タグ一覧:#事故物件ゾク 恐い間取り(5件)
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怪奇現象が起きたのはどの部屋?公式Xでは解答も募集 『事故物件ゾク 恐い間取り』Snow Man渡辺翔太演じるヤヒロが謎に迫る音声レポート到着
2025.07.21 08:00
7月25日(金)に全国公開される映画『事故物件ゾク 恐い間取り』の新映像として、Snow Manの渡辺翔太が演じる主人公・桑田ヤヒロの音声レポートが到着した。 興行収入23.4億円を記録した前作『事故物件 恐い間取り』(20)から5年、引き続きメガホンを取るのは日本映画界のホラーブームを牽引する中田秀夫。実際に事故物件に住み続ける芸人・松原タニシによる『事故物件怪談 恐い間取り』シリーズ(二見書房)を原作に、映画単独初主演となる渡辺のほか、ヒロイン・春原花鈴役を畑芽育、渡辺演じるヤヒロがタレントとして所属する芸能事務所社長を吉田鋼太郎が演じる。 主人公は、タレントになる夢を諦めきれず福岡から上<a href="https://bezzy.jp/2025/07/70958/">…
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Snow Manによる主題歌付きで映画の見どころを紹介 渡辺翔太主演『事故物件ゾク 恐い間取り』から“怖くない”新映像、ホラー苦手でも楽しめるほぼ2分
2025.07.08 12:00
7月25日(金)に公開される映画『事故物件ゾク 恐い間取り』の主題歌でSnow Manの新シングル「SERIOUS」が流れる“事故物件よくわかる恐くない動画”が解禁された。 原作は、実際に事故物件に住みつづける松原タニシによる『事故物件怪談 恐い間取り』シリーズ(二見書房)。映画単独初主演にしてホラー映画初挑戦となる渡辺翔太(Snow Man)が主人公・桑田ヤヒロを演じ、ヤヒロと惹かれ合うヒロイン・春原花鈴役には畑芽育、ヤヒロが所属する芸能会社社長の藤吉清役には吉田鋼太郎。『事故物件 恐い間取り』に引き続き、『リング』(1998年)で日本映画界のホラーブームを牽引しハリウッドへも進出したホラー<a href="https://bezzy.jp/2025/07/70146/">…
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山奥のシーンでは松原タニシとは対照的な表情を見せる Snow Man渡辺翔太主演『事故物件ゾク 恐い間取り』本編映像×ホンモノ心霊体験の比較映像解禁
2025.07.03 16:00
7月25日(金)に公開される大人気ホラーシリーズの最新作『事故物件ゾク 恐い間取り』の新映像として、本編と本物の心霊映像の比較映像が解禁された。 原作は、実際に事故物件に住みつづける松原タニシによる『事故物件怪談 恐い間取り』シリーズ(二見書房)。「恐すぎて部屋に入れない」とノンフィクション・ホラーとして絶大な人気を誇り、シリーズ累計40万部を記録する実体験による著書が、スケールアップして再び映画化される。 邦画ホラー史上最大級の大ヒットとなる興行収入23.4億円を記録した前作『事故物件 恐い間取り』(2020年)に引き続きメガホンをとるのは、『リング』(1998年)で日本映画界のホラーブーム<a href="https://bezzy.jp/2025/07/69905/">…
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ミステリアスなR&Bダンスナンバー、コメントも到着 Snow Manの新曲が渡辺翔太主演『事故物件ゾク 恐い間取り』主題歌に決定、7月23日リリース
2025.06.07 20:00
Snow Manが渡辺翔太主演映画『事故物件ゾク 恐い間取り』の主題歌を担当することが決定し、7月23日(水)にシングルリリースされることが発表された。 今回主題歌に決定した「SERIOUS」は、映画の世界観とリンクした不気味な⾳やスクリーム(叫び声)などが随所に散りばめられた、ミステリアスな雰囲気のあるR&Bダンスナンバー。“惹きつける存在=僕”が“興味を持ち始めた君”をじわじわと⽀配していく様⼦を表現した歌詞が、ゾクゾクとした引⼒と謎めいた世界観を作り出している。 本作が映画単独初主演作となる渡辺翔太が演じるのは、「事故物件住みますタレント」の桑田ヤヒロ。TV番組やSNSのためのネタ欲しさ<a href="https://bezzy.jp/2025/06/68227/">…
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共演に畑芽育と吉田鋼太郎、7月25日に公開決定 Snow Man渡辺翔太が映画単独初主演、大ヒットホラー新作『事故物件ゾク 恐い間取り』特報解禁
2025.03.16 11:00
大ヒットホラーシリーズ最新作『事故物件ゾク 恐い間取り』がSnow Manの渡辺翔太主演で全国公開されることが決定し、特報映像と場面写真が解禁された。 2020年に公開された前作『事故物件 恐い間取り』は、21世紀(2001年以降)に公開された邦画ホラー作品として最大の大ヒットとなる興行収入23.4億円を記録。監督の中田秀夫は『リング』(98)で日本映画界のホラーブームを牽引し、その後も数々のヒット作・話題作を生み出し続けるホラー映画の名手で、今作でも引き続きメガホンをとる。原作は実際に事故物件に住みつづける松原タニシによる『事故物件怪談 恐い間取り』シリーズ(二見書房)。実体験によるノンフィ<a href="https://bezzy.jp/2025/03/61415/">…