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  • 昨年4月リリースのドラマ『Destiny』主題歌 椎名林檎、ライブ映像作品『(生)林檎博’24―景気の回復―』の先行公開第3弾は「人間として」

    2025.06.11 21:00

    名林檎が、6月25日(水)に発売するBlu-ray&DVD『(生)林檎博’24―景気の回復―』の先行Live Clip公開第3弾として「人間として」のライブ映像を公開した。 本作は、デビュー25周年を経て昨年開催されたアリーナツアー「(生)林檎博’24―景気の回復―」のライブ映像作品。“景気の回復”をテーマに掲げ、石若駿(Dr)、鳥越啓介(Ba)、名越由貴夫(Gt)、伊澤一葉(Key)、斎藤ネコ率いるオーケストラ、ダンスユニットSISという鉄壁の布陣からなるThe Mighty Galactic Empire(銀河帝国軍楽団)が椎名と共にステージを彩った。 さらにステージでは最新アルバム『放生<a href="https://bezzy.jp/2025/06/68479/">…

    #椎名林檎

  • フィットネス動画など注目コンテンツ目白押しの3日間に IS:SUEのファン感謝祭「REBORN Collection 2025」が開幕、第1弾はコレクションフォト

    2025.06.08 19:00

    ガールズグループIS:SUE(読み:イッシュ)が、彼女たちのファンの総称であるREBORN(読み:リボン)への感謝を込めた3日間のファン感謝祭「REBORN Collection 2025」(略称:りぼこれ)をスタートさせた。 「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」ファイナリストで結成されたIS:SUEは、5月21日(水)に3rdシングル『EXTREME DIAMOND』をリリース。今月19日(木)のデビュー1周年を前に、今回の「REBORN Collection 2025」は6月10日に迎えるREBORN誕生1周年を記念して開催される。 その1st Collectionで<a href="https://bezzy.jp/2025/06/68246/">…

    #IS:SUE

  • コメントでは13歳息子とのエピソードも明かす UAの新曲「Happy」本日リリース、30周年アニバーサリーを彩る笑顔の新ビジュアル公開

    2025.06.20 10:00

    6月21日(土)にデビュー30周年を迎えるUAの新曲「Happy」が本日リリースとなり、新たなビジュアルも公開された。 UAにとって約2年ぶりの新曲となる「Happy」は、ライブバンドのメンバーでありAJICOの「ラヴの元型」も手掛けた荒木正比呂が作曲とプロデュースを担当。心躍るビートと深みのあるサウンドに英詞と日本語詞が交互に現れるユーモラスなメロディーが乗り、UAのアーティスト性が凝縮されたピースフルでポップな作品となっている。 本日公開された新たなアーティスト写真は、カメラマンの守本勝英が撮影。「Happy」を象徴するかのようなUAの笑顔が印象的な一枚となっている。また、「Happy」リ<a href="https://bezzy.jp/2025/06/69071/">…

    #UA

  • 武道館2daysと大阪城ホール公演の最終先行は本日から 羊文学が2年ぶりニューアルバムを10月8日リリース、先行配信曲「春の嵐」で葛藤の日々を綴る

    2025.06.18 12:00

    羊文学が本日6月18日(水)に新曲「春の嵐」を配信リリースし、さらに約2年ぶりのアルバムを10月8日(水)に発売することを発表した。 先日行われた日本最大規模の国際音楽賞MUSIC AWARDS JAPANで最優秀国内オルタナティブアーティスト賞と最優秀国内オルタナティブ楽曲賞の2部門で最優秀賞を受賞した羊文学。「春の嵐」は10月リリースのアルバムにも収録される楽曲で、トラックは春の優しい空気を感じられる一方、リリックでは嵐の中を生きるような葛藤の日々が綴られており、聴く回数を重ねるごとに深みを増していくような一曲となっている。 また、バンドとして5枚目となるニューアルバムの詳細は後日発表予定<a href="https://bezzy.jp/2025/06/68840/">…

    #羊文学

  • 映画『リライト』主題歌を手がけた福岡在住ラッパーの創作観 「形や理論にはこだわらず、自分ができる表現を」Rin音が音楽活動に求める自由とは

    2025.06.27 18:00

    6月13日より公開中の映画『リライト』。法条遥による同名小説を原作にした本作は、数々の青春ものを生み出してきた松居大悟と、“時間もの”に定評のある上田誠という2人の手により、タイムリープ×青春ミステリという展開の読めない鮮やかな映画となった。 本作の主題歌を手がけたのが、福岡在住のアーティスト・Rin音。彼は主題歌「scenario」のほか、本作を観て掻き立てられた感情から「どうしても曲にしたかった」とインスパイアソング「貴方に晴れ」も制作した。この2曲について、また彼の生活拠点であり、インスピレーションのもとでもある福岡について、話を聞いた。 自由に街を歩いているような感覚で書いた ──最初<a href="https://bezzy.jp/2025/06/69355/">…

    #Rin音#インタビュー#リライト

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