図書室で見つけた“秘密”と“初恋”の断片を描いた特報解禁
美絽×稲葉通陽W主演『17歳のプルーフ』2月19日公開決定、2人を見守る司書教諭役に深川麻衣
2026.08.25 08:00
©2027『17歳のプルーフ』製作委員会
2026.08.25 08:00
美絽と稲葉通陽(B&ZAI)のW主演で贈る青春ミステリー映画『17歳のプルーフ』の公開日が2027年2月19日(金)に決定し、ティザービジュアル2種と特報映像が解禁された。
本作は、図書室で見つけた30年前の卒業生による小説をきっかけに、恋をしたことがない璃呼(りこ)と幼なじみで図書委員の港(みなと)が隠された秘密と互いへの想いに気づいていく青春ミステリー。美しい入り江に面した高校を舞台に、17歳のふたりの揺れる心情を瑞々しく描き出す本作の脚本は市川悠輔、監督は宝来忠昭が務める。

©2027『17歳のプルーフ』製作委員会
今回解禁されたティザービジュアルは、図書室を舞台に本棚の隙間から見つめる2人と、本棚越しに向き合う2人を切り取った構図の2種類。それぞれ本棚という“境界”越しに同じ秘密を見つめ合う眼差しが物語の始まりを予感させながら、淡く霞んだ色彩と図書室の静謐な空気感が青春の儚さと文学的な余韻を漂わせる2枚となっている。
併せて解禁された特報映像は、静かな図書室で一冊の小説と出会うふたりの姿で幕を開けると、柔らかな光に包まれた図書室、書架の間で交わされる視線、そしてページをめくる手元といった穏やかな日常が映し出される。そこに「今年の夏、俺は一つの重大な罪を犯した。」「ある人間をこの手で殺したのだ。」「誰にも気付かれぬよう、とある場所に埋めた。」といった小説に隠された秘密の存在を感じる映像が静かに積み重ねられていくと、映像終盤には「30年前の小説に隠された一つの罪と、まだ名前のない想い。」という言葉が映し出される。
さらに追加キャストとして、璃呼と港が通う高校の司書教諭・桃華役で深川麻衣の出演が決定。本年度カンヌ国際映画祭ある視点部門出品作『すべて真夜中の恋人たち』や現在放送中のTVドラマ『Tokyo middle 30』など幅広い役どころで活躍する深川は、本作では物語の起点となる図書室で2人を見守り、やがてその人生を動かす存在として深く関わっていく。
深川麻衣(桃華役)コメント
今回、学校の図書室司書として働く桃華を演じさせていただきました。撮影中は、美絽さんと稲葉くんのまっすぐな輝きを、少し離れた場所からそっと見守っているような気持ちでいました。二人だからこそ生まれた空気や表情が、スクリーンいっぱいに詰まっていると思います。そして物語には、学校を舞台にしたミステリー要素も。ぜひ最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです。