Bezzy[ベジー]|アーティストをもっと好きになるエンタメメディア

アーティストをもっと好きになるエンタメメディア

RELATED TOPICS関連記事

  • 過去を更新し続けるプロ意識とメンタリティの背景に迫る 水樹奈々が刻む歴史と証、『LIVE HEROES』で追い求めた理想のヒーロー像

    2023.06.22 15:00

    基本の部分は1stライブから変わってない ──初日の「LIGHTNING MODE」を現地で拝見したのですが、これを1日やるだけでもとんでもないことなのに、それを2日間異なる趣向で行うとなると、かなりエネルギーを使うことだろうなと圧倒されました。 久しぶりのさいたまスーパーアリーナ・スタジアムモードだからスペシャルなライブにしたい!という気合いも満点だったので、ここでしかできないことをやりたかったんですよね。でもシングル曲が多いということは、ハードでパワフルな曲が多いということで……これを万全の状態で表現しきらなくてはならないという緊張感もありました。それはわたしだけではなくて、ライブに関わっ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/06/27612/"></a>

    #インタビュー#水樹奈々

  • 大泉洋による切ないソロバラードも解禁 映画『シング・フォー・ミー、ライル』大泉洋と水樹奈々のデュエットシーンが公開

    2023.02.22 12:00

    3月24日(金)公開のファンタジー・ミュージカル映画『シング・フォー・ミー、ライル』から本編映像が公開された。 ニューヨークを舞台に〈歌うワニ〉のライルがその歌で人間と心通わせる様子を、珠玉のミュージカルナンバーと共に描き出す本作。言葉を話さず、歌だけで想いを伝える主人公〈ワニのライル〉役を、オリジナル版は世界的シンガーソングライターのショーン・メンデス、日本語吹替版は大泉洋が務める。さらにオスカー俳優ハビエル・バルデムが演じるショーマンの〈ヘクター〉役に石丸幹二、コンスタンス・ウー演じる少年ジョシュの母親〈ミセス・プリム〉役の吹き替えを水樹奈々が演じる。 公開されたのは、大泉がしっとりと聞か… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/02/19801/"></a>

    #シング・フォー・ミー、ライル#大泉洋#水樹奈々

  • 23,000人が集結した会場を“ホーム”と呼べる圧巻の3時間 水樹奈々が誕生日に噛み締めたパワーの源 「LIVE HEROES」さいたま公演DAY1レポート

    2023.02.15 19:00

    特殊な力なんてなくてもヒーローになれる 和気あいあいとしたMCを挟み、幻想的な音色にサックスが絡み神秘的なムードを作り出し、「ストラトスフィア」と「深愛」の壮大なバラードセクションで情感たっぷりに歌い上げるとショートムービーへ。水樹が“HERO NANA”に扮し、アクションを繰り広げ敵へ立ち向かっていく。映像の中盤では『魔法少女リリカルなのは』で共演した声優・植田佳奈がコテコテの関西弁でたこ焼きを発射するというコミカルなゲスト出演セクションも。ラストで水樹は見事敵のボスに勝利した。 ムービーが終わるや否や、メインステージにはフライングでステージ上を舞う水樹の姿が。ステージから約12m上を左右に… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/02/19319/"></a>

    #ライブレポート#水樹奈々

  • 3人から熱量たっぷりのコメント到着 劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」に林原めぐみ、水樹奈々、三石琴乃が参加決定

    2023.01.24 12:40

    6月9日(金)に前編が、6月30日(金)に後編が公開される劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」の追加キャストが発表された。 1991年から1997年に渡り少女漫画雑誌「なかよし」(講談社)で連載された武内直子作の『美少女戦士セーラームーン』。単行本の世界累計発行部数は4,600万部(紙、電子合計)にのぼり、1992年からはTVアニメシリーズの放送もスタート。1997年に放送が終了した後も、日本のみならず40カ国以上の国で放送され、世界中で愛され続けている。昨年2022年に連載開始30周年を迎えた。 本作で描かれるのは、「美少女戦士セーラームーン」シリーズ最終章となる“シャドウ・ギャラ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/01/17771/"></a>

    #三石琴乃#劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」#林原めぐみ#水樹奈々

  • 圧巻の歌声と遊び心満載の演出で魅了 水樹奈々が一番活き活きとする“帰る場所”──3年ぶりツアー「HOME」さいたま公演レポート

    2022.08.25 12:30

    緩急自在の圧巻パフォーマンス ツアー恒例のお楽しみコーナー”水樹奈々 初めての○○”と題された一幕では自身初の作詞曲「つばさをひろげて」が披露されるサプライズがありつつ、「ダブルシャッフル」「MARIA&JOKER」で会場内はアダルトな雰囲気へと一変。team YO-DAによる妖艶なソロダンス回しがオーディエンスを魅了する。袖からはキャデラックを模したと思われる「Nanallac(ナナラック)」のお目見え。何と巨大なナネットさん(水樹奈々公式キャラクター)が乗っているではないか。やりたい放題である(笑)。 MCでツアー先のシャワールームにパンツを忘れスタイリスト… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/08/6857/"></a>

    #ライブレポート#水樹奈々

OFFICIAL SNS

  • Twitter
  • instagram

COLUMN & SPECIAL連載&特集

ALL SERIES

RANKINGランキング

OFFICIAL SNS

  • Twitter
  • instagram