平凡だった主人公が“死を執筆する男”に変貌する本予告も到着
伊藤健太郎主演ドラマ『コンサルタント』に桜井日奈子&一ノ瀬颯、実力派揃いの全キャスト解禁
2026.05.12 08:00
2026.05.12 08:00
6月7日(日)より放送・配信がスタートする伊藤健太郎主演の『連続ドラマW コンサルタント―死を執筆する男―』に桜井日奈子、一ノ瀬颯ら全キャストの出演が解禁された。
本作は、ミステリー小説家志望の冴えない男・伊崎耀(伊藤健太郎)が謎の組織“カンパニー”のもとで“完璧な暗殺シナリオ”を執筆する暗殺専門のコンサルタントへと転身し、やがて圧倒的な巨悪に巻き込まれていくダーク・サスペンス。「死」さえも商品となる資本主義社会の闇に翻弄されていく人々を描いた本作には主演・伊藤健太郎のほか、木村文乃、GACKTが出演する。
桜井日奈子が演じるのは、伊崎耀(伊藤健太郎)が表向きにコンサルタントとして働く外資系企業で、経理を担当する斎藤良美。『余命3か月のサレ夫』(テレビ朝日)、映画『SAKAMOTO DAYS』、舞台『シャイニングな女たち』など、確かな演技力で演じる役の幅や活躍の場を大きく広げてきた桜井が、伊崎と恋に落ち交際に発展しながらも互いに秘密を抱える人物に扮する。

そして一ノ瀬颯が演じるのは、警視庁捜査一課の刑事・菅野正人。『119エマージェンシーコール』(フジテレビ)、『憧れの作家は人間じゃありませんでした』(Amazon Prime Video)、舞台『紅鬼物語』など、繊細な表現力で作品ごとに異なる魅力を放ってきた一ノ瀬が、伊崎が関わった一連の「自然死」や「自殺」の裏に何かあるのではないかと疑う刑事を演じる。「追われる」伊崎と「追う」菅野は実は“ある繋がり”を持っており、2人の対決がどのように繰り広げられるのかも見どころとなる。

さらに、伊崎が勤める会社の支社長・徳永貞夫役を河相我聞が演じるほか、暗殺のターゲットとなる国会議員・山室将成役に大河内浩、牧師・三枝孝之役に東根作寿英、酪農家・加藤篤志役に諏訪太朗、リストラ部長・榎本和昌役に阪田マサノブ、“会長”と呼ばれる男に木場勝己が名を連ねる。
併せて解禁されたのは、平凡な男だった伊崎耀(伊藤健太郎)が「死を執筆する男」へと変貌していく姿が映し出されている本予告映像。映像には、黒川秋峰(GACKT)と水畑早紀(木村文乃)が所属する”カンパニー”の暗躍、「殺し屋という仕事を続ける限り、本当の意味で人を愛することはできない」という水畑の言葉とは裏腹に親密になっていく伊崎と良美(桜井日奈子)、そして伊崎の正体に迫っていく刑事・菅野(一ノ瀬颯)の姿が収められている。さらに、黒川から伊崎へと「人間は誰かの死にコミットせずには生きられない」「ようやく本物の人殺しになれましたね」という言葉が投げかけられ、謎が複雑に絡み合っていく展開を予感させる内容となっている。
コメント一覧
桜井日奈子(斎藤良美役)
主人公伊崎と同じ会社で働き、恋仲になる女性、斎藤良美を演じました。一見普通に見える彼女が、実は抱えている闇の深さに、私自身の心が侵食されそうになる瞬間がいくつもありました。一筋縄ではいかない役柄を任せていただけたことがとても嬉しかったです。
ただ小説家として認められたかった伊崎が、書くことと引き換えに失ったもの、そして最後に何が残るのか、一緒に見届けてもらえると嬉しいです。
一ノ瀬颯(菅野正人役)
本作への出演が決まった際は、心から嬉しかったです。作品の題材・内容がとても面白かったこと、そして「ハスリンボーイ」の大好きなチームとまた一緒にお仕事できることがとても嬉しく、撮影が待ち遠しかったです。
本作はファンタジーの様な非現実感がありつつも、世界のどこかで実際に起こっている可能性が否定できないような、ワクワクとゾクゾクが並存する題材だったので、日々楽しく演じることができました。
僕が演じる菅野は、警察での決定事項に違和感を抱き、それを覆そうとするが故に異端として扱われるような人物ですが、それをものともせず、自分が思った道を突き進み、真実を追求する姿勢はとてもかっこいいので、ぜひ彼にも注目していただきたいです。
ハラハラドキドキで目が離せない本作、ぜひご覧ください!
