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  • フォーメーションは9月22日放送「そこさく」で発表 櫻坂46の10thシングルが10月23日発売、タイトルは『I want tomorrow to come』

    2024.09.16 19:30

    櫻坂46の10thシングルが10月23日(水)にリリースされることが決定した。 今作のタイトルは「I want tomorrow to come」で、発売決定に合わせてグループのオフィシャルXではメンバーと思われる人物がフォーメーションダンスをするティザー映像が公開。なお、表題曲のフォーメーションは9月22日(日)深夜放送のレギュラー番組「そこ曲がったら、櫻坂?」にて発表される。 Sakurazaka46 10th SingleI want tomorrow to come 2024.10.23#櫻坂46_IWTChttps://t.co/EuFkWFsvRg pic.twitter.com/<a href="https://bezzy.jp/2024/09/50823/">…

    #櫻坂46

  • ジャケットには山中拓也の幼少期を投影した少年も THE ORAL CIGARETTES、3年ぶりのアニメ主題歌「UNDER and OVER」10月2日リリース

    2024.09.18 21:00

    THE ORAL CIGARETTESが、ニューシングル『UNDER and OVER』を10月2日(水)に配信リリースすることを発表した。 「UNDER and OVER」は10月7日(月)より放送がスタートするTVアニメ『来世は他人がいい』のオープニング主題歌に決定しており、オーラルがアニメ主題歌を担当するのは約3年ぶりとなる。 リリース決定に合わせてジャケット写真も公開。”善と悪” “幸せと絶望” “過去と未来”をテーマに対立する価値観や感覚が落とし込まれており、手を繋いでる少年は山中拓也(Vo/Gt)の幼少期が投影されている。また、ジャケット写真に加えて映画のワンシーンのようなコンセプ<a href="https://bezzy.jp/2024/09/50915/">…

    #THE ORAL CIGARETTES#来世は他人がいい

  • 東京ドーム公演とドキュメンタリーを1分に凝縮 King Gnu、リリースが来週に迫る初映像作品のトレーラー映像公開

    2024.09.19 19:00

    King Gnuが、9月25日(水)に発売する初映像作品『King Gnu Dome Tour THE GREATEST UNKNOWN at TOKYO DOME』のトレーラー映像を公開した。 今作には、King Gnuが今年1月から3月にかけて開催した自身最大規模の全国5大ドームツアー「THE GREATEST UNKNOWN」の東京ドーム公演の模様を完全収録。全国5都市9公演で計38万人を動員し、メジャーデビューから約5年でのドームツアー開催はバンドとしては史上最速の記録となった。 公開されたトレーラー映像では、映像作品に収録される東京ドーム公演と、5大ドームツアーと4月に行われたアジア<a href="https://bezzy.jp/2024/09/50982/">…

    #King Gnu

  • 場面写真には謎のポーズをする片寄涼太も かまいたち山内の炎上ネタに千鳥・大悟は武勇伝60個!?『トークサバイバー!』最終章予告解禁

    2024.08.27 08:00

    9月3日(火)よりNetflixにて世界独占配信される『トークサバイバー!ラスト・オブ・ラフ』から予告と場面写真が解禁された。 千鳥がMC・出演を務める『トークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ〜』の最終章となる本作は、芸人たちが披露するエピソードが面白くなければ即脱落というルール設定や、実力派俳優陣と芸人たちが挑むドラマパートも注目を集めるトークサバイバル番組。物語は「最終章」にふさわしく、”第1章・極道編”から始まり過去最大規模のスケールで展開されていく。 熾烈なトークバトルを繰り広げるのは、劇団ひとり、おぎやはぎの小木博明と矢作兼、チャンス大城、永野、ダイアンの津田篤宏、マヂ<a href="https://bezzy.jp/2024/08/49531/">…

    #トークサバイバー#千鳥

  • 経済的な利益よりも泥沼から解放されたいと語る ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア、カタログを売却したい理由は「お金じゃない」

    2024.09.05 22:45

    サイケデリックなサウンドと電子音を駆使した演奏でファンを魅了し、英国を代表するプログレッシヴ・ロックバンドとして君臨したピンク・フロイド。そのギタリストとして知られるデヴィッド・ギルモアが、バンドのカタログを売却するとしてもその理由はお金ではないと語った。 ここ近年、大物アーティストのカタログ売却が次々に報じられている。ブルース・スプリングスティーンは5億ドル、キッスは3億ドルを超える巨額でカタログを売却して大きな話題となったが、ギルモアの目的は違うという。 そんな中、Rolling Stoneのインタビューでギルモアはカタログの売却について、「バンドを継続するための意思決定や、議論から解放さ<a href="https://bezzy.jp/2024/09/50209/">…

    #デヴィッド・ギルモア#ピンク・フロイド

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