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• 『低体温男子になつかれました。』胸キュンシーンの舞台裏も 曽野舜太×箭内夢菜が“ありのまま”でいれる場所、二人は素の自分をどれだけ愛せてる？

  2025.06.05 18:00

  M!LKに入って、自分のままでええんやって思えた ──低体温男子の相馬くんはみんなにはクールだけど、琴里に対してはデレが強めです。相馬くんみたいに、他の人には冷たいけど自分にだけは優しい人と、誰に対しても分け隔てなく優しい人、どちらのほうが好きですか。 曽野　難しいなあ。究極の二択感がありますね。 箭内　私は自分にだけ優しい人のほうがいいです。 曽野　女の子はそうですよね。 箭内　うん。周りに冷たすぎるのはさすがにちょっと嫌ですけど。でもやっぱり他の人に優しくしてるのを見ると、ヤキモチを焼くから。 曽野　僕も同じです。自分にだけ優しいのは、わかりやすいじゃないですか。特に普段ツンツンしている人<a href="https://bezzy.jp/2025/06/67960/">…

  #インタビュー#低体温男子になつかれました。#曽野舜太#箭内夢菜

• 映画『見える子ちゃん』の主演秘話、実感する内面の変化とは 何もできなくても、私にはお芝居がある。原菜乃華が「俳優を続けてきたこと」で叶えた夢

  2025.06.11 18:00

  任せてもらえている実感が自信に繋がった ──原さんご自身は怖がりでホラーが苦手みたいなことを公式インタビューでは言われてましたが、実際にみこみたいな立場になったら、お友達のために頑張れるタイプですか？ 無理じゃないですか！？……もちろん、数珠を買ってあげるとか、そのぐらいはできますけど……なんだろ、話しかけるとか、自分にも危険がおよびそうなことは、できないです（笑）。だからみこは本当に愛情の深い子なんだなと思います。 ──みこ自身が勇気を振り絞るまでのプロセスが丁寧に書き込まれていますよね。 そこはみこ自身も多分前に出るタイプではないし、感情が表に出るタイプでもないんですよね。だからそういう「<a href="https://bezzy.jp/2025/06/68298/">…

  #インタビュー#原菜乃華#見える子ちゃん

• 映画『ぶぶ漬けどうどす』が描く京都文化に3人は何を思う？ 「全部さらして言う本心に価値がある」大友律×若葉竜也×冨永昌敬監督の同調社会での振る舞い方

  2025.06.17 18:00

  今の映画は聖人君子な登場人物が多すぎる ──映画の話に戻しますと、主人公のまどかは京都に憧れるあまりどんどん暴走していきます。しまいには自分の目的に反する上田を攻撃するために無理やり漫画にするようなことをしはじめて。あれって、見方によってはとても暴力的な気もしますが。 冨永　そういうところはあると思います。あんなふうに他人を攻撃するには自分の中ではないところに理由を見つけないとできなくて。その理由というのは、おおよそイレギュラーな発想なんですよね。まどかの場合は全部が家のため京都のためだった。そして、そういう大義名分にハマっちゃうことで、余計に加減がわからなくなってしまった。普通だったら、上田<a href="https://bezzy.jp/2025/06/68638/">…

  #インタビュー#ぶぶ漬けどうどす#冨永昌敬#大友律#若葉竜也

• ドラマ『トラックガール2』を経て語る、心の現在地と未来 頼られることで強くなれる。乃木坂46とともに変化する遠藤さくらの成長曲線

  2025.06.13 18:00

  相談されたら一緒に悩んで、一緒に答えを出します ──でも、遠藤さんはこれまで結構なプレッシャーと戦ってきてますよね。『歩道橋』（37thシングル）のヒット祈願で高校の吹奏楽部に参加された時のクラリネットのソロパートとか、過去には富士山も登られたり、思い出したくないかもしれないですけど、バンジー飛んだりとか。 はい、なにかと大変なヒット祈願はやっていますね（笑）。 ──ここぞという時、どうやって自分の不安に打ち勝ってきたんですか？ 一緒にいる人たちが支えになってくださっていました。自然と自分の気持ちが動いて乗り越えてきたという感じですかね。 ──気づいたら達成してるみたいな？ そうですね。でも挑<a href="https://bezzy.jp/2025/06/68177/">…

  #インタビュー#トラックガール２#乃木坂46#遠藤さくら

• 映画『青春ゲシュタルト崩壊』の主人公たちに重ねた経験とは 二人にとって「頑張れ」はプレッシャー？佐藤新と渡邉美穂の言われたい言葉、譲れない“好き嫌い”

  2025.06.23 19:00

  「頑張れ」は「応援してる」に言い換えるようにしている ──映画の中で印象的だったのが、「負けるな。頑張れ」という言葉が人を追いつめてしまうことでした。決して悪意で言ってるわけじゃない言葉だからこそ、こういうコミュニケーションって難しいですよね。 渡邉　めっちゃ気をつけようと思っていても、うっかり言っちゃうときはあります。 佐藤　わかる。今、IMP.で舞台をやっていて（取材は5月中旬に実施）、一緒に出ている後輩のことを鼓舞するつもりで「もっと頑張れよ」って声をかけたあと、いや、もうめちゃくちゃ頑張ってるのに、その言い方は違うよなって我に返ることがあった。 渡邉　わかるなあ。めっちゃわかる。 佐藤<a href="https://bezzy.jp/2025/06/69204/">…

  #IMP.#インタビュー#佐藤新#渡邉美穂#青春ゲシュタルト崩壊