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  • 新曲「Seagull」のアニメノンクレジット映像も公開 山本彩の新アー写は料理がモチーフ、12月リリースのEPタイトルは『U TA CARTE』

    2024.11.03 09:00

    山本彩が12月25日に発売するEPのタイトルが『U TA CARTE』に決定し、併せて新アーティスト写真を公開した。 先日、全国8ヵ所を巡った初のアコースティックツアーを大盛況に収めたの山本彩。ニューEP『U TA CARTE』(読み:ウタカルト)はフランス語で“お客さんが自由に選んで注文できる一品料理”を意味する「アラカルト」というワードから着想した造語で、これまでに影響を受けてきた幅広いルーツミュージックはもちろん、収録されている楽曲、参加したレコーディングメンバーなど多様な音楽性が集まり完成したことを表している。また、手にした者それぞれが山本彩の魅力を選んで楽しめるようにフォトブックやラ<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53011/">…

    #山本彩

  • 染井為人のデビュー作を映画化、超特報も解禁 北村匠海が鬼才・城定秀夫監督と初タッグ、クズとワルしか出てこない『悪い夏』来年3月公開

    2024.10.24 07:00

    北村匠海の主演映画『悪い夏』が2025年3月20日(木・祝)より全国公開されることが決定し、超特報映像が解禁された。 原作は、第37回横溝正史ミステリ大賞で優秀賞を受賞した染井為人のデビュー作『悪い夏』。真面目に働いていた市役所勤務の公務員・佐々木が、ふとしたきっかけでとんでもない犯罪行為に巻き込まれていく姿を描いた本作は、育児放棄寸前のシングルマザー、彼女を揺すり肉体関係を迫る公務員、裏社会の住人、生活保護の不正受給をするドラッグの売人など「クズとワルしか出てこない」と話題を呼び、累計18万部以上を売り上げている。 監督は田中圭、磯村勇斗、山田裕貴ら実力派俳優たちを主演に迎えた傑作を数多く作<a href="https://bezzy.jp/2024/10/52587/">…

    #北村匠海#城定秀夫#悪い夏

  • 「人間になりきる力が圧倒的」藤井道人監督も太鼓判 横浜流星が“5つの顔”で一変した雰囲気を纏う 映画『正体』場面写真解禁

    2024.10.29 11:00

    11月29日(金)より全国公開される横浜流星主演映画『正体』の場面写真が初解禁された。 本作は『余命10年』(2022年公開)や『青春18×2 君へと続く道』の藤井道人監督が手掛けるサスペンスエンタテイメント。横浜が演じるのは、日本中を震撼させた殺人事件の容疑者として逮捕され死刑判決を受けるも脱走し、潜伏を続ける男・鏑木。鏑木を追う刑事・又貫(山田孝之)は、鏑木と日本各地で出会った沙耶香(吉岡里帆)、和也(森本慎太郎)、舞(山田杏奈)を取り調べるが、それぞれ出会った鏑木はまったく別人のような姿だった。間一髪の逃走を繰り返す343日間、顔を変えながら日本を縦断する鏑木の真の目的とは。 解禁された<a href="https://bezzy.jp/2024/10/52782/">…

    #横浜流星#正体#藤井道⼈

  • 7人が宇宙に漂う最新ヴィジュアルも解禁 XG2ndミニアルバムのVisualizer公開、宇宙や狼をコンセプトに全曲をダイジェスト化

    2024.11.05 17:00

    HIPHOP/R&BガールズグループXGが、11月8日(金)にリリースする2ndミニアルバム『AWE』の全曲を試聴できるVisualizerを公開した。 1stミニアルバム『NEW DNA』から約1年ぶりのリリースとなる『AWE』のテーマは、新しい存在が現れる時に感じる恐怖や好奇心を表す「畏敬」。全8曲が収録され、先行配信楽曲である「SOMETHING AIN’T RIGHT」と「IYKYK」、リミックス作品の「WOKE UP REMIXX (FEAT. Jay Park, OZworld, AKLO, Paloalto, VERBAL, Awich,」も収録される。 なお、10月<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53132/">…

    #XG

  • 舞台俳優としての2人、会場となる能登演劇堂の魅力を解説 吉岡里帆と蓮佛美沙子が初共演、舞台『まつとおね』が宿す未来への希望 

    2024.11.04 12:00

    群雄割拠の戦国時代を生き抜いたふたりの女性にフォーカスする舞台『まつとおね』が、2025年3月5日(水)から3月23日(日)まで石川県七尾市の能登演劇堂にて上演される。 本企画は以前から準備が進められていたものの、1月1日に起きた令和6年能登半島地震で公演場所である能登演劇堂も被害を受けたため、上演が一旦延期に。だが、劇場の修繕が進んだことから、復興祈念公演としてあらためて上演が叶う運びとなった。9月には東京都内で記者発表もおこなわれ、出演の吉岡里帆、蓮佛美沙子に加え、原作・脚本の小松江里子、演出の中村歌昇、七尾市出身で本公演を企画した近藤由紀子プロデューサー、茶谷義隆七尾市長らが登壇。それぞ<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53069/">…

    #まつとおね#吉岡里帆#蓮佛美沙子

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