川床明日香
2002年7月10日生まれ。福岡県出身。
2014年「第18回ニコラモデルオーディション」にてグランプリを受賞(総勢11,256人)。雑誌「nicola(ニコラ)」の専属モデルを4年半務め、CM「積水ハウス」で注目を集める。 2021年はサカナクション「SAKANAQUARIUM アダプト TOUR」に出演。 近年の出演作は舞台『こまつ座 第153回公演「フロイス -その死、書き残さず-」』、映画「ブルーイマジン」「沈黙のパレード」「室町無頼」、ドラマ「先生さようなら」「約束 〜16年目の真実〜」など。
-
「気を抜くといつでも涙が出てきそうだった」と語る様子も菊池日菜子×小野花梨×川床明日香の1ヵ月を5分に凝縮『長崎―閃光の影で―』メイキング映像解禁
2025.08.13 14:00
8月1日(金)より公開中の映画『長崎―閃光の影で―』の撮影現場を収めたメイキング映像が解禁された。 日本赤十字社長崎県支部の手記「閃光の影で―原爆被爆者救護 赤十字看護婦の手記―」を原案とした本作でメガホンを取るのは、自身も長崎出身で被爆3世の松本准平。映画初主演となる菊池日菜子が看護学生の田中スミを演じ、スミの幼なじみで看護学校の同級生・大野アツ子役を小野花梨、同じくスミの幼なじみで看護学校の同級生・岩永ミサヲ役を川床明日香が演じる。さらに南果歩、水崎綾女、渡辺大、田中偉登、加藤雅也、有森也実、萩原聖人、利重剛、池田秀一らが出演。そして原案に体験を寄せた元看護学生のひとりである山下フジヱさん<a href="https://bezzy.jp/2025/08/72110/">…
-
映画『長崎―閃光の影で―』で深めた絆と自分らしさへの理解菊池日菜子×小野花梨×川床明日香が振り返る“支え合い”の日々 重なる人生観に3人が思うことは
2025.08.05 17:30
題材が題材だけに、作品を語る彼女たちの表情は真剣そのもの。けれど最近ハマっているエンタメの話になった瞬間、賑やかなガールズトークに花を咲かせる。そのくだけた笑顔に心が緩む反面、こうも思った。きっと映画の中の少女たちも、本当ならこんなふうに笑い合える日々を過ごせていたはずなのだと。だけど、それを戦争が奪った。 映画『長崎―閃光の影で―』は、日本赤十字社の看護師たちによる手記『閃光の影で-原爆被爆者救護 赤十字看護婦の手記―』を原案とした物語。1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。一瞬で瓦礫の山と化した故郷に愕然としながら、人々の命を救おうと奔走した若き看護学生たち。その苛酷で痛切な戦いの日<a href="https://bezzy.jp/2025/08/71613/">…
-
福山雅治プロデュースの主題歌タイトルも正式決定映画『長崎―閃光の影で―』菊池日菜子ら3人の看護学生が熱い抱擁を交わす本ビジュアル解禁
2025.06.13 13:00
7月25日(金)より長崎で先行公開、8月1日(金)に全国公開される菊池日菜子主演映画『長崎―閃光の影で―』の本ビジュアルが解禁され、主題歌の正式タイトルも発表された。 本作は日本赤十字社長崎県支部の「閃光の影で―原爆被爆者救護 赤十字看護婦の手記―」を原案に、1945年の原爆投下直後の長崎を舞台とした物語。看護学生の田中スミ、大野アツ子、岩永ミサヲの3人は空襲による休校を機に帰郷し、家族や友人との平穏な時間を過ごしていた。しかし8月9日午前11時2分、長崎市に原爆が落とされたことで日常は一変し、彼女たちは未熟ながらも看護学生として負傷者の救護に奔走する。 監督を務めるのは、自身も長崎出身で被爆<a href="https://bezzy.jp/2025/06/68571/">…
-
最高づくしの3日間!川床明日香が過ごした“はじめてのフジロック”
第4回 2023.08.15 17:00
こんにちは!川床明日香です。 今回は私が実際にはじめてフジロックに行った感想を私の言葉で綴っていきます。はじめてフジロックに行って触れたこと、感じたことを包み隠さずみなさんにレポートできたらいいなと思っています。文章を書くお仕事は初めてなのでなんだかドキドキしていますが、お付き合いください! それでは時系列順にレポートを始めます。 【一日目】待ちに待ったフジロック当日。まずフジロックの会場付近に着いた瞬間に木々の匂いが。少し懐かしさを感じるような匂いで非日常感を一気に感じました。 お腹がすいていたので会場に着いてすぐにオアシスへ。 たくさんある屋台の中から一発目の食事として選んだのは沖縄そば。<a href="https://bezzy.jp/2023/08/30431/">…
-
バンド10周年で5度目の出演、Homecomings畳野彩加が語るフジロックの“特別感”
第3回 2023.07.21 17:00
いよいよ本番目前! 今年はじめてFUJI ROCK FESTIVALに参加する人向けにお送りするフジロック予習プログラム「はじめてのフジロック2023」も今回が本番前最後の更新。 今年フジロックに初参加する女優・川床明日香のもとにやって来た最後のトークゲストは、3日目のWHITE STAGEに出演するHomecomingsのヴォーカル・ギター畳野彩加。2013年に初出演してから、これまで計4回の出演で実感したフジロックの魅力、そしてバンド10周年イヤーで5度目のフジロック出演となる今年のステージへの意気込みを存分に語ってもらった。
-
今からでも遅くない!キャンプサイトで120%楽しむフジロック
第2回 2023.07.15 17:00
フジロックデビューをサポートする直前特番再び!今年フジロックに初参加する女優・川床明日香のもとにやってきた2人目のゲストは、フジロックやap bank fesのキャンプサイトを運営するキャンプよろず相談所の代表・滝沢守生。 長年フジロックの歴史を見てきたからこそ分かるフジロックの魅力、目から鱗のおすすめアイテムの数々をご紹介します。
-
自分だけの桃源郷にたどり着け!マンボウやしろが教えるフジロック
第1回 2023.07.14 17:00
これを見れば準備は完璧!? 今年もフジロックデビューをサポートする直前特番が再び! 今年フジロックに初参加する女優・川床明日香のもとに3人のスペシャリストが登場。最初にやって来たのは、ラジオパーソナリティや脚本家など多才に活躍する元芸人・マンボウやしろ。2006年からほぼ毎年フジロックに参加しているのにも関わらず、「絶対一発目向きじゃない」と話す独特なフジロックの楽しみ方は異端だけど本質的?
長崎―閃光の影で―
©2025「長崎―閃光の影で―」製作委員会
キャスト&スタッフ
出演:菊池日菜子
小野花梨 川床明日香
水崎綾女 渡辺大 田中偉登 加藤雅也 有森也実 萩原聖人 利重剛/池田秀一 山下フジヱ
南果歩 美輪明宏(語り)
原案:「閃光の影で―原爆被爆者救護 赤十字看護婦の手記―」(日本赤十字社長崎県支部)
監督:松本准平 脚本:松本准平 保木本佳子
主題歌:「クスノキ ―閃光の影で―」(アミューズ/Polydor Records)
作詞・作曲:福山雅治 編曲:福山雅治/井上鑑 歌唱:スミ(菊池日菜子)/アツ子(小野花梨)/ミサヲ(川床明日香)
製作:岩本炯沢 荒木宏幸 吉田尚剛 髙田旭人 関顕嗣 川村英己 川畑年弘 福山雅治
企画:中村佳代 プロデュース:鍋島壽夫 マーク服部 プロデューサー:関顕嗣 ラインプロデューサー:木村和弘
撮影:灰原隆裕 照明:川井稔 録音:紫藤佑弥 大竹修二 音楽:小野川浩幸
制作プロダクション:SKY CASTLE FILM ふればり 配給:アークエンタテインメント
推薦:日本カトリック司教協議会 後援:長崎県 長崎市 公益財団法人 長崎平和推進協会
外道の歌
キャスト&スタッフ
【キャスト】
窪塚洋介、亀梨和也
南沙良
杉本哲太 ほか
監督:⽩⽯晃⼠
脚本:灯敦⽣
主題歌:クリープハイプ「生レバ」
ブルーイマジン
©︎Blue Imagine Film Partners
ブルーイマジン
2024年3月16日(土)より新宿K's cinemaほかにて全国順次公開
2024年/日本・フィリピン・シンガポール/カラー/シネスコ/Stereo/93分
配給:コバルトピクチャーズ
キャスト&スタッフ
出演:
山口まゆ 川床明日香 北村優衣 新谷ゆづみ 松林うらら イアナ・ベルナルデス 日高七海 林裕太 松浦祐也 カトウシンスケ
品田誠 仲野佳奈 武内おと 飯島珠奈 宮永梨愛 渡辺紘文 ステファニー・アリアン 細田善彦
監督:松林麗/脚本:後藤美波
プロデューサー:松林うらら/後藤美波 コプロデューサー:ライザ・ディニョ 音楽:渡辺雄司
撮影:石井勲 照明:大坂章夫 録音:石寺健一 美術監修:北地那奈 編集:菊池美香
配給:コバルトピクチャーズ 製作:「ブルーイマジン」製作委員会