2026.06.23 00:30
©甲斐谷忍プロダクツ/集英社・LIAR GAME製作委員会
2026.06.23 00:30
7月6日(月)より放送開始となるTVアニメ『LIAR GAME』第2クールのオープニングテーマをKroi、エンディングテーマをmuqueが務めることが発表された。
『LIAR GAME』の原作は、2005年から2015年にかけて『週刊ヤングジャンプ』で連載された甲斐谷忍の傑作サスペンス漫画。人間心理の光と闇を容赦なく暴き出す“嘘”と“知略”の物語は連載開始から20年にわたって世界中の読者を熱狂させ、「頭脳バトル」「心理サスペンス」作品の金字塔となった。2007年の実写ドラマ化を皮切りに2010年の実写映画化、2023年の舞台と各メディアで話題を呼んできた本作で、今回初のTVアニメ化を手掛けたのは『葬送のフリーレン』『チ。 ―地球の運動について―』などで知られるマッドハウス。第2クールは毎週月曜24時よりテレ東系列ほかで放送され、24時30分からは各配信サービスで順次配信される。
物語の主人公は、突然1億円と謎の招待状を受け取り、嘘と駆け引きで巨額のマネーを奪い合う「ライアーゲーム」に巻き込まれていく女子大生・カンザキナオ。他人を疑うことを知らない“バカ正直”の彼女が頼ったのは、詐欺罪で服役し、釈放されたばかりの元天才詐欺師・アキヤマシンイチだった。鋭い洞察力と圧倒的な知略を持つこの男と共に、ナオは嘘つきだらけの異常なゲームへと足を踏み入れていく。
両アーティストの起用とともに、楽曲の一部を試聴できる第2クールのPVが解禁。美しいメロディラインに歪みで汚したダークなサウンドを重ねたKroiの「All in」と、80年代シティポップへのリスペクトを込めながらアキヤマシンイチが抱える“満たされなさ”や“孤独”を描いた「たりない」、それぞれの一節を『LIAR GAME』の映像とともに聴くことができる。
いずれの楽曲も、リリース日などの詳細は後日発表予定。なおKroiは8月より全国6都市10公演を巡る「Kroi Live Tour 2026 “JUNGLE”」を開催し、ワンマン公演に加えて約2年ぶりとなる対バン公演も実施する。またmuqueは現在「muque LIVE TOUR 2026 “GLHF”」と題したアジアツアーを開催中。すでにシンガポールとバンコクを巡り、残る公演は香港・台北・ソウルの3都市となっている。
Kroi コメント
元々ライアーゲームが大好きだったので、今回オープニングテーマを担当できることを本当に嬉しく思っております!!
原作も全巻持っていますし、中学生の頃にドラマのDVDボックス特典についていた17ポーカー専用のトランプで遊んでいたくらい、自分にとって思い入れの深い作品です。
今回の楽曲では、ライアーゲームを読んだときに感じた独特の緊張感や不穏さ、一筋縄ではいかない心理戦をどうKroiのサウンドで表現するかを意識しました。美しいメロディラインと全体的に歪みで汚したダークなサウンドで、嘘と真実が何層にも重なるような表現ができたと思っています。
作品の世界観とKroiらしさが交差する楽曲になったと思うので、是非アニメとあわせて楽しんでいただけたら嬉しいです!
muque コメント
学生時代に夢中になって観ていた、『LIAR GAME』のEDテーマをmuqueが担当させていただけるなんて、本当に光栄に思います。
「たりない」は作中に登場する秋山が抱える、心の一番深いところにある“満たされなさ”や“孤独”。それを「たりない」という言葉に込めて制作しました。
第1クールよりもさらにハラハラする、深いストーリーの余韻と一緒に、この曲がみんなの心に少しでも寄り添えたら嬉しいです。
アニメの放送、とても楽しみにしています٩( ‘ω’ )و


