タグ一覧:#三浦透子(10件)
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三浦透子へ提供した「風になれ」セルフカバーも配信決定 羊文学、ライブだけで披露してきた秘蔵曲「生活」をサプライズリリース
2022.12.26 12:00
羊文学が、インディーズ時代からライブだけで披露してきた秘蔵曲「生活」を本日サプライズリリースした。 「生活」は塩塚モエカ(Vo)が20歳頃に制作しワンマンなどではたびたび披露されてきたが、これまでリリースされてこなかった知る人ぞ知る秘蔵曲。昨日、大阪・フェスティバルホールで開催されたクリスマスライブ「まほうがつかえる2022」で久々に披露された。 本作の配信リリースを記念して、本日12月26日20時より羊文学YouTubeチャンネルにてトークライブの実施も決定。「生活」の感想はもちろん、メンバーが今年1年を振り返る羊文学の忘年会的なトークライブを予定している。 また、年明け1月2日には新曲「風<a href="https://bezzy.jp/2022/12/16035/">…
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“生きづらさ”に葛藤しながらも前に進もうとする主人公の物語 伊藤万理華が向き合う自分の価値観、玉田真也監督と映画『そばかす』撮影を振り返る
2022.12.15 18:00
「愛する人と出会い、結婚して、家族を作ること」だけが幸せと言えるのだろうか?──そんな問いを投げかける映画『そばかす』が12月16日(金)より新宿武蔵野館ほかにて全国公開される。 <恋愛至上主義>が当たり前の世界で、他人に恋心を抱かないことで自らの居場所に葛藤しながらも、やがて自分の幸せを見出していく主人公・蘇畑佳純(そばた・かすみ)を演じるのは三浦透子。2021年公開『ドライブ・マイ・カー』でヒロインを務め、第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、本作では単独初主演にして主題歌も担当している。そして監督には劇団「玉田企画」の作・演出を担う玉田真也が迎えられた。 また、佳純を取り巻くキャスト<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15240/">…
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それぞれの怒りの理由が気になる展開に 映画『そばかす』伊藤万理華と前田敦子がブチギレる、2つの喧嘩シーンを映した本編映像解禁
2022.12.05 18:00
2022年12⽉16⽇(⾦)より新宿武蔵野館ほかにて全国公開される映画『そばかす』から、2つの状況が異なる喧嘩シーンの本編映像が解禁された。 本作は、“恋愛⾄上主義”がまん延する世界で、他⼈に恋愛感情を抱かない主⼈公が「⾃分は何者で、⾃分の幸せは何なのか」を発⾒していく姿を描いた作品。ゲイのカップルが今の⽇本社会でどう⽣きていくかを描いた映画『his』の企画・脚本アサダアツシをはじめとする同制作チームと、⾃⾝の劇団「⽟⽥企画」で作・演出を担う⽟⽥真也監督が物語を作り上げ、主演に第45回⽇本アカデミー賞の新⼈俳優賞を受賞した三浦透⼦を迎えた。新進⼥優と次世代監督がタッグを組み、「不器⽤に、でも⼀<a href="https://bezzy.jp/2022/12/14634/">…
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発売を記念し小田朋美を迎えYouTubeライブも 三浦透子が2ndミニアルバム『点描』リリース発表、映画『そばかす』主題歌含む7曲収録
2022.11.07 21:00
三浦透子が、約2年半ぶりの作品となるセカンドミニアルバム『点描』を12月14日(水)にリリースすることを発表した。 同ミニアルバムには、2022年12月16日(金)より全国公開の映画『そばかす』主題歌「風になれ」をはじめ、これまでに配信リリースした「通過点」(テレビ東京ドラマ『うきわー友達以上、不倫未満ー』EDテーマ)、「私は貴方」、「intersolid」(テレビ東京ドラマ『何かおかしい』主題歌)、「点灯」(テレビ朝日ドラマ『六本木クラス』挿入歌)など全7曲を収録。 YeYe、有元キイチ、小田朋美、butaji、塩塚モエカら作家陣による楽曲に加え、三浦が初めて作詞を手がけた楽曲も含まれており<a href="https://bezzy.jp/2022/11/12665/">…
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前田敦子演じる旧友と地元で再会し、笑う姿も 『そばかす』三浦透子演じる主人公の日常を切り取る場面写真が公開
2022.10.28 17:00
12月16日(金)に公開予定の映画『そばかす』から場面写真が公開された。 2020年に公開され、ゲイのカップルが今の日本社会でどう生きていくかを真摯に描いた作品として国内外で高い評価を得た映画『his』企画・脚本アサダアツシをはじめとする同制作チームが、本作の監督に自身の劇団「玉田企画」の作・演出を担う玉田真也、主演に三浦を迎える。 「愛こそすべて」「愛し愛され生きるのが人生の醍醐味」……そんな<恋愛至上主義>が当たり前でそれを疑わない社会。でも本当に「愛する人と出会い、結婚して、家族を作ること」だけが幸せと言えるのだろうか。この物語は、<恋愛至上主義>が常識化した社会を生きるひとりの女性が、<a href="https://bezzy.jp/2022/10/11995/">…
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予告編&レコーディング映像も公開 映画『そばかす』主題歌は三浦透子が歌う「風になれ」 楽曲提供は羊文学・塩塚モエカ
2022.09.14 08:00
2月16日(金)より新宿武蔵野館ほかにて全国公開される映画『そばかす』から予告編とビジュアルが公開。また、主題歌が主演の三浦透子が歌う「風になれ」に決定した。 2020年に公開され、ゲイのカップルが今の日本社会でどう生きていくかを真摯に描いた作品として国内外で高い評価を得た映画『his』企画・脚本アサダアツシをはじめとする同制作チームが、本作の監督に自身の劇団「玉田企画」の作・演出を担う玉田真也、主演に『ドライブ・マイ・カー』でヒロインを務め、第45回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞した三浦を迎える。 <恋愛至上主義>がまん延する世界で、他人に恋愛感情を抱かない主人公が「自分は何者で、自分の<a href="https://bezzy.jp/2022/09/8450/">…
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TENDREが実写ドラマ劇伴を初担当 阿部寛主演『すべて忘れてしまうから』エンディング情報解禁、全10組のアーティストがライブで飾る
2022.09.06 15:00
9月14日(水)よりDisney+(ディズニープラス)「スター」にて国内独占配信される阿部寛主演『すべて忘れてしまうから』のエンディング楽曲情報が解禁された。 話題の作家・燃え殻の原作エッセイを国内のトップクリエイターがドラマ化する本作は、ハロウィンの夜に突如姿を消した恋人“F”をめぐる、ミステリアスで大人の恋愛ならではのビタースイートなストーリーに重要なスパイスとして豪華アーティスト達の楽曲も加わった作品。 阿部寛が演じるのは物語の主人公となる“M”。主人公の行きつけでありハロウィンの夜に恋人“F”が消えた場所であり物語のキーとなる舞台 『Bar 灯台』のオーナーをCharaが演じる。Cha<a href="https://bezzy.jp/2022/09/7733/">…
#Chara#Disney+#No Buses#paionia#ROTH BART BARON#TENDRE#すべて忘れてしまうから#ヒグチアイ#ミツメ#七尾旅人#三浦透子#奇妙礼太郎
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主演を支えるキャスト発表 三浦透子主演、映画『そばかす』に前田敦子・北村匠海・伊藤万理華らが出演
2022.09.03 09:00
12月16日(金)に公開予定の映画『そばかす』に前田敦子、坂井真紀、三宅弘城、伊藤万理華、伊島空、前原滉、北村匠海、田島令子らが出演することが発表された。 2020年に公開され、ゲイのカップルが今の日本社会でどう生きていくかを真摯に描いた作品として国内外で高い評価を得た映画『his』企画・脚本アサダアツシをはじめとする同制作チームが、本作の監督に自身の劇団「玉田企画」の作・演出を担う玉田真也、主演に三浦を迎える。 「愛こそすべて」「愛し愛され生きるのが人生の醍醐味」……そんな<恋愛至上主義>が当たり前でそれを疑わない社会。でも本当に「愛する人と出会い、結婚して、家族を作ること」だけが幸せと言え<a href="https://bezzy.jp/2022/09/7581/">…
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butajiによる書き下ろし楽曲 三浦透子がテレビドラマ『六本木クラス』挿入歌配信、ドラマとのコラボMVも
2022.07.21 22:00
三浦透子の新曲「点灯」が配信スタートした。 「点灯」は、テレビ朝日系ドラマ『六本木クラス』の挿入歌として使用されている楽曲。同ドラマは、2020年に韓国で放送されて大ヒットし、Netflixで配信されると日本でもブームを巻き起こした韓国ドラマ『梨泰院クラス』を日韓共同プロジェクトでリメイクしたもの。竹内涼真を主演に迎えジャパン・オリジナルの『六本木クラス』として現在、毎週木曜日に放送されている。 三浦透子の新曲「点灯」は、シンガーソングライターbutajiによって書き下ろされ、7月21日放送の第3話で新と葵のキスと同時にイントロが流れ始め、葵の母親との会話、そして葵が自分の生き方を決めるために<a href="https://bezzy.jp/2022/07/3986/">…
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三浦透子が恋愛感情を抱かない主人公を演じる 映画『そばかす』12月16日公開決定
2022.07.08 12:00
三浦透子主演最新作『そばかす』が12月16日(金)に新宿武蔵野館ほか全国公開されることが決定した。 2020年に公開され、ゲイのカップルが今の日本社会でどう生きていくかを真摯に描いた作品として国内外で高い評価を得た映画『his』企画・脚本アサダアツシをはじめとする同制作チームが、本作の監督に自身の劇団「玉田企画」の作・演出を担う玉田真也、主演に三浦を迎える。 「愛こそすべて」「愛し愛され生きるのが人生の醍醐味」……そんな<恋愛至上主義>が当たり前でそれを疑わない社会。でも本当に「愛する人と出会い、結婚して、家族を作ること」だけが幸せと言えるのだろうか。この物語は、<恋愛至上主義>が常識化した社<a href="https://bezzy.jp/2022/07/2911/">…