ジャパンプレミアには川栄李奈、JUNON、三宅健らも登壇
柳楽優弥主演『RYUJI 竜二』愛と因縁が交錯する場面写真解禁、萩原利久を容赦なく蹴りつける姿も
2026.09.03 12:00
©︎2026「RYUJI」製作委員会
2026.09.03 12:00
柳楽優弥が主演を務め、10月30日(金)に全国公開される映画『RYUJI 竜二』の場面写真8点が解禁された。
本作は、1983年に公開され、時代を超えて熱狂的に語り継がれてきた金子正次による映画『竜二』のリメイク作品。主演・脚本を務めた金子正次の生き様と時代の空気が重なり合い、大きな反響を呼んだ原作は、公開からわずか8日後に金子が逝去したというあまりにも劇的な運命とともに日本映画史に刻まれる“伝説”となった。それから43年の時を経て、人間の弱さと再生を繊細に描く水田伸生を監督に迎え、現代ならではのリアリティをまとった『RYUJI 竜二』として新たに生まれ変わる。

物語の舞台は1984年から1990年にかけての新宿・歌舞伎町。腕っぷしが強く情に厚いヤクザ・竜二は、愛するまり子と出会い息子が生まれ、守るべき家族を得たことを機に裏社会から足を洗うことを決意する。カタギとなり酒屋の配達員として懸命に働き始めるが、薬物に溺れた兄弟分・カズや、竜二にとって“もう一つの家族”でもある直とひろしが再び彼の前に現れる。
主演の柳楽優弥が演じるのは、裏社会で生きながらも愛する家族を守ろうともがく主人公・竜二。共演には、竜二を愛する芯の強い女性・まり子役の川栄李奈、竜二の背中を追い続ける実直な舎弟・直役の萩原利久、もう一人の舎弟・ひろし役のJUNON(BE:FIRST)をはじめ、三宅健、伊藤英明、RYUKI(MAZZEL)、千原ジュニア、田中美里ら多彩なキャストが集結した。

今回解禁された場面写真は、竜二を取り巻く人々との関係性と本作の世界観を映し出す全8点。竜二が舎弟の直とひろしを引き連れ、新宿・歌舞伎町を肩で風を切って闊歩する姿のほか、あるトラブルを起こした直を容赦なく蹴りつける場面も切り取られ、竜二と舎弟たちの一筋縄ではいかない関係性が映し出されている。
さらに、兄弟分のカズとカズの女・アケミ(田中美里)と路地裏ですれ違い、カズの身を案じる竜二が一悶着を起こす場面や、竜二たちが属する組織「三東会」で兄貴分の新田(伊藤英明)に食ってかかる一触即発の場面も。また、喫茶店で竜二に恨みを抱く宮内(RYUKI)と遭遇する場面では、鋭い視線を交わす2人の姿が捉えられている。

一方、愛するまり子の肩にそっと手を添えまっすぐに見つめ合う竜二や、食卓を挟んで電話を手にする彼をまり子が笑顔で見つめる場面も公開。裏社会で見せる張り詰めた表情とは対照的な家族と過ごす竜二の穏やかな表情からは、彼が何よりも守りたいと願うささやかな日常が浮かび上がる。二つの世界の狭間で生きる竜二と彼を愛する者、慕う者そして敵対する者それぞれの人情と愛、因縁が交錯していく物語を予感させる場面写真となっている。
また、本作の完成を記念した舞台挨拶付きジャパンプレミアが10月7日(水)に物語の舞台でもある新宿・歌舞伎町のTOHOシネマズ新宿で開催されることも決定。主演の柳楽優弥をはじめ、川栄李奈、萩原利久、JUNON(BE:FIRST)、三宅健、伊藤英明、RYUKI(MAZZEL)、水田伸生監督が登壇し、本作が初お披露目される。チケットはチケットぴあにて販売され、詳細は本作公式サイトにて確認できる。
映画『RYUJI 竜二』場面写真 ©︎2026「RYUJI」製作委員会
