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本日の恵比寿LIQUIDROOMワンマンで初披露

NIKO NIKO TAN TAN、魅惑的な新曲「可可 feat. ぷにぷに電機」MVを9月20日プレミア公開

2023.09.17 21:00

2023.09.17 21:00

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ジャンルを超越した音楽×映像×アートを創造するクリエイティブミクスチャーユニットNIKO NIKO TAN TAN が。新曲「可可 feat. ぷにぷに電機」をリリースする9月20日(水)0時にMVもプレミア公開することを発表した。

自身最大規模となるワンマンライブを東京・恵比寿LIQUIDROOMにて本日開催したNIKO NIKO TAN TAN。ワンマンならではのレア楽曲から定番曲まで余すことなく展開し、熱狂的な盛り上がりを見せた本公演にて、ぷにぷに電機が特別ゲストとして登場し新曲「可可 feat. ぷにぷに電機」も初披露した。

本楽曲は、ぷにぷに電機の甘美な歌声とOCHAN(Vo.)のフロウが溶け合う、オリエンタルかつメロウなサウンドが印象的な、どこか怪しげな雰囲気漂う魅惑的作品。MVでは同曲の解釈をさらに独自の表現で加速させている。なお、プレミア公開時のチャットにはメンバー本人も参加する予定。

NIKO NIKO TAN TANは勢いそのままに、来週9月24日(日)には大阪でワンマンツアーのファイナル公演も開催する。

ぷにぷに電機 コメント
デモを聞いたときから面白いコラボになりそうだなと思っていたのですが、本当にそうなりました。追う側と追われる側、対照的なようで実のところ置き換え可能な二人の危ういチェイスをどうぞお楽しみください。

OCHAN(Vo.)コメント
二年程前に偶然聴いた歌声と楽曲の良さに惹きつけられ、 ぷにぷに電機というアーティスト名を見て衝撃を受けたのと同時にどこかシンパシーを感じ、いつか一緒に何かを作ってみたいと思ったことは記憶に新しいです。
お互いの好みの共通点も多くて、これは面白いものが出来そうだとわくわくした思いのままに作ったメロウなデモに、ぷにちゃんがスリリングさを見事に刺してくれて可可が誕生しました。
このコラボレーションだからこその楽曲に仕上がったと思います。
未知なるものに惹かれる皆様へ向けて、いってらっしゃい!

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作品情報

NIKO NIKO TAN TAN Digital Single『可可 feat. ぷにぷに電機』

『可可 feat. ぷにぷに電機』ジャケット

『可可 feat. ぷにぷに電機』ジャケット

NIKO NIKO TAN TAN Digital Single『可可 feat. ぷにぷに電機』

2023年9月20日(水) リリース

配信はこちら

イベント情報

NIKO NIKO TAN TAN 2ND ONE-MAN TOUR「 NIKO NIKO TAN TAN 2ND ONE-MAN TOUR「 "lol" 」ポスター

NIKO NIKO TAN TAN 2ND ONE-MAN TOUR「 "lol" 」

2023年9月17日(日)東京 LIQUIDROOM
OPEN17:00/START18:00
(問)HOT STUFF PROMOTION 050-5211-6077/www.red-hot.ne.jp

2023年9月24日(日)大阪 club JOULE
OPEN17:00/START18:00
(問)キョードーインフォメーション 0570-200-888/https://kyodo-osaka.co.jp

NIKO NIKO TAN TAN 2ND ONE-MAN TOUR「 NIKO NIKO TAN TAN 2ND ONE-MAN TOUR「 "lol" 」ポスター

NIKO NIKO TAN TAN

アーティスト情報

2019年結成。
ジャンルを超越した音楽×映像×アートを創造する、クリエイティブミクスチャーユニット
NIKO NIKO TAN TAN(ニコニコタンタン)

音楽はOCHAN(オオチャン/Vo,Synth,etc/作詞作曲編曲/イラスト)、Anabebe(アナベベ/ドラム/編曲)が担当。VJ・アートワークはDrug Store Cowboy(ドラッグストアカウボーイ/映像/アートディレクター/モーショングラフィック)がプロデューサーを務める、クリエイティブ集団。

音楽・映像・アートを自らがクリエイトし、音楽性においても自由な発想で様々なジャンルの要素を取り入れたオルタナティブミュージックを追求する、まさに「ミクスチャー」なクリエイティブを生むユニット。

2020年12月、VANS主催『VANS MUSICIANS WANTED』のアジアTOP5に選出。
2021年9月に本格始動後、2022年6月に1st EP「?」をリリース。
『FUJI ROCK FESTIVAL ’22』、『SUMMER SONIC 2022』へ出演し、初の東阪ツアー(Shibuya WWW X/梅田Shangri-La)をソールドアウトするなど躍進。
2023年、リリース・ライブともに精力的な活動が実を結び、2年連続出演となる 『FUJI ROCK FESTIVAL ’23』ではメインステージである“RED MARQUEE”へ念願の出演果たし、会場を沸かせた。
また、GREENROOM BEACH 2023、OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2023など大型フェスにも多数出演し、9月には自身最大規模の東阪ツアー(東京LIQUIDROOM/大阪 心斎橋club JOULE)を完遂。7月リリースの「Jurassic」は全国TVCMへ、最新作「IAI」は水曜ドラマ23 「向かいのアイツ~メトロンズ初主演 連続ドラマ~」オープニングテーマとして起用されるなど話題を呼んでいる。
2024年4月より、Zepp Shinjuku (TOKYO) 含む初の東名阪2マンツアーの開催が決定。
洗練された中毒性の高い楽曲と、圧倒的なライブパフォーマンスが話題となっており、快進撃を続けている。

ぷにぷに電機

アーティスト情報

PARKレーベルよりリリースしたシングル『君はQueen』『ずるくない?』をはじめとして、各配信プラットフォームのプレイリスト/チャートを賑わせている注目のシンガー兼音楽プロデューサー。インターネットを中心に活動し、JazzやBossa nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。Future FunkのパイオニアであるMACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shopらとワールドワイドなコラボを実現し、日本国内では80KIDZやKan Sano、Shin Sakiura、Mikeneko Homeless、DÉ DÉ MOUSE、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、そして冨田ラボらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャーを拡張している。多彩な世界観をイラストレーターとともに進化させていくコンセプトアルバムを数多く企画・制作するほか、歌詞・楽曲提供なども行う。2022年6月に1stアルバム『創業』をリリース。ハードウェアデザイナー/クリエイティブディレクターのメチクロとともに毎週水曜日”インナーウォッシュ”ポッドキャスト「LAUNDRY 4:00AM」配信中。

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