タグ一覧:#伊原六花(3件)
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ティザー&ビジュアルメイキング、コメント動画も到着 森田剛主演×伊原六花共演舞台『ヴォイツェック』公演詳細発表、2ショットビジュアル解禁
2025.06.26 12:00
森田剛が主演を務め、9月22日(月)より上演されるパルコ・プロデュース舞台『ヴォイツェック』の公演詳細が発表された。 原作はドイツの劇作家ゲオルク・ビューヒナーが遺した未完の戯曲『Woyzeck』。舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』でその名を知られる劇作家ジャック・ソーンが翻案を手掛け、2017年にロンドンのオールド・ヴィック劇場で高い評価を集めたバージョンが日本で初めて上演される。主人公は、軍事占領下の緊張が渦巻く冷戦下のベルリンで幼少期のトラウマとPTSD、そして貧困の記憶に苛まれながら生きるイギリス人兵士・ヴォイツェック。薬物投与による幻覚とフラッシュバックが彼の心を蝕み、現実と過去の境<a href="https://bezzy.jp/2025/06/69483/">…
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秀でるキャストたち×作×演出の化学反応が生む“特別さ”とは 単なる「ファンタジー」ではない傑作、ミュージカル『ダブリンの鐘つきカビ人間』開幕
2024.07.04 18:00
Travis Japanの七五三掛龍也と吉澤閑也がW主演をつとめるミュージカル『ダブリンの鐘つきカビ人間』が7月3日(水)より東京国際フォーラムで開幕。それに先駆け、7月2日(火)に公開ゲネプロと記者会見が行われた。 『ダブリンの鐘つきカビ人間』はこれまで2002年、2005年、2015年とプロデュース公演で再演を重ねられてきた人気作。今回が初のミュージカル化となる。 とある山中、旅行中の聡(吉澤閑也)と真奈美(加藤梨里香)は霧のために立ち往生し、ある老人(松尾貴史)の住む山小屋に一夜の宿を求めた。問わず語りに老人が語る昔話に、だんだんと心を奪われていく2人。昔、この土地を不思議な病が襲った。<a href="https://bezzy.jp/2024/07/47036/">…
#Travis Japan#ウォーリー木下#コング桑田#ダブリンの鐘つきカビ人間#七五三掛龍也#伊原六花#入野自由#加藤梨里香#吉澤閑也#後藤ひろひと
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伊原六花、加藤梨里香ら共演のダークファンタジー 七五三掛龍也×吉澤閑也W主演、後藤ひろひとが贈る『ダブリンの鐘つきカビ人間』7月上演
2024.03.20 04:00
『ダブリンの鐘つきカビ人間』がミュージカル化され、2024年7月に東京国際フォーラム ホールCと大阪COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールにて上演されることが決定した。 本作を手掛けるのは、ユーモアと切なさと残酷さが混じり合ったダークファンタジーを得意とする後藤ひろひと。これまでPARCO劇場で『人間風車』『MIDSUMMER CAROL〜ガマ王子vsザリガニ魔人〜』『Shuffle』『みんな昔はリーだった』『恐竜と隣人のポルカ』『スリー・べルズ』などの傑作を生み出し、物語の力と個性際立つ登場人物の造形で観客を異世界に誘ってきた。 これら作品群の中でも特に大きな笑いと恐怖と感動<a href="https://bezzy.jp/2024/03/42049/">…