監修の先生たちのおかげで最高のウセンが表現できたと思っております!!
『ワンダンス』は、言葉で伝えられないこと、身体で表現する楽しさなど、ダンスはこんなに素晴らしいものなんだと、感じて頂けるような作品になっています。
観ていただいた方がダンスを始めたいと思っていただけるようなハラハラドキドキする展開が沢山あるので、是非劇場で楽しんでもらえたら嬉しいです。

映画『ワンダンス』キャラクタービジュアル ©珈琲/講談社 ©2026映画『ワンダンス』製作委員会
