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ふたりの関係を特別にしたキーワードは“花火”

永野芽郁主演『マイ・ブロークン・マリコ』、奈緒演じる親友マリコとのツーショット場面写真公開

2022.09.01 17:00

2022.09.01 17:00

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9月30日より全国公開される、永野芽郁主演、タナダユキ監督による映画『マイ・ブロークン・マリコ』の場面写真が公開された。

今作の原作である平庫ワカのコミック『マイ・ブロークン・マリコ』は、2019年に無料WEBコミック誌『COMIC BRIDGE』で連載(全4回)されるやいなや毎話SNSでトレンド入りし、翌年出版された単行本(全1巻)は即重版が決定するなど爆発的な反響を呼んだ。また、「輝け!ブロスコミックアワード2020」大賞を受賞、「この漫画がすごい!2021年オンナ編」第4位にランクインしたほか、2021年に文化庁が主催するメディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞するなど、ほぼ無名に近い新人作家の初連載作にも関わらず異例の快挙を成し遂げた。

同作品を原作とした今作は、タナダユキ監督の力強さと繊細さを兼ね備えた演出、主演の永野芽郁のこれまでのイメージを覆す大胆な役柄と演技、そして原作の持つ物語の力がひとつになり、人間の儚さと逞しさが優しく熱をもって描かれている。

このたび公開となった場面写真では、永野芽郁演じるシイノと奈緒演じるマリコがふたりきりで線香花火をする様子を切り取ったシーンが描かれている。“花火”が、中学生の頃のシイノとマリコの関係を特別なものにするキーワードとなっており、大人になり広い屋上で肩を寄せ合いながら静かに線香花火をするふたりの姿も映画の中で象徴的に描かれている。

線香花火の着火時間が予想できないこともあり、撮影に最も時間を要したという同シーン。花火をしながらのふたりの会話は長回しで撮影され、撮影当日に急遽足された台詞も多くあったという。柔らかい表情のシイノとマリコがどのような会話を交わしているのか想像が膨らむ場面写真となっている。

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作品情報

マイ・ブロークン・マリコ

(C)2022映画『マイ・ブロークン・マリコ』製作委員会

(C)2022映画『マイ・ブロークン・マリコ』製作委員会

マイ・ブロークン・マリコ

2022年9月30日(金)TOHOシネマズ日比谷ほかにて全国ロードショー
配給:ハピネットファントム・スタジオ/KADOKAWA
原作:平庫ワカ『マイ・ブロークン・マリコ』(BRIDGE COMICS/KADOKAWA刊)

公式サイトはこちら

スタッフ&キャスト

永野芽郁
奈緒 窪田正孝 尾美としのり 吉田羊

監督:タナダユキ
脚本:向井康介 タナダユキ
音楽:加藤久貴
エンディングテーマ:「生きのばし」Theピーズ(P)2003King Record Co.,Ltd.

エグゼクティブプロデューサー:小西啓介
コー・エグゼクティブプロデューサー:堀内大示 大富國正
企画・プロデューサー:永田芳弘
プロデューサー:米山加奈子 熊谷悠
共同プロデューサー:横山一博 岡本圭三 成瀬保則
撮影:高木風太
照明:秋山恵二郎
録音:小川武
美術:井上心平
装飾:遠藤善人
編集:宮島竜治
VFXスーパーバイザー:諸星勲
音響効果:中村佳央
スクリプター:増子さおり
スタイリスト:宮本茉莉
ヘアメイク:岩本みちる
キャスティング:山下葉子
助監督:松倉大夏
制作担当:村山亜希子
製作:映画『マイ・ブロークン・マリコ』製作委員会(ハピネットファントム・スタジオ/KADOKAWA/エキスプレス)
製作幹事:ハピネットファントム・スタジオ
制作プロダクション:エキスプレス
制作協力:ツインズジャパン
文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)独立行政法人日本芸術文化振興会

 

2009年に映画で女優デビュー。NHK連続テレビ小説「半分、青い」(18年)でヒロインに抜擢され大きな反響を集め、エランドール賞新人賞(19年)を受賞。昨年はドラマ「ハコヅメ」(NTV)、「キネマの神様」などに出演した他、映画「そして、バトンは渡された」で第45回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。ま た、同作および映画「地獄の花園」でも第46回報知映画賞主演女優賞と第64回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞するなどドラマ、映画、CMなど多方面で活躍の場を広げている。

1995年2月10日生まれ、福岡県出身。NHK連続テレビ小説『半分、青い。』(18)でヒロインの親友役を演じる。翌年にはTVドラマ『のの湯』(19)で連続ドラマ初主演、2019年には『ハルカの陶』で映画初主演。2025年に橋田賞新人賞、東京ドラマアウォード2025主演女優賞などを受賞する。主な出演作に、『事故物件 恐い間取り』『みをつくし料理帖』(20)、『先生、私の隣に座っていただけませんか?』『マイ・ダディ』『草の響き』『あなたの番です 劇場版』(21)、『余命10年』『TANG タング』『マイ・ブロークン・マリコ』(22)、『スイート・マイホーム』(23)、『陰陽師0』『先生の白い嘘』『告白 コンフェッション』『傲慢と善良』(24)『死ねばいいのに』『シャドウワーク』(26)などがある。2026年4月には初のフォトエッセイ『いつか』も出版。2027年に主演映画『あをの情』が公開予定。

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