松丸亮吾
東京大学入学後、謎解き制作サークルの代表をつとめ、さまざまな分野で一大ブームを巻き起こしている「ナゾトキ」の仕掛け人。
仲間たちとともにRIDDLER株式会社を立ち上げ、あらゆるメディアに謎解きを仕掛けている。ヨーロッパで開催された脱出ゲームの世界大会「World Escape Room Championship 2023」に出場して優勝し、脱出ゲーム世界一の称号も獲得。世界にもその名を広め、謎解きクリエイターとしての活躍を益々広げている。
-
登場が決定したシークレットゲストのヒントは後ろ姿二宮和也×若林正恭MC『シークレットNGハウス』予告解禁、会話中のブザー音に山﨑天も疑心暗鬼
2025.03.13 12:00
二宮和也と若林正恭(オードリー)が初めてコンビMCを務め、3月27日(木)よりPrime Videoで独占配信されるゲームバラエティ『シークレットNGハウス』の予告映像が解禁された。 各ジャンルから集結した人気芸能人8名が優勝賞金500万円(※賞金はゲーム中に変動)を懸けて競い合う『シークレットNGハウス』は、MC(ゲームマスター)である二宮と若林が設定した「絶対にしてはいけない行動」=「シークレットNG」をプレーヤーが回避しながらトークやアクティビティに挑戦する番組。シークレットNGには「ありがとう」と言う、指を指す、一人称を使う、など普通の言動から奇想天外なものまでがステージごとに設定され<a href="https://bezzy.jp/2025/03/61229/">…
#シークレットNGハウス#ベッキー#上田竜也#二宮和也#屋敷裕政#山﨑天#春日俊彰#松丸亮吾#池田美優#狩野英孝#若林正恭
-
新感覚の推理劇『AGASA』案内人2人が互いの魅力を語る松丸亮吾と平子祐希の共通解は熱さ?“論理×感情”バディが阿吽の呼吸を築けた理由
2025.01.02 18:00
参加者が本人役としてミステリーの世界に入り事件の犯人を推理するミステリープロジェクト舞台『AGASA』。昨年4月に第1弾がEX THEATER ROPPONGIにて行われることが発表されるとチケットは即完売、上演後には大きな話題を集めた。そして12月11日・12日にはその第2弾が行われ、ストリーマー回、芸人回、アーティスト回、YouTuber回のいずれも大盛況にて終幕。4公演のアーカイブ配信も1月19日まで実施されている。 そこでBezzyでは、この『AGASA』で案内人役を務める松丸亮吾と平子祐希(アルコ&ピース)にインタビューを敢行。取材が12月11日のストリーマー回を終えた直後だったこと<a href="https://bezzy.jp/2025/01/56044/">…
シークレットNGハウス
©︎ Octagon
シークレットNGハウス
2025年3月27日(木)よりPrime Videoで独占配信開始
キャスト
MC:二宮和也、若林正恭(オードリー)
プレーヤー:春日俊彰(オードリー)、ベッキー、狩野英孝、上田竜也、屋敷裕政(ニューヨーク)、池田美優、松丸亮吾、山﨑天(櫻坂46)
作品紹介:二宮和也とオードリー 若林が主催する究極のだまし合いゲーム、『シークレットNGハウス』。参加するプレーヤーは8名。賞金がかかると無類の強さを発揮するオードリー春日、天才謎解き王 松丸亮吾、コミュ力モンスター ベッキー、空気を読む天才 みちょぱ、笑いの神に愛された男 狩野英孝、KAT-TUN 上田竜也、櫻坂46の19歳エース 山﨑天、ニューヨーク屋敷。
各ステージ、二宮&若林が3つのシークレットNGを設定。
そのNGが何か知らされぬまま、ゲームスタート。8名は何がNGか周りの行動を観察し推測!NGに気づいたら、ライバルにNGを誘発し、蹴落としていく!最後まで残った1名が賞金総取り!究極のだまし合いゲームを制するのは?
舞台「AGASA-アガサ-」完璧な殺人鬼
舞台「AGASA-アガサ-」完璧な殺人鬼
全4公演(ストリーマー回/芸人回/アーティスト回/YouTuber回)
2025年1月19日(日)23:59まで配信中 ※チケット購入は1月19日(日) 21:00まで
配信チケット:各3,800円(税込)
キャスト&スタッフ
【出演】
案内人:松丸亮吾 平子祐希(アルコ&ピース)
ストリーマー回:鈴木ノリアキ/ファン太/伊織もえ/まざー3/Clutch_Fi
芸人回:ロングコートダディ 兎/安田大サーカス クロちゃん/パンサー 向井慧/男性ブランコ 平井まさあき/平成ノブシコブシ 吉村崇
アーティスト回 :MAZZEL EIKI/MAZZEL RYUKI/MAZZEL NAOYA/MAZZEL KAIRYU/MAZZEL SEITO
YouTuber:SAWA/こーすけ/かっつー/わっきゃい/もこう
主催:株式会社テレビ朝日、株式会社NO MORE
企画・制作:株式会社テレビ朝日、株式会社NO MORE