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ザ・キュアーから受けた影響を語る

ヤングブラッドがアイライナーをする理由とは?

2022.08.31 18:15

ヤングブラッド『YUNGBLUD』

2022.08.31 18:15

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9月2日にニュー・アルバム『YUNGBLUD』をリリースするヤングブラッドが、ザ・キュアーの「Close To Me」をサンプリングした新曲「Tissues」を先行配信した。

配信開始に伴い、Apple Musicの番組「Zane Lowe」に出演した彼は、ザ・キュアーから受けた影響について語っている。

私がアイライナーをつけているのは、ザ・キュアーのロバート・スミスの影響なんだ。彼らは私の喜びと悲しみを擬人化したような音楽を作っていた。イギリスの北で、雨のなかで生活していた15歳の私にとって、ザ・キュアーの音楽は誰にも従うことなく自分のことを表現できる気持ちにしてくれた。従うことは死と同意であることを教えてくれた。ザ・キュアーの音楽を聴くと、自分が独りであることを誇りに思えた。

アイライナーをつけているのはザ・キュアーのロバート・スミスの影響であると明かしたヤングブラッド。彼は自身の少年時代にザ・キュアーに救われたという旨を語り、「Tissues」でザ・キュアーの「Close To Me」をサンプリングするに至った経緯も説明している。

ヤングブラッドとしての新しい方向性に行く際に、“ただ踊りたい!”って思っていた。深夜のスタジオで、セッションが行き詰まっているときに、ビールを開けてみんなが好きな曲を流していたら、ザ・キュアーの「Close To Me」が流れ始めたんだ。“これサンプリングしようよ”と言ったら、スタジオにいたプロデューサーたち全員が “いや出版権的に難しい”と言った。
ザ・キュアーのロバート・スミスの連絡先をゲットし、彼に “イギリスで最もアイコニックなビートである「Close To Me」を自分の楽曲で使用していいですか?”と聞いたんだ。そしたら数日後に大文字で、 “全部大丈夫だから使っていいよ。ロバートより”って返信がきた。それを仲間たちに伝えたら、みんな喜んでモッシュピットのようになったよ。

「Tissues」が収録されているヤングブラッドのニュー・アルバム『YUNGBLUD』は9月2日にリリースされる。

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作品情報

ヤングブラッド「Tissues」

「Tissues」ジャケット

「Tissues」ジャケット

ヤングブラッド「Tissues」

2022年8月31日(水)リリース

配信&購入はこちら

収録内容

1. The Funeral
2. Tissues
3. Memories
4. Cruel Kids
5. Mad
6. I Cry 2
7. Sweet Heroine
8. Sex Not Violence
9. Don't Go
10. Don't Feel Like Feeling Sad Today
11. Die For a Night
12. The Boy in the Black Dress

ヤングブラッド

アーティスト情報

ヤングブラッド(本名:ドミニク・リチャード・ハリソン)は、1997年8⽉5⽇⽣まれ。イングランド中北部のドンカスター出⾝のヤングブラッドは、2歳の時にギターを初めて手に持ち、10歳でオリジナルの曲を書き始め、16歳の時には⾃⾝の⾳楽キャリアをスタートさせるためにロンドンに身を移した。
ザ・ビートルズやボブ・ディランなどのアーティストからの影響を受け、⾃⾝の⾳楽的なヴィジョンを明確にした後、2017年春にデビュー・シングル「King Charles」をインディー・アーティストとしてリリース。その才能をすぐさま⾒出され、同年の夏に⼤⼿レーベルの⽶・ゲフィン・レコード(ユニバーサルミュージック傘下)との契約が決まった。
2018年にリリースしたデビュー作となるセルフ・タイトルEPでは、ヨークシャー南部にいた時の実体験に基づいた不運な恋愛経験について歌っており、今や彼を象徴する「I Love You, Will You Marry Me」などが収録されている作品。2018年7 ⽉にアルバム 『21st Century Liability』をリリースした後に、ヤングブラッドはアメリカやヨーロッパで単独のソールドアウト・ショーを敢⾏。これらに加えロラパルーザ、レディング・アンド・リーズ、オースティン・シティ・リミッツ、NXNなどの⼤型音楽フェスティバルへ次々と出演する。

2019 年に発表した欧⽶を跨ぐワールドツアー全52 公演はすべてソールドアウト。マシン・ガン・ケリーとトラヴィス・スコットとともにリリースした「I Think Iʼm OKAY」やマシュメロやブラックベアーとリリースした「Tongue Tied」など、数々のビッグ・アーティストらとのコラボ作品でも話題に。

2020年には自身にとって2枚目となるニュー・アルバム『ウィアード!』をリリース。ジャンルを自由に右往左往する音楽性が魅力であり武器であるヤングブラッドは、クイーンからインスピレーションを受けたというハーモニーや、ビートルズのようなコード進行、そしてダンス・パンクやグラム・ロック、ヒップホップにメタルなど、様々な音楽的要素をちりばめた作品を完成させ、他とない音楽性を更に洗練させていった。

現代社会を斜めから見て、異議を申し立てるその反抗的な精神と赤裸々な歌詞、高いファッション性が現代の多くの若者に共感と支持を得ているヤングブラッドは、“ネクスト・アークティック・モンキーズ”と米メディアで称される、次世代を担う若きロック・スターだ。オルタナティヴでパンクなポップ・センセーションの幕開けだ!

(引用)https://www.universal-music.co.jp/yungblud/

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