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三者三様の狂気を孕む全3枚、ムビチケ前売券も発売決定

“𠮷田恵輔ワールド”に身を投じた磯村勇斗×末澤誠也×綾野剛、映画『mentor』場面写真が初解禁

2026.06.06 13:00

Ⓒ2026「mentor」製作委員会

2026.06.06 13:00

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磯村勇斗と末澤誠也がW主演を務め、10月16日(金)に公開される映画『mentor』(読み:メンター)から場面写真が初解禁された。

脚本・監督を務めるのは、『ミッシング』(24)や『空白』(21) などで観る者の心に鋭く切り込む“人間描写の鬼”𠮷田恵輔。本作では過去に囚われたまま大人になった2人の青年と、彼らの運命を静かに狂わせていく“メンター”の存在を描く。

主人公はかつて無邪気な花火遊びでアパートを全焼させてしまった二人の少年、龍之介と拓海。それから15年経ち、罪の意識に蓋をしたまま、龍之介は“普通”に生きようとしていたが、一方の拓海はあの日から時間が止まったままだった。そんな二人の前に、15年前の火災の被害者で、全身に火傷を負った住人・埜本が突然姿を現す。恨みをぶつけられるはずなのに、なぜか二人に優しすぎる埜本。その優しさは龍之介には拭えない違和感となり、拓海には救いの光のように見えてしまう。

『ヤクザと家族 The Family』『PLAN 75』など幅広いジャンルで存在感を放ち、2023年『月』で日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞するなど鮮烈な演技を重ねる実力派俳優・磯村勇斗が演じるのは、大人になった龍之介。また4人組アイドルグループ「Aぇ! group」のメンバーで、歌・バラエティ・舞台と多方面で活躍しながら、今回が個人として初の映画主演となる末澤誠也が拓海を演じる。さらに物語の鍵を握る重要な“メンター”役を、火傷の特殊メイクに3時間かけて臨んだ綾野剛が怪演。この3人の共演、そして𠮷田恵輔監督が手がけた“感情カオス”の映画体験により、まさに今年の賞レースを大きく賑わせるであろう傑作が誕生した。

末澤誠也演じる拓海 Ⓒ2026「mentor」製作委員会

生々しい人間の業や心模様を容赦なく描き、観るものの感情をジェットコースターのごとく振り回していく、𠮷田恵輔監督作品。今回はそんな“𠮷田恵輔ワールド”へ見事に溶け込んだ磯村勇斗、末澤誠也、綾野剛の姿を捉えた場面写真が初解禁された。

少年時代に起こしてしまった花火遊びの火事をきっかけに、人生が大きく変わってしまった龍之介(磯村勇斗)と拓海(末澤誠也)。時間とともに記憶を閉じて、アーチェリーのオリンピック選手を目指すという、輝かしい夢を追いかける龍之介。対して普通の人生を諦め、幸せや喜びからは距離を取り、空虚な毎日をただただやり過ごす拓海。到着した写真は、同じ罪を背負いながらも対照的な二人の現在を赤裸々に映し出すものとなっている。加えて解禁されたのは、その火災により大切な妻と子供を奪われてしまった埜本(綾野剛)。顔の半分は火傷で皮膚がただれ痛々しい顔に浮かぶのは、二人への復讐の炎かと思いきや、意外にも穏やかな表情にも見える心の底が読めないミステリアスな佇まいが印象的だ。

綾野剛演じる埜本 Ⓒ2026「mentor」製作委員会

交わるはずのなかった三人が再会した時、一体どのような暴走が始まるのか。息をのむようなヒリヒリとした緊迫感と、静かな“狂気”の幕開けを予感させる3枚となっている。

さらに、本作の特典付きムビチケ前売券が6月12日(金)より発売が決定。ムビチケカード購入特典には数量限定となるオリジナルロゴステッカー、ムビチケオンライン券購入者には全員がダウンロードできるスマホ壁紙をプレゼントされる。

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作品情報

mentor

Ⓒ2026「mentor」製作委員会

Ⓒ2026「mentor」製作委員会

mentor

2026年10月16日(金)全国公開
配給:エイベックス・フィルムレーベルズ、スターサンズ

公式サイトはこちら

スタッフ&キャスト

脚本・監督:𠮷田恵輔
出演: 磯村勇斗 末澤誠也 綾野剛

製作幹事:エイベックス・ピクチャーズ 企画製作:スターサンズ
制作プロダクション:SS工房

1992年、静岡県出身。高校時代から地元の劇団に入団し、2014年に俳優デビュー。2017年の連続テレビ小説「ひよっこ」(NHK)でお茶の間に広く知られると、「今日から俺は!!」(NTV)、「サ道」シリーズ(TX)、大河ドラマ「青天を衝け」(NHK)、「恋する母たち」(TBS)など話題のドラマに続々と出演。2022年には映画『ヤクザと家族 The Family』(21)『劇場版 きのう何食べた?』(21)で第45回アカデミー賞新人俳優賞を受賞する。『ビリーバーズ』(22)で映画初主演。『PLAN 75』(22)ではカンヌ国際映画祭のレッドカーペットも踏んだ。2023年は『最後まで行く』『波紋』『渇水』『月』『正欲』と5本の出演作が公開され、『月』で第47回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。今年はドラマ「不適切にもほどがある!」(TBS)の一人二役も記憶に新しく、秋には映画『八犬伝』(24)の公開も控える。

1982年1月26日生まれ、岐阜県出身。
2003年にドラマで俳優デビュー。2007年に『Life』で映画初主演を務め、ドラマ「Mother」(10/NTV)、連続テレビ小説「カーネーション」(11/NHK)で注目を集める。その後も『横道世之介』(13)、『そこのみにて光輝く』(14)、『新宿スワン』(15)、『日本で一番悪い奴ら』(16)などに出演、数々の映画賞に名を連ねるなどキャリアを積み上げてきた。近年の主な出演作に、「地面師たち」(24/NETFLIX)、『カラオケ行こ!』(24)、『でっちあげ』(25)などがある。今後は『愚か者の身分』(25)の公開を控える。

𠮷田恵輔

アーティスト情報

1975年、埼玉県出身。学生時代に塚本晋也監督作品の照明を担当。自主制作映画『なま夏』(06)で注目を集め、同年、『机のなかみ』 で長編映画監督デビュー。その後も、『さんかく』(10)、『麦子さんと』(13)、『ヒメアノ〜ル』(16)、『愛しのアイリーン』(18)、『BLUE/ブルー』(21)、『空白』(21)、『ミッシング』(24)など話題作を次々と発表。

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