「恭平さんに預けて正解だった」監督が語る撮影秘話とは
『山口くんはワルくない』新写真解禁、高橋恭平が髙橋ひかるに“甘いギャップ”を炸裂させる全3点
2026.04.22 10:00
Ⓒ2026『山口くんはワルくない』製作委員会 ©斉木 優/講談社
2026.04.22 10:00
6月5日(金)より公開される高橋恭平主演映画『山口くんはワルくない』から新たな場面写真が解禁された。
斉木優による同名少女コミックを実写映画化した本作は、恋に夢見る平凡な女子高生・皐と、コワモテ関西弁の転校生・山口くんが織りなす青春ラブストーリー。金髪・ピアス姿でコワモテなのにピュアな山口くんをなにわ男子の高橋恭平、山口くんと急接近するヒロイン・皐役に髙橋ひかる、皐と山口の関係に波紋を広げるクラスメイト・石崎役を岩瀬洋志が演じる。また、主題歌はなにわ男子による関西弁ラブソング「ビーマイベイベー」。劇中の山口くんのように熱い恋心をド直球に伝える一曲で、そんな主題歌が流れる予告編が解禁されるとSNSを中心に大きな反響を呼んだ。
今回解禁されたのは、山口くんと皐の二人きりのシーンの場面写真。クラス中から近寄りづらいと思われている山口くだが、その素顔は照れ屋でやさしいピュアボーイ。解禁された場面写真は学校の踊り場で二人きりでパンを頬張る昼休みのシーンや、うたた寝している山口くんを皐が珍しそうに覗き込む、恋の始まりを予感させる初々しい一幕など、皐の前だけで見せる山口くんの無防備で特別な表情が切り取られている。さらに私服姿で甘酸っぱいデートを思わせる雰囲気の中、転びそうになった皐を助けようとした山口くんと顔が近づく超至近距離の2ショットもあり、まさに皐目線で山口くんを”ひとりじめ”したくなってしまうような全3点となっている。

メガホンをとった守屋健太郎監督が本作で重視したのは、キャラクターたちの「日常にある関係性」。「何気ない会話劇の中で、その時間がどれだけ愛しく描けるかが大切だった」と語る監督の思いに応えたのが、主演の高橋恭平とヒロイン・皐役の髙橋ひかるだった。『ロマンティック・キラー』(25)でも共演歴のある二人は、撮影の合間にも自発的に演技プランを相談し合いながら山口くんと皐の関係性がどう変化していくかを突き詰めていたという。そんな姿を見た守屋監督は「撮影初日に、この作品はいいものになると手応えがあった」と確信したと振り返り、主演の高橋については「恭平さんに山口くんの演技を預けて正解だったと思えた」と、その役作りへの姿勢を絶賛している。

映画『『山口くんはワルくない』場面写真 Ⓒ2026『山口くんはワルくない』製作委員会 ©斉木 優/講談社
