Bezzy[ベジー]|アーティストをもっと好きになるエンタメメディア

アーティストをもっと好きになるエンタメメディア

RELATED TOPICS関連記事

  • 宇野剛史、小林瞳との3ピースで3会場を巡る 浅井健一、オールキャリアから選曲する6年ぶりアコースティックツアー開催決定

    2023.11.08 18:00

    浅井健一が6年ぶりのACOUSTIC SETでのツアー開催を発表した。 本ツアーはベースに宇野剛史、ドラムに小林瞳を迎えた3ピース編成で、浅井健一のオールキャリアからの選曲で構成される。 会場は2024年2月3日(土)の神戸クラブ月世界、2月4日(日)の名古屋JAMMIN’、2月11日(日)の東京COTTON CLUBの3会場。東京公演は1日で2公演を行う。 なお浅井は現在SHERBETSとして「MIDNIGHT AQUALUNG TOUR」の真っ只中で、11月18日(土)のBillboard Live 東京公演を終えた後は12月から「MIDNIGHT DRIVING SCHOOL TOUR」<a href="https://bezzy.jp/2023/11/35724/">…

    #浅井健一

  • 最新アルバムを冠したツアーZepp Shinjuku公演をレポート 「明るく元気に行こうぜ!」SHERBETSが25周年を越えて奏でる自らの物語

    2023.06.20 18:00

    浅井健一(Vo, Gt)と福士久美子(Key, Cho)による「知らない道」の♪Hoo Wooという掛け声は、SHERBETSが4月26日にリリースした『Midnight Chocolate』の聴きどころの1つだと思っている。その♪Hoo Wooをいつか生で聴いてみたいという願いがこの日2曲目で叶ってしまい、筆者はもう感無量だった、という個人的な感想はさておき、前掲の『Midnight Chocolate』を引っ提げ、5月18日の新潟公演から全国各地を廻ってきた「SHERBETS 25th ANNIVERSARY TOUR Midnight Chocolate」が6月8日、東京のZepp Sh<a href="https://bezzy.jp/2023/06/27541/">…

    #SHERBETS#ライブレポート

  • フルコーラス映像はYouTubeで200万再生を突破 UAが歌う東海道新幹線CMソング「会いにいこう」が配信開始、今後は車内チャイムにも起用

    2023.05.31 00:00

    賀来賢人が出演し、今年2月より放映されているJR東海のCMテーマソングとしてUAが歌唱する「会いにいこう」の配信がスタートした。 本楽曲を手掛けたのは、Netflix『First Love 初恋』、映画『竜とそばかすの姫』など数々の作品の音楽を担当した音楽家の岩崎太整。車窓の風景や人々の笑顔が印象的なCMとマッチした楽曲は、今年2月のCM放映直後からリリースを待ち望む声が多く寄せられていた。 JR東海の公式YouTubeチャンネルにて公開中のフルコーラス映像は200万再生を突破。今後は東海道新幹線の車内チャイムにも使用される。

    #UA

  • 特集『UA 25th→→→30th』 UAロングインタビュー(前編)──歌への目覚めとサウンドの変遷

    第1回 2022.07.11 07:00

    6月21日にデビュー28年目を迎えたUA。5月には2016年発表の「JaPo」以来6年ぶりとなる新作「Are U Romantic?」が届けられたばかりだが、6人のアーティストと共作したこの多彩なEPを聴いて、「おかえりなさい」と言いたい気持ちになった人も少なくないだろう。そこにはポップで思わず口ずさみたくなるような親しみやすい曲ばかりが収録されていたからだ。 2002年の4thアルバム「泥棒」から前作「JaPo」まで作品毎にオルタナティヴな性格を強めていったUAだったが、デビューから1999年の3rdアルバム「turbo」あたりまではまだ、クラブミュージック的なサウンドでメロディアスな曲を歌<a href="https://bezzy.jp/2022/07/2850/">…

    #UA#インタビュー

  • 特集『UA 25th→→→30th』 UAロングインタビュー(後編)──東京の再認識から始まった新たな旅

    第2回 2022.07.19 07:00

    2000年リリースの4thアルバム「泥棒」以降、オルタナティヴな表現方法で内観と祈りの旅を続けてきたUA。その旅はどのようなもので、どこへ辿り着き、そこからいかにしてポップでカラフルな新EP「Are U Romamtic?」が誕生するまでに至ったのか。インタビューの「前編」では、歌を始めた頃のことから90年代の終わりまでの話を紹介したが、「後編」では「泥棒」から現在までを追っていこう。 次に私はどうするんだ?という問いがあった ──4thアルバム「泥棒」はサウンドの変化に加え、ジャケットの写真もインパクトがありました。 あれはモデルにした絵があって、MOMAに飾られているアンドリュー・ワイエス<a href="https://bezzy.jp/2022/07/3770/">…

    #UA#インタビュー

OFFICIAL SNS

  • Twitter
  • instagram

COLUMN & SPECIAL連載&特集

ALL SERIES

RANKINGランキング

OFFICIAL SNS

  • Twitter
  • instagram