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  • 限定盤には電飾看板キーホルダーやブックレットなど付属 NIKO NIKO TAN TANがメジャー1stアルバム発表、ライブ定番曲の初音源化含む全14曲収録

    2024.05.03 20:30

    クリエイティブミクスチャーユニットNIKO NIKO TAN TAN(ニコニコタンタン)が、メジャー1stアルバム『新喜劇』を8月7日(水)にリリースする。 4月に2マンツアー「NIKO NIKO TAN TAN 2MAN TOUR 2024 “喜劇”」をスタートさせたNIKO NIKO TAN TAN。4月に行われた名古屋公演ではメジャーデビューを発表していたが、アルバムのリリースは本日5月3日(金・祝)に梅田Shangri-Laにてego apartmentを対バンに迎えた大阪公演にて発表された。 今作には最新曲「MOOD」から、全国TVCM起用の「Jurassic<a href="https://bezzy.jp/2024/05/44051/">…

    #NIKO NIKO TAN TAN

  • 本日の横浜アリーナ公演は11月に映像作品&LP化 羊文学が全国12都市巡るツアーとアジアツアー追加公演発表、新アーティスト写真も公開

    2024.04.21 21:00

    3ピースバンド・羊文学が全国12都市を巡るツアーとアジアツアーの追加公演を発表した。 羊文学は本日横浜アリーナにてワンマンライブ「羊文学 LIVE 2024 “III”」を開催し、およそ12,000人を動員。会場に貼り出されたポスターや終演後に配布されたフライヤーにて新たなツアーは告知された。 今回の全国ツアーはキャリア史上最大規模で実施され、8月30日(金)の宮城・SENDAI GIGSから10月2日(水)の東京・TOKYO GARDEN THEATERまで全12公演を予定。羊文学のオフィシャルファンクラブでは、本日より4月28日(日)23:59までチケット先行予約を受け付けている。 また、<a href="https://bezzy.jp/2024/04/43597/">…

    #羊文学

  • FUJIROCK FESTIVAL'24特集 早くもガッツポーズ連発!今年も極上の音楽体験間違いなしのフジロック

    #1 2024.03.19 17:00

    あちらこちらから驚嘆と歓喜の声が漏れ聞こえている。それはなぜか。そう、みんな大好きみんな楽しみなフジロックのラインナップ第3弾が3月15日に発表されたからであり、本発表をもってして3日間全てのヘッドライナーが解禁となったからであり、第2弾で既に発表済みの日割りと合わせてより具体的なイメージ(妄想)も膨らませることができるからと言うもの。ああでもないこうでもないと徐々に香ってきている春と共に今年も大いにイメージ(妄想)を楽しませていただこうではないか。そう、月並みにも程がある物言いではあるが、「俺たちのフジロックはもう始まっている」のである。 まだまだ次なる報が楽しみなところであるが、ここで一度<a href="https://bezzy.jp/2024/03/41852/">…

    #FUJI ROCK FESTIVAL#フジロック

  • 内田英治監督最新作『マッチング』撮影を経て立つ現在地 金子ノブアキが語る役者と音楽活動、両極の意識が“交わる”ということ

    2024.02.15 18:00

    土屋太鳳を主演に迎え、マッチングアプリによる出会いから始まる恐怖を描いた2月26日公開の映画『マッチング』でSnow Manの佐久間大介と共に重要な役を担う金子ノブアキ。 俳優として確かな活躍を見せる一方で、唯一無二のビートを鳴らすドラマーとして、昨年12月にはロックバンド・RIZEの復活ライブも敢行。後継ミュージシャンたちに影響を与え続けている。 役者業と音楽活動について、金子は「共通項ができてきた」と語る。その真意と機微の変遷、表現活動への姿勢に迫った。 俳優の仕事はサポートミュージシャンに近い ──内田英治監督と前から仕事をしてみたいと思っていたとコメントされてましたが、作品をご覧になら<a href="https://bezzy.jp/2024/02/40421/">…

    #RIZE#インタビュー#マッチング#金子ノブアキ

  • 昨年のサマーソニックぶりに来日したメンバーにインタビュー UKロックの次を担うSquid、“全員対等”な関係性に見る進化の秘訣

    2023.12.25 17:30

    群雄ひしめくUKインディー・シーンで現在最も革新的なバンドの一つに数えられるSquid。彼らが2ndアルバム『O Monolith』を引っ提げ11月に2度目の来日を果たした。 ポストパンクとジャズ、電子音楽を織り交ぜるサウンドが大きな喝采を浴びた昨年のSUMMER SONICから1年と3ヵ月、東京と京都で開催された今回の初単独ジャパンツアー。その東京公演当日、会場のWWW Xからほど近くにある渋谷のバーに集まったメンバー5人からオリー・ジャッジ(ドラムス、リード・ヴォーカル)、ローリー・ナンカイヴェル(ベース、トランペット)、アーサー・レッドベター(キーボード、パーカッション)の3人がインタビ<a href="https://bezzy.jp/2023/12/38423/">…

    #Squid#インタビュー

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