美しくて切ない本ポスターのコピーは“さよなら、探偵さん”
大泉洋×松田龍平『探偵はBARにいる』新作、2つの依頼が怒涛のミステリーを引き寄せる本予告解禁
2026.08.04 07:00
©2026「BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる」製作委員会
2026.08.04 07:00
12月25日(金)に公開される映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』の本予告映像が解禁された。
東直己の『探偵は吹雪の果てに』(「ススキノ探偵」シリーズ・ハヤカワ文庫)が原作の本作は、アジア最北の歓楽街・札幌ススキノを舞台に、便利屋の探偵(大泉洋)と相棒・高田(松田龍平)が事件に巻き込まれていく『探偵はBARにいる』シリーズの最新作。監督は『孤狼の血』シリーズや『死刑にいたる病』で知られる白石和彌、脚本はシリーズ全作を手がけてきた古沢良太(『コンフィデンスマンJP』シリーズなど)と須藤泰司が務める。キャストには探偵がかつて愛したヒロイン・純子役に鈴木京香が、事件のカギを握るもう1人のヒロイン・アケミ役に蒔田彩珠がそれぞれ決定している。
解禁された本予告映像には、純子(鈴木京香)からの依頼で謎の手紙を届けに動く探偵(大泉洋)と、家出した少女・アケミ(蒔田彩珠)を連れ戻すため車を走らせる高田(松田龍平)の姿が映し出される。一見無関係に思えるこの2つの依頼は、雪に閉ざされた町・斗古誕(とこたん)に渦巻く陰謀へとつながっていく。
物語が進むにつれ、斗古誕の現町長・奥寺雄太郎(山本耕史)や町を牛耳る実業家・森(音尾琢真)、ススキノの裏組織「桐原組」の新たな若頭・安達(中村倫也)ら個性的な新キャラクターも次々と登場。そしてラストには「さよなら、探偵さん」とミステリアスに言い放つ純子の姿も映し出され、その衝撃的な一言が探偵の最後をも予感させる本予告映像となっている。
併せて探偵、高田、純子、アケミ、そしてシリーズの代名詞でもある高田の愛車・高田号の姿が情感たっぷりに描き出された本ポスタービジュアルも解禁。真っ白な雪を背景に“さよなら、探偵さん”のコピーが置かれ、探偵と純子・高田とアケミの2組がそれぞれ違う方向へ視線を投げかけるこの構図は、物語の軸となる2つの依頼が交錯して行き着く先を予感させる。
