2026.10.19 12:00
©珈琲/講談社 ©2026映画『ワンダンス』製作委員会
2026.10.19 12:00
11月27日(金)に公開されるJO(&TEAM)主演映画『ワンダンス』からRAN(MAZZEL)演じる伊折の場面写真3点が解禁された。
珈琲による同名漫画を実写化した本作は、自分の気持ちを抑えて生きてきた高校生・カボこと小谷花木〈こたに・かぼく〉が、人目を気にせずダンスに没頭する湾田光莉〈わんだ・ひかり〉に惹かれ未経験のダンスへ挑んでいく姿を描く青春映画。単行本累計発行部数が130万部を突破し、ダンサーからも熱く支持される原作が草場尚也監督、小林啓一の脚本により映画化される。
キャストでは主人公のカボに映画初主演のJO(&TEAM)、カボの運命を変えるヒロインのワンダに池端杏慈。共演にはカボが飛び込むダンスチーム「TEAM ON」を率いる宮尾恩〈みやお・おん〉役で山口綺羅(Girls2)、TEAM ONのメンバー・厳島伊折〈いつくしま・いおり〉役でRAN(MAZZEL)が出演する。また、ダンスバトルのライバルとなる壁谷楽〈かべや・がく〉役はTSUKKI、カボたちの前に立ちはだかるチームのリーダー・巧宇千〈たくみ・うせん〉役には髙松アロハ(超特急)が集結。これまでの情報解禁のたびに複数の関連ワードがXのトレンド入りを果たし、ダンス映像のレベルの高さにも注目が集まっている。
そんな中でもダンスチーム「TEAM ON」の幽霊部員でありながら、カボの才能を見抜いてダンスバトルへの挑戦を後押しする伊折は、独特な存在感を放つ映画のキーパーソンだ。解禁された写真は、そんな伊折が音楽を聴く姿やダンスのバトルを前に真剣な表情をみせる姿、ダンスのムーブに入る瞬間の横顔を捉えた全3点。クールでありながら音楽やダンスの前では誰より熱い、という伊折のギャップが垣間見える写真となっている。

伊折役のRANはキッズの頃からダンスバトルに出場してきた経験があり、そんな彼を草場尚也監督は「ダンスに対する情熱に嘘は一切感じない」と絶賛。青木プロデューサーも「彼の持つストリートカルチャーの空気感は、どんなにうまい役者さんでも演技だけでなかなか出せるものではありません。伊折というキャラクターに対する説得力もそうですが、ストリートダンスを扱う映画としてのレベルを引き上げてくれると思いました」と付け加えた。

原作も読んでいたというRAN自身は、「伊折と自分自身はダンスの経歴も含めて共通点も意外と多くて、ダンスに対する根本的な考え方や姿勢は同じかなと思いました。伊折は音楽に身を任せて自然に踊るタイプの人で、そこも自分とリンクしている部分でしたね。自分と伊折の混ざり方も監督が尊重してくださりながら、伊折を表現できた」と話す。さらに完成作については、「一歩を踏み出そうとしているカボを、伊折やワンダたちが見てくれているというところも、この物語のキーポイントの一つだと感じました。勇気を出して殻を破ってみようという気持ちにさせてくれる作品になったのではないでしょうか」と語った。
映画『ワンダンス』場面写真 ©珈琲/講談社 ©2026映画『ワンダンス』製作委員会
