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黒島結菜、松本利夫、前田亜季、佐々木蔵之介らも出演決定

相葉雅紀が夢に再び向き合う主人公を熱演する『4アウト』予告解禁、主題歌はGRe4N BOYZの名曲

2026.07.21 07:00

2026.07.21 07:00

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11月6日(金)に全国公開される相葉雅紀主演の映画『4アウト ─もう一度、プレイボール─』の予告映像とポスターが解禁され、GRe4N BOYZの「Green boys」が主題歌に決定した。

本作は、作家・平山讓によるノンフィクション小説『4アウト -ある障害者野球チームの挑戦』(中央公論新社刊)を原作に、東京に初めて結成された身体障害者野球チーム「東京ブルーサンダース」創設の実話を映画化した物語。1993年の発足以来、全国36チーム・約1,000人の選手が加盟するまでに広がった身体障害者野球を舞台にした原作小説には、長嶋茂雄読売巨人軍終身名誉監督(当時)も「挑むことを諦めない。だから人生は楽しい。」と熱いエールを送った。そんな物語が、構想8年の歳月を経てスクリーンに映し出される。

主人公は、社会人野球で戦力外通告を受け、夢を失った男・矢上雄一。再就職先の身体障害者スポーツセンターで「野球がしたい」と願う仲間たちと出会った矢上は、身体障害者野球チームの監督として新たな挑戦を始める。かつて夢を諦めた男と、これまで限界を決められてきた仲間たちの人生が交わり、くすぶっていた人生は輝きを取り戻していく。

映画『4アウト ─もう一度、プレイボール─』予告映像

解禁された予告映像では、相葉演じる矢上を中心に、登場人物それぞれが野球と向き合いながら、自身の抱える葛藤や壁を乗り越えていこうとする姿が描かれる。「俺たちに野球、教えてくれねぇか?」という一言をきっかけに、野球一筋だった矢上は障害者野球に出会う。しかし「野球をやりたい」と願い集まった5人のメンバーは野球初心者ばかりで、戸惑いながらも監督として精一杯彼らと向き合おうとする矢上の姿が映し出される。また、併せて解禁されたポスターは「人生は、3アウトでは終わらない」という印象的なコピーと共に、不可能だと思われた日本一への挑戦を目指す登場人物たちの希望を感じさせる一枚となっている。

映画『4アウト ─もう一度、プレイボール─』新キャスト
©2026映画「4アウト」製作委員会

さらに今回、相葉とともに夢の実現を目指す共演者たちの情報も明らかに。矢上の同僚兼チームマネージャーの高橋明日香役に黒島結菜、矢上を身体障害者野球の世界に誘う聴覚障害者・泉邦衛役に松本利夫、矢上の背中を頼もしく押す妻・矢上道子役には前田亜季が名を連ねた。

そのほか、明日香の弟で元高校球児の高橋雅役に日向亘、事故で右腕を失った島野博幸役に福松凜、島野を献身的に支えるパートナーの橘知美役に花瀬琴音、明日香と雅の母・高橋美奈役に古村比呂。そして障害者スポーツセンター所長・阿武隈薫役を斉藤由貴が、NPO法人日本身体障害者野球連盟を創設した初代理事長をモデルにした岩橋広司役を佐々木蔵之介が演じる。

なお、本作には全国で約200人規模の障がい者オーディションを経て選ばれた出演者も参加した。そのほとんどが演技未経験者で、実際に障がいを持つメンバーの息遣いと説得力がもたらすリアリティと感動は本作ならではの魅力といえる。

また、本作の主題歌に決定したGRe4N BOYZの「Green boys」は、改名前のGReeeeNとして過去に発表していた楽曲。今回の主題歌は、映画とのコラボレーションを機に新たにレコーディングされた特別バージョンで、挫折を経験しても何度でも立ち上がれるという力強いメッセージが本作のテーマと深く共鳴する楽曲となっている。

本作で監督を務めたのは、緒方明監督、廣木隆一監督のもとで助監督として経験を積み、本作で長編映画デビューを果たす稲垣壮洋。原作者・平山讓との出会いをきっかけに映画化を志して以来、多くの人々の思いをつなぎながら念願の企画を実現させた。そして撮影現場では相葉を中心に自然と温かな空気が生まれ、野球練習や食事会などを通じてキャスト同士の交流が深まっていったという。障害の有無を超えて互いを理解し合い、支え合う現場の空気は、スクリーンにも確かに刻み込まれている。

なお本作のムビチケは7月31日(金)より発売が決定。カードのほか同日よりオンライン券も販売され、ポスターデザインを使用した絵柄も公開された。

コメント一覧

黒島結菜(高橋明日香役)
私は、メンバーを励まし応援する役どころなのでプレーはしないのですが、みんなの野球愛がバシバシ伝わってきて、私もプレーしたくてうずうずしていました。
チームのメンバーが直向きにプレーする姿、お芝居する姿をみて、ハッとさせられることがたくさんあり、そして奇跡的なシーンに何度も立ち合うことができ、感動の日々でした。
相葉さんは、現場の中心にいてみんなのことをいつも盛り上げてくださいました。
私たちの頼もしいかっこいい監督です。
何事も工夫して向き合うこと、楽しむことの素晴らしさをこの映画をみて感じてもらえたら嬉しいです。

松本利夫(泉邦衛役)
本作のオファーをいただき、障害者野球というテーマに触れた時、困難を乗り越えて白球を追う彼らの姿、情熱に、僕自身強く刺激をもらいました。
実際の撮影現場も、まさに全員が一丸となって限界へ挑戦するような熱量にあふれており、毎日が刺激の連続でした。主演の相葉さんは、常に周りを温かく包み込みながら、お芝居に対して圧倒的なストイックさで向き合う本当に素敵な座長で、その背中からたくさんの勇気をいただきました。
どんな壁があっても挑戦し続けることの美しさが、この作品には詰まっています。観てくださる方の明日への活力になるような最高の映画です。ぜひ劇場でご覧ください!

前田亜季(矢上道子役)
何かにひたむきに取り組む姿は輝いていて目を奪われますし、応援する側の気持ちまで強く揺さぶり、たくさんの感動をくれます。そんなスポーツが大好きなので、今回の物語にもとても興味をひかれました。挫折を経験したことのある主人公だからこそわかること、優しさが詰まっていて、私の演じた役と同様に、とても応援したくなる気持ちになりました。
野球の試合の撮影となると、時間もとても掛かりますし、体力や集中力を消耗する大変なシーンも多かったと思いますが、プレーする皆さんの声掛けやチームワークがとても良く、本当の野球チームの様な雰囲気を現場で感じていました。ぜひ劇場でご覧いただき、楽しんでもらえたらと思います。

斉藤由貴(阿武隈薫役)
原作の平山讓先生と初めてお会いした時、その優しい笑顔とキラキラとした純粋な眼差しにビックリした記憶があります。私より幾つかお若いとはいえ、もう充分な大人なはずなのに、夢を見続けている少年のような真っ直ぐな空気をお持ちだったからです。でもその時に頂いた「4アウト」の原作の御本を拝読し、謎が解けました。どんな困難があっても夢を諦めず、努力を投げ出さず、ひたむきに進み続ける。この物語の説得力が、平山先生の瞳にはありました。「どんな障害があっても、人生は立ち向かうに値する」
そんな勇気をもらえる作品だと思います。是非劇場でご覧いただきたく思います。

佐々木蔵之介(岩橋広司役)
この映画のお話を頂いた時、
身体障害者野球とは一体?からの始まりでした。
足にハンディがあっても、代わりに走れる打者代走というルールがある。
バント、盗塁、振り逃げは禁止。
硬式は飛ばないから軟式ボールで。
日本での全国大会、そして世界大会もある!
共演者である選手達との芝居は、いつも明るく活気があって、でもプレーがうまくいかないと本気で悔しがる。
そんな現場に行くと、自然と力が湧いてくるんです。
スタッフ・キャスト、全員野球で臨んだ全力プレー、是非劇場でご覧ください。
あ、野球のユニフォーム、初めて袖を通しました!

GRe4N BOYZ(主題歌担当)
映画『4アウト ─もう一度、プレイボール─』の主題歌として「Green boys」が参加することになりました。
この曲はGReeeeNとしてすでに発表していた曲ですが、今回、映画とのコラボレーションという新たな機会をいただき再レコーディングし、この曲をつくった時の想いに、今の僕たちの息吹を乗せ、GRe4N BOYZとしていま届けたい新たな「Green boys」が誕生しました。
この映画をご覧いただく方たちや関わられた全ての方々へ。
僕ら何度でも 何度でも 立ち上がれるさ
諦めないのが 僕らの道標

稲垣壮洋(監督・脚本)
8年前の夏、平山讓先生と出会って「よかったら読んでみて下さい」と渡されたのが、原作の「4アウト」でした。そこで初めて身体障害者野球という競技を知り、どんな野球なんだろ?と思い大会を観に行きました。半身まひのピッチャー、義足のバッター、肩腕の野手など障がいがあっても工夫して、チームプレーでカバーし合って挑む姿は、まさに“野球”でした。片手で捕って投げるスゴ技に目を奪われ、どれだけ練習したのかと感じ入りました。なかでも胸を熱くしたのは、懸命なプレーの先でのエラー。あと一歩、あと数十センチで捕れたはずなのに…。悔しい、勝ちたい。その表情から気持ちが痛いほど伝わりました。その人の背景を感じる“野球”を描きたい。あの日見た選手達、コーチの姿が、この映画の原点です。キャスト・スタッフ一丸となって挑んだ野球の映画です。観終わった後に「あ〜野球っていいな」と思って頂けたら嬉しいです。

平山讓(原作・脚本)
『4アウト』の執筆から早いもので20年が経ちました。多くの読者に後押しいただき、長らく読みつがれてきた物語がこのたび映画化されることになりました。これは、「障がい者たち」の努力の物語、というよりも、「挑戦者たち」の勇気の物語、として描きました。怪我や病気によって、野球でも、人生でも、3アウトを宣告されてしまったような選手たち。喪失感、孤独感、絶望感から、彼らはしかし、涙をぬぐって立ち上がります。手を差し伸べるのは、映画では相葉雅紀さん演じる、自身も夢破れて3アウトをくらったばかりの元社会人野球選手。ふたたびグラウンドへと戻ることも、人生もあきらめない、ひたむきなナインたちの、「もう一度、プレイボール」を、そして、負けっぱなしの彼らが挑む、奇跡の最終回を、ぜひみなさまとご一緒に、スクリーンで見届けられたらしあわせです。

『4アウト ─もう一度、プレイボール─』ムビチケカードデザイン
©2026映画「4アウト」製作委員会

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PARTNERS

作品情報

4アウト ─もう一度、プレイボール─

©2026映画「4アウト」製作委員会

©2026映画「4アウト」製作委員会

4アウト ─もう一度、プレイボール─

2026年11月6日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
配給:S・D・P

公式サイトはこちら

キャスト&スタッフ

主演:相葉雅紀
黒島結菜/松本利夫 福松凜 日向亘 花瀬琴音/古村比呂 前田亜季
DAIKI 寺田ユースケ 丸山聡 水越大暉 山口周太 吉田葵 塩島心海 小川颯介 川西努
斉藤由貴 佐々木蔵之介

原作・脚本:平山 讓 「4アウト -ある障害者野球チームの挑戦」(中央公論新社刊)
監督・脚本:稲垣壮洋
音楽:小林洋平
主題歌:GRe4N BOYZ「Green boys」(ユニバーサル ミュージック)
エグゼクティブプロデューサー:関口忠宏 関口右可里 オシアウコ 山内誠治 半野真晃
プロデューサー:増田悟司 関口忠宏 小林智浩
プロダクションプロデューサー:三⽊和史/撮影:⻄村博光/照明:北岡孝⽂/録⾳:中村雅光/美術:⽯⽑朗/装飾:志武屋由⼀/編集:森下博昭/⾐裳:熊⽥侑⾥⼦/ヘアメイク:那須野詞/助監督:中薗⼤雅/制作担当:⽥島啓次/野球指導:井口資仁 飯塚智広 野寺光秀/宣伝プロデューサー:森本麗花
製作:映画「4アウト」製作委員会(GUM ユニークブレインズ LITALICO ストームレーベルズ S・D・P ファイナンシャルホーム アキプラン ピーアンドディコンサルティング 4アウト株式会社 ハピネット・メディアマーケティング)
制作:ビデオプランニング
特別協賛:マイナビ
協賛:SUBARU 朝日生命 淺沼組 立正大学 KILAMEK Advalife Science(シンクレア銀座クリニック)
プロモーション協賛:ANA
特別後援:読売新聞社 日本身体障害者野球連盟
特別協力:日本プロ野球名球会 群馬県 ぐんまフィルムコミッション デイリースポーツ 神戸新聞社 サンテレビ ラジオ関西
後援:中央公論新社 太田市 伊勢崎市 前橋市 高崎市 桐生市 全国介護事業者連盟 東京都理学療法士協会 日本理学療法士協会
宣伝:Rhino

1982年12月24日生まれ 千葉県出身/1999年嵐のメンバーとして「A・RA・SHI」でCDデビュー。『相葉マナブ』、『嗚呼!!みんなの動物園』、『相葉◎×部』にレギュラー出演するなど、テレビドラマやバラエティなどを中心にマルチに活躍している。
近年の主な出演作に、【ドラマ】『今日からヒットマン』『ひとりぼっち-人と人をつなぐ愛の物語-』(23)、『和田家の男たち』(21・EX)、【映画】『“それ”がいる森』(22)、【舞台】音楽朗読劇『THANATOS~タナトス~』(24)、『ようこそ、ミナト先生』(22)などがある。

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