2026.04.13 14:00
©2025 ANIMAL HOLDINGS PTY LTD
2026.04.13 14:00
カンヌ国際映画祭で上映された初のサメ映画として話題となり、5月8日(金)より公開されるホラー映画『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』の本予告編と本ポスターが解禁された。
監督は『ラブド・ワンズ』で長編デビューを果たし、恐怖表現に定評のあるオーストラリア出身のショーン・バーン。2009年に公開された同作は20以上の国際映画祭で公式上映されたほか、米映画レビューサイト・ロッテントマトで98%フレッシュ認定され多くのホラーファンの心を掴み、バーン監督は瞬く間にその名を轟かせた。
そんなバーン監督にとって日本公開二作品目となる映画『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』は、2025年のカンヌ国際映画祭・監督週間にてプレミア上映。カンヌ国際映画祭でサメ映画が上映されるだけでも異例のことだが、単なるサメ映画の枠にとどまらず“サイコパスな船長”という強烈なキャラクターも登場し大きなインパクトを残した。

主人公は、過去に傷をもつ孤独な女性サーファー・ゼファー。その過去を理由にオーストラリア・ゴールドコーストに逃れ、落ち着きを取り戻しつつあったゼファーの生活は、サーファー仲間モーゼズとの出会いによって一変する。彼とのロマンティックな一夜のあと、夜も明けぬうちにサーフィンに向かった彼女は「サメ体験ツアーの船長」と語るタッカーに連れ去られてしまい、見知らぬ若い女性とともに船上に監禁されてしまう。船上にはサメに取り憑かれたサイコパス・タッカー、海の中には人食いザメという状況にただ事ではないことを察知したゼファーは、タッカーの魔の手から逃れる術を探っていく。
主人公・ゼファーを演じるのはアメリカ・テキサス州出身のハッシー・ハリソン。映画『ダンジョン・クエスト』(2020)や『ほぼノートルダム』(2023)などに出演したほか、役者業とは別に冒険家としてスカイダイビングやスキューバダイビングを楽しむアクティブな一面を持つ。

また、 狂気の船長・タッカー役にはオーストラリア・シドニー出身のジェイ・コートニー。トム・クルーズ主演の『アウトロー』(2012)で悪役を演じ注目を集めジェイは、『ダイ・ハード/ラスト・デイ』(2013)や『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(2015)、『スーサイド・スクワッド』(2016~)シリーズなど数々の人気作に出演している。さらに共演には、『ソー:ラブ&サンダー』(2022)に出演したジョシュ・ヒューストンをはじめロブ・カールトン、エラ・ニュートン、リアム・グレインキーといった演技派俳優たちが集結し、確かな演技でリアリティのある恐怖と絶望感を創り上げた。
解禁された本予告編は、船上に監禁された主人公・ゼファー(ハッシー・ハリソン)が見知らぬ女性の隣で目覚めるシーンから始まる。続いて映るのは、船上で酒瓶片手に赤パンツ一丁で踊り狂うタッカー(ジェイ・コートニー)の姿。若かりし頃にサメに襲われたことから、狂信的にサメに魅入られているタッカーの趣味と実益を兼ね備えた恐怖の船は人食いザメに囲まれており、サメ×サイコパスが織り成す“混ぜるなキケン”のアニマル・サイコスリラーとなっている。併せて解禁されたのは、恐怖の二大巨頭であるサメとタッカーの毒牙がゼファーに迫りくる本ポスター。さらには野生のままに暴れ狂うサメの姿もお目見えし、絶望の船上を予感させている。
映画『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』場面写真 ©2025 ANIMAL HOLDINGS PTY LTD
