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  • 今年は8月の3連休、“ラッキーモンスター”の世界観も拡大 LuckyFes’25が3日間通し券の“早割”発表、2月1日より500枚限定で先着販売

    2025.01.31 12:00

    8月9日・10日・11日に国営ひたち海浜公園で開催されるLuckyFes’25の「“早期割引”3日間通し券」の発売が決定。29,800円(税込)の特別価格で、2月1日(土)10時よりLuckyFMのチケット販売システム「ラキチケ」にて先着500枚限定で販売される。 「音楽と食とアートの祭典」をテーマに掲げ2022年に誕生したLuckyFesは、初年度は半年間の準備期間にもかかわらず2万人を動員。翌年は4.2万人、3年目となった昨年はウルフルズ、氣志團、森高千里、KREVA、超ときめき♡宣伝部、西川貴教、MAN WITH A MISSION、新しい学校のリーダーズ、NEWS、FRUI<a href="https://bezzy.jp/2025/01/58109/">…

    #LuckyFes

  • 「ヴィラン」を題材にした人気ボカロPとの創作の真意 超学生が向き合う、今の自分に足りないものと目指すべき“正解”とは

    2023.10.20 19:00

    2023年2月にメジャー1stフルアルバム『超』をリリースし、3月には初のワンマンライブを行い、初めてアニメタイアップを担当するなど、精力的な活動を続ける2001年生まれの歌い手・超学生。そんな彼が新たな試みとして「超学生×ボカロPプロジェクト」を始動させた。 同プロジェクトは超学生がVOCALOIDクリエイターと「ヴィラン(※悪役キャラクターの総称)」をテーマに楽曲制作をするというもの。第1弾楽曲「ファントム」は長年にわたりヒット曲を発信し続けるDECO*27が作詞作曲を手掛け、超学生はボーカルミックスとマスタリングを担当している。これまで培ったスキルを発揮しながら新しい挑戦をするこのプロジ<a href="https://bezzy.jp/2023/10/34721/">…

    #DECO*27#インタビュー#超学生

  • ニューアルバム『2100年』を元日にリリース Mega Shinnosukeが今ロックを鳴らす理由、夢中になれる未来に放つ会心作

    2023.01.05 12:00

    東京生まれ福岡育ち、現在22歳のクリエイター、Mega Shinnosuke。昨年7月のEP『ハンサムなDANCE』に続く新作デジタルアルバム『2100年』は、資料に「渾身のロックアルバム」とあるとおり、どこを切ってもロックな1作になった。 まあ今でもロックをやったりやらなかったり、ヒップホップをやったりやらなかったり、ダンスミュージックをやったりやらなかったり、つまりはそのときどきの心の赴くままに自由奔放に音楽をやってきたMegaなので、もはや何をやろうと驚かないのだが、今回彼がロックを選んだのには、これまでとは違う確信と必然を感じるのである。何かと閉塞感のあるこの時代、コロナ禍も終わりそう<a href="https://bezzy.jp/2023/01/16320/">…

    #Mega Shinnosuke#インタビュー

  • 新作アルバム『Double Circle』インタビュー ORANGE RANGEが語るコロナ禍での制作、ブレない強みが生んだ“追い風”

    2022.10.10 17:00

    9月14日に4年ぶり、通算12作目となるアルバム『Double Circle』をリリースしたORANGE RANGE。今年結成21周年に突入し、今夏は復活した各地のフェスを席巻。いわゆる「Y2Kリバイバル」を追い風に新しいファンも巻き込んで大きな盛り上がりを作り出している。 『Double Circle』は2022年に入ってから作り上げた楽曲を集めたDisc 1と、前作『ELEVEN PIECE』以降にリリースされた配信シングルやタイアップ曲を集めたDisc 2のカップリングになっていて、ORANGE RANGEのポップな部分とコアな部分のコントラストをはっきりと伝える作品となっている。 これ<a href="https://bezzy.jp/2022/10/10485/">…

    #ORANGE RANGE#インタビュー

  • “生きる道”を言葉とスタイルで届けたZepp Shinjuku公演 水曜日のカンパネラ・詩羽が高らかに宣言した人間愛、肯定する強さで到達した次の目的地

    2023.07.22 18:00

    水曜日のカンパネラのワンマンライブツアー「RABBIT STAR ☆ TOUR」が7月19日水曜日、Zepp Shinjukuでファイナルを迎えた。詩羽が初代のコムアイから引き継いで2代目主演・歌唱担当となってから1年10ヵ月。新たなフェーズを迎えた水曜日のカンパネラのスタイルとメッセージが確立されたといっていい、とても完成度の高いライブだった。 今回のツアーでガイド役を務めてきた「シャトル青木ラビット」のカウントダウンとともに、フロアを埋め尽くしたオーディエンスを乗せたロケットが宇宙に飛び立つ。そしてステージがライトで照らされると、そこには赤い衣装を着た詩羽の姿が。そんな<a href="https://bezzy.jp/2023/07/29225/">…

    #ライブレポート#水曜日のカンパネラ

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