タグ一覧:#小野花梨(4件)
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福山雅治プロデュースの主題歌タイトルも正式決定 映画『長崎―閃光の影で―』菊池日菜子ら3人の看護学生が熱い抱擁を交わす本ビジュアル解禁
2025.06.13 13:00
7月25日(金)より長崎で先行公開、8月1日(金)に全国公開される菊池日菜子主演映画『長崎―閃光の影で―』の本ビジュアルが解禁され、主題歌の正式タイトルも発表された。 本作は日本赤十字社長崎県支部の「閃光の影で―原爆被爆者救護 赤十字看護婦の手記―」を原案に、1945年の原爆投下直後の長崎を舞台とした物語。看護学生の田中スミ、大野アツ子、岩永ミサヲの3人は空襲による休校を機に帰郷し、家族や友人との平穏な時間を過ごしていた。しかし8月9日午前11時2分、長崎市に原爆が落とされたことで日常は一変し、彼女たちは未熟ながらも看護学生として負傷者の救護に奔走する。 監督を務めるのは、自身も長崎出身で被爆<a href="https://bezzy.jp/2025/06/68571/">…
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西田尚美、小野花梨、伊島空、moonridersらの出演も決定 広瀬すず×杉咲花×清原果耶『片思い世界』予告、3人がとどけたい“声”と横浜流星の涙の理由とは
2025.02.03 07:00
広瀬すず、杉咲花、清原果耶のトリプル主演映画『片思い世界』の本予告映像とポスタービジュアル、追加キャスト情報が一挙解禁された。 本作の脚本を書き下ろしたのは、『花束みたいな恋をした』以降ドラマだけでなく『怪物』や最新作『ファーストキス 1ST KISS』など映画でも精力的に活動する脚本家・坂元裕二。監督は『花束みたいな恋をした』以来、4年ぶりに坂元と再びタッグを組む土井裕泰が担当する。 主演の3人が演じるのは、現代の東京の片隅にある古い一軒家で一緒に暮らす美咲(広瀬すず)、優花(杉咲花)、さくら(清原果耶)。家族でも同級生でもないが、お互いを思い合いながら他愛のないおしゃべりをして過ごす気まま<a href="https://bezzy.jp/2025/02/58181/">…
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何かに迫るような青木崇高や葛藤する中村倫也の姿も 石原さとみが苛立ち、焦り、掴みかかる新境地を熱演 映画『ミッシング』場面写真一挙解禁
2024.03.30 13:00
5月17日(金)に全国公開される石原さとみ主演映画『ミッシング』の場面写真が一挙に解禁された。 メガホンをとったのは『空白』(21)、『愛しのアイリーン』(18)、『ヒメアノ〜ル』(16)の𠮷田恵輔監督。本作ではオリジナル脚本も手掛け、ある日突然失踪した娘の帰りを待ち望みながらも、世の中に溢れる欺瞞や好奇の目に晒され、もがき苦しむ母親とその家族を描いた。 出産を経て母となった石原さとみが演じるのは、出口のない迷路を彷徨い続ける母親・沙織里。本作ではこれまでのイメージを一新させる新境地に体当たりで挑んでいる。さらに中村倫也、青木崇高、森優作、小野花梨、細川岳、有田麗未(ありたつぐみ)、小松和重、<a href="https://bezzy.jp/2024/03/42567/">…
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映画初出演の桑名桃李がオーディションで抜擢 杉咲花主演『52ヘルツのクジラたち』に宮沢氷魚、小野花梨、余貴美子らが出演決定
2023.12.14 18:00
2024年3月1日(金)より公開される杉咲花主演映画『52ヘルツのクジラたち』から新たなキャストが発表された。 原作は2021年の本屋大賞を受賞し、現在80万部を売り上げる町田そのこによる傑作ベストセラー小説。監督を『八日目の蝉』『銀河鉄道の父』の名匠・成島出が務め、主演の杉咲は、自分の人生を家族に搾取されてきた女性・三島貴瑚を演じる。ある痛みを抱えて海辺の街に越してきた貴瑚は、そこで母親から「ムシ」と呼ばれる声を発することのできない少年と出会う。彼との出会いが呼び覚ますのは、貴瑚の声なきSOSを聴き救い出してくれた、今はもう会えない岡田安吾(志尊淳)との日々だった。 今回公開されたキャストは<a href="https://bezzy.jp/2023/12/37880/">…