ワーナーミュージック・ジャパンとのタッグも発表
Nothing’s Carved In Stone、武道館公演に向けたライブアンセム「Dear Future」リリース
2024.01.26 21:00
2024.01.26 21:00
Nothing’s Carved In Stoneが、前作「Fuel」から約2年ぶりとなる新曲「Dear Future」を2月2日(金)にリリースすることを発表した。
Nothing’s Carved In Stoneは2008年に始動。ギタリストでリーダーの生方真一が所属しているバンドELLEGARDENの活動休止をきっかけに、ストレイテナーのべーシスト日向秀和に声をかけ、その後日向の紹介でドラマー大喜多崇規が加入。ボーカリストを探していた生形が偶然SNSで見つけた村松拓の声に興味を持ち、実際にライブで観たパフォーマンスにも惚れ込み現メンバーとなる。今年結成15周年を迎え、来月2月24日(土)には日本武道館での単独公演も控えている。
新曲「Dear Future」はNothing’s Carved In Stoneらしい各パートの聴きどころ満載のライブアンセムで、曲中にクラップやシンガロングが取り入れられるなど、来たる武道館公演に向けて期待感が溢れる1曲。なお、今作から新たにワーナーミュージック・ジャパンとタッグを組んでのリリースとなる。
併せてジャケットアートワークと写真家・アミタマリによる新しいアーティスト写真も公開。また、新曲「Dear Future」をApple MusicもしくはSpotifyにて本日から2月1日(木)までにPre-Add/Pre-Save(ライブラリ追加予約)するとアーティスト写真のアザーカットを使用した壁紙がもらえるキャンペーンも実施している。