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INTERVIEW
『アズワン/AS ONE』声優2人による初対面直後の初対談 白岩瑠姫&白石晴香が語る信頼と運命の相関性 巡るチャンスを掴むためにあるべき心がけとは
2025.08.28 19:00
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20年を経てあぶり出される“生まれながらの怪物”とは 韓国発の精神崩壊スリラー『侵蝕』本予告解禁、連続するショッキングな映像が観る者の正気を試す
2025.08.08 16:509月5日(金)より公開される韓国映画『侵蝕』の本予告とポスタービジュアルが解禁された。 本作は侵す者と侵される者、その絡み合う関係の深層を暴き出していく韓国発の精神(メンタル)崩壊スリラー。第29回釜山国際映画祭「コリアンシネマトゥデイパノラマ」部門に公式招待されたのを皮切りに、世界各国の名だたる映画祭へと次々に招かれ、韓国で公開されると瞬く間に初登場1位の興行収入を獲得した。 水泳インストラクターとして静かな生活を送っていたヨンウンの日常は、7歳の娘・ソヒョンの奇妙な行動によって次第に崩れ始める。彼女の小さな手が巻き起こす恐怖は日に日に増してゆき、母娘の関係は闇に包まれていった。20年後、幼<a href="https://bezzy.jp/2025/08/71839/">…
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本編のバトルシーンと楽曲の一部を使用した本PV解禁 ポルノグラフィティとアニメ“ヒロアカ”が9年ぶりタッグ、新曲「THE REVO」が最終章OPテーマに
2025.08.17 20:1510月4日(土)より放送開始となるTVアニメ『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』のOPテーマをポルノグラフィティが担当することが発表され、楽曲の一部が聴ける本PVが解禁された。 堀越耕平による原作『僕のヒーローアカデミア』(通称“ヒロアカ”)は、「週刊少年ジャンプ」で10年にわたり連載され、昨年8月についに完結を迎えた大人気コミック。“個性”と呼ばれる超常能力を持つ人々の存在が当たり前の世界を舞台に、主人公・緑谷出久(通称“デク”)が、“個性”を悪用する犯罪者“敵〈ヴィラン〉”に立ち向かう“ヒーロー”になるためヒーロー育成の名門・雄英高校で仲間たちと共に成長する物語が展開する。<a href="https://bezzy.jp/2025/08/72347/">…
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最も純粋な愛の形とは?楽曲への本人コメントも到着 藤井 風が初のラブストーリーに挑戦、3枚目アルバムの2ndリード曲「Love Like This」MV公開
2025.08.01 22:00藤井 風が、3rdスタジオアルバム『Prema』より2ndリードトラック「Love Like This」の先行配信をスタート。22時に本楽曲のミュージックビデオを公開した。 本日8月1日(金)にシカゴを皮切りとしたノースアメリカツアーをスタートした藤井 風。Greek Theatre(ロサンゼルス)など単独公演は全てソールドアウトしており、Lollapalooza(シカゴ)やOutside Lands(サンフランシスコ)などの主要フェスにも出演が決定している。 ツアー初日と同日である本日にリリースされた「Love Like This」は、初となった7月のヨーロッパツアーの中でRoskilde <a href="https://bezzy.jp/2025/08/71543/">…
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歌声にのせた予告編公開、奥山由之監督撮影の新アー写も 米津玄師が映画『秒速5センチメートル』主題歌書き下ろし、主人公に自らを重ねた楽曲は「1991」
2025.08.21 00:00米津玄師が実写映画『秒速5センチメートル』の主題歌に新曲「1991」(読み:ナインティ―ンナインティワン)を書き下ろしたことが発表され、楽曲を使用した映画の最新予告が解禁された。 実写映画『秒速5センチメートル』の原作は、『君の名は。』(2016年)、『天気の子』(2019年)、『すずめの戸締まり』(2022年)など、記録的な大ヒット作を生み出してきた新海誠が脚本・監督を務めた2007年公開の劇場アニメーション作品。センチメンタリズムが凝縮された新海ワールドの原点との呼び声も高く、公開から18年経った今もなお愛され続けており、今回の実写映画では奥山由之監督がメガホンをとる。 主人公・遠野貴樹の<a href="https://bezzy.jp/2025/08/72581/">…
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シリーズ最終章ではウォーレン夫妻が“最恐の悪魔”に挑む ジェームズ・ワン製作『死霊館 最後の儀式』見えてはならない存在が映り込む本予告解禁
2025.08.01 17:00実在した心霊研究家・ウォーレン夫妻が挑んだ“最後の事件”を描く映画『死霊館 最後の儀式』が10月17日(金)に公開されることが決定し、本予告映像と本ビジュアルが解禁となった。 ウォーレン夫妻が実際に体験した人知を超えた怪奇事件を描いたシリーズ第1作『死霊館』(13)は全世界興行収入3000億円を超え、続く『死霊館 エンフィールド事件』(16)『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』(21)も大ヒット。また、『死霊館』に登場する人形“アナベル”が巻き起こす恐怖を描いた『アナベル』シリーズや『死霊館 エンフィールド事件』に登場する悪魔のシスター“ヴァラク”のルーツに迫る前日譚『死霊館のシスター』シリーズ<a href="https://bezzy.jp/2025/08/71523/">…