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監督が惚れ込んだ2人の魅力を過去作から迫る

ソ・イェジとキム・ガンウが共演『君だけが知らない』場面写真公開

2022.10.17 13:30

©2021 CJ ENM. All Rights Reserved.

2022.10.17 13:30

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10月28日(金)公開予定の『君だけが知らない』主演のソ・イェジからのコメント映像と場面写真が公開された。

ある事故で記憶を失った主人公・スジンは、幻覚で未来が見えるようになり、彼女の身の周りで不可解な事件が次々と起こる。壊れた記憶、身元不明の遺体、怪しい隣人と謎の少女、そして、優しすぎる夫。過去・現実・未来―真実は一体どこにあるのか。ノンストップで繰り広げられる怒涛のクライマックス、すべてが逆転する。

主人公・スジン役には、『サイコだけど大丈夫』で日本でも一躍有名になったソ・イェジ、夫・ジフン役には、実力派俳優として確固たる地位を確立しているキム・ガンウが抜擢された。メガホンをとるのは女性監督のソ・ユミン。ホ・ジノ監督(『八月のクリスマス』『四月の雪』)のもとで長年にわたり助監督や脚本を手掛け、本作にてデビュー作ながらも、2021年公開時に韓国ボックスオフィス初登場NO.1を記録した。

抜群のスタイルとミステリアスな雰囲気が魅力の女優ソ・イェジ。ドラマ『ジャガイモ星2013QR3』(2013年)でデビューし、人気ドラマ『花郎<ファラン>』(2016年)に出演したことがきっかけで一気に注目される。その後、『無法弁護士~最高のパートナー』(2018年)ではイ・ジュンギとW主演で人気を博し、主演を務めたラブロマンス『サイコだけど大丈夫』(2020年)が大ヒットし日本でも一躍有名に。美しきベストセラー童話作家のコ・ムニョン役で、自己中心的で反社会的な性格ながらも愛に飢えたヒロインを熱演し、話題を呼んだ。最新作のドラマ『イブ』(2022年)では、復讐を計画する妖艶な女性を演じている。

『君だけが知らない』©2021 CJ ENM. All Rights Reserved.

そんなソ・イェジが『サイコだけど大丈夫』の次に臨んだ作品が、本作『君だけが知らない』である。ソ・イェジが演じるのは、事故で記憶を失くしてしまい、幻覚で未来が見えるようになった妻・スジン役。ソ・イェジのキャスティングについてソ・ユミン監督は、出演作の『君を守りたい〜SAVE ME〜』(2017年)で見せた彼女の強い面や弱い面、自分が主体になって動く面……といった様々な立体的な姿が本作のスジンと重なる部分があり、ビジュアルについては「顔立ちと高すぎず中くらいの声がちょうど良くて適役だと思った」と明かしている。前作の『サイコだけど大丈夫』で見せた濃いメイクに個性的な性格のキャラクターとは一変したナチュラルな姿で、恐怖に怯えながらも芯の強いヒロインを圧巻の演技力で熱演している。

スジンの夫ジフンを演じるのは、実力派俳優として韓国映画界で20年以上に渡って活躍しているキム・ガンウ。ドラマ『あなたは愛と言う 私は欲望だと思う』(2001年)でデビューし、近年はドラマ『アイテム~運命に導かれし2人〜』(2019年)でソシオパスな財閥会長役から、恋愛映画『ニューイヤー・ブルース』(2021年)では離婚訴訟中の人妻と恋に落ちるバツイチ刑事役まで幅広い役柄を演じている。

『君だけが知らない』©2021 CJ ENM. All Rights Reserved.

役者としてのキム・ガンウが大好きだというソ・ユミン監督は、キャスティングの理由について、「善と悪が混在している顔をしているのが魅力で、キム・ガンウさんならこの役をうまく演じてくれるだろうと思った」と明かしている。キム・ガンウは本作のオファーを受けて自分には務まらないと一度辞退したが、シナリオが頭に残っており、数か月後に改めてオファーを引き受けたのだという。さらにシナリオ段階から携わり、徹底的な役作りをし、本作へ熱意を込めて挑んだ。妻を優しく支えながらもどこか影のある夫を怪しく演じたキム・ガンウの演技力は見逃せない。

また、2人に役を演じてもらうにあたり、どのようなディレクションを行ったかについて監督は「キム・ガンウさんは、シナリオの段階から、何度も何度も話し合いを重ね、様々な意見を出してくれました。事前に話し合いがしっかりできていたので、現場では、意見が違うということはほぼ無く、ディテールについて少しお話するくらいでした。ソ・イェジさんは、撮影中にすごく親しくなり、夜に電話で役について話し合いました。そのような状態で撮影に臨むので、既に二人の中で大枠はできており、現場でのディレクションはセリフのトーンについてぐらいでした。ポストプロダクションの際に、何度も2人の演技に感嘆しました。現場には沢山のスタッフがいて慌ただしいのですが、そのような状況の中でも、集中力を発揮して役になりきって演じてくれた姿に本当に何度も驚かされました。演技がうまいことはもちろんのこと、観れば観るほど二人に惚れ込んでしまいました」と語っている。

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