ピアノ経験が上達を後押し?カットがかかると安堵の表情も
重岡大毅が初タイピングシーンで渾身の一打連発、『5秒で完全犯罪を生成する方法』メイキング解禁
2026.08.26 14:00
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2026.08.26 14:00
9月11日(金)に公開される映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』より、主演・重岡大毅(WEST.)のメイキング映像が公開された。
本作は、妹が犯した殺人事件を兄が生成AIを駆使して隠蔽しようとする姿を描くサスペンス映画。原案・脚本・プロデュースを『マスカレード・ホテル』シリーズや『#マンホール』などを手掛けた岡田道尚が担当し、商業映画監督デビュー作『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』(2025年)が話題を呼んだ近藤亮太が監督を務める。
主演の重岡大毅が演じるのは、両親を亡くし妹・幸来と支え合いながら慎ましく暮らすフリーライター・初海航(はつうみ・わたる)。航の妹・幸来役を原菜乃華、謎めいたトップ女優・七希役を田中みな実、七希が作り上げた生成AIの幻影・モリアーティ役を石丸幹二が演じる。さらに事件の捜査を担当する埼玉県警の警部補・一堂恵役を伊藤歩が演じるほか、黒田大輔、森岡龍、九十九黄助らが顔を揃えた。
今回解禁されたのは、パソコンのタイピングシーンに挑む重岡大毅の姿を捉えたメイキング映像。それまでタイピングをほとんど経験したことがなかった重岡は、劇中でパソコンを使って文章を打ち込む場面も多いことから、役柄になりきるためにも避けては通れないタイピングに挑戦することになった。撮影前には指をほぐすようなしぐさを見せて入念に準備し、いざ挑んだタイピングシーンでは真剣な表情で素早く文字を打ち込んでいく。「カット!」の声が掛かると緊張から解き放たれたように安堵の表情を浮かべる一方、「タイピングの音が多すぎるって声が聞こえた…」と不安を覗かせる。タイピングの速さを誇る近藤監督に自身の動作について確認すると、「指3本ぐらいで打っているのがちょっと気になりましたけど、我流で覚えたっていう方も多いので問題ないと思います」と励まされ、スタッフからOKが出るとノールックでタイピングを披露し、笑顔いっぱいに喜びを溢れさせた。
本作の撮影をきっかけに、タイピングそのものに興味を持ったという重岡。撮影を終えた現在ではすっかりタイピングにハマっているといい、ピアノを習っていた経験がタイピングの上達にも一役買っているのかもしれないと振り返る。「タイピング未経験」から日常の習慣になるまでの変化からも、役柄と真摯に向き合い撮影に挑んだ姿勢がうかがえる。
