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同年代のナズやジェイ・Zを例に挙げる

もし2Pacとノトーリアス・B.I.G.が生きていたらどうなっていた?スヌープ・ドッグが予想する

2022.10.05 17:45

2Pac『All Eyez On Me』/Notorious B.I.G By MTV Photo Gallery

2022.10.05 17:45

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1990年代に活躍した2大ラップスター、2Pacとノトーリアス・B.I.G.。2Pacは1996年、ノトーリアス・B.I.G.は1997年に銃撃され、2人とも若くして亡くなっている。そんな2人と交流があり、2Pacのレーベルメイトでもあったスヌープ・ドッグがポッドキャスト「No Mercy」のインタビューで、伝説的なラッパーたちについて語った。

「もし2Pacとノトーリアス・B.I.G.が生きていたらどのようなキャリアを歩んでいたか?」という質問を聞かれたスヌープ・ドッグは、以下のように答えている。

「彼らの同年代のラッパーたちを見てみよう。私、ジェイ・Z、ナズぐらいしかいないと思う。みんな世代的にも私たちより上か、下しかいない。
ナズとジェイ・Zはまだここにいる。スヌープ・ドッグもここにいる。でも2Pacとノトーリアス・B.I.G.はもうここにいない。ナズは今なにをやっている?彼は最高のアルバムをリリースし、素晴らしいビジネスをし、ベンチャー・キャピタリストとしても活躍し、ベイエリアにてテック産業にも参入した」

スヌープ・ドッグはナズの功績を称えつつ、もし2Pacとノトーリアス・B.I.G.が生きていたら、現在も活躍している同年代のラッパーと同じように成功し続けていただろうとコメントした。また、ジェイ・Zがビリオネアになったことや、自身がさまざまなビジネスで成功したことも例にとり、20代に亡くなった2人がいかに成功するかを予想した。

2Pacとノトーリアス・B.I.G.は友人であったが、1994年に2Pacがニューヨークに滞在中に銃撃されたことにより関係が悪化し、ビーフへと発展。2Pacは楽曲「Hit ‘Em Up」でノトーリアス・B.I.G.をディスし、ビーフは解消されることはなかった。

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1996年9月魔の凶弾に倒れ、25歳の若さでこの世を去ったトゥパック。
本名、トゥパック・アマル・シャクール。
トリッキーかつユニークなヒップホップ・グループ=デジタル・アンダーグランドの構成員としてヒップホップ界潜入後、91年ソロ・デビュー。以来『ミー・アゲインスト・ザ・ワールド』(95年)、『オール・アイズ・オン・ミー』(96年)といった歴史的ヒップホップの名盤/ミリオンセラーを連発。映画『ジュース』(92年)をはじめ俳優としても活躍、また暴行、レイプ、 投獄というセンセーショナルなゴシップを放ち続け絶大な人気を確立。当時米ヒップホップ界に起こっていた西海岸vs東海岸抗争の矢面に立った彼はその抗争の象徴的な西海岸の犠牲者として死を迎える(東海岸の犠牲者はザ・ノトーリアス・B.I.G.)。死の直後も、獄中で目覚めた『君主論』(政治思想家マキャヴェリ著)に基づくマキャヴェリ名義のアルバムが発表され全米初登場1位、98年暮れに未発表アルバム、99年2月に未発表曲を含むベスト・アルバムがリリース、いずれもが大ヒットを記録。同年末には晩年の”ホーミー”=アウトロウズとの連名で『スティル・アイ・ライズ』をリリース。エミネム、スヌープ・ドッグ、ドクター・ドレーが惜しみないリスペクトをし続けるなど、いまだその人気は衰えを知らない。

(引用)https://www.universal-music.co.jp/2pac/biography/

ノトーリアス・B.I.G.

アーティスト情報

本名:クリストファー・ウォレス、1972年ニューヨーク・ブルックリン生まれ。10代からラップを始めた彼は、4曲入りデモ・テープがヒップホップ誌「THE SOURCE」の「UNSIGNED HYPE」コーナーに紹介されると、ショーン・パフィ・コムズ(現:P.ディディ)の目に止まり、彼が設立した新レーベル=バッド・ボーイと契約。メアリー・J・ブライジの「リアル・ラヴ」のリミックスにゲスト参加するなど注目を集め、94年にアルバム『レディ・トゥ・ダイ』で華々しくデビュー。「ジューシー」「ビッグ・ポッパ」などの大ヒットを連発し一躍スターダムに。その後、西海岸を代表する人気ラッパー、2パックとの確執が"東西抗争"としてマスコミを騒がせると、最終的に2パックが何者かの銃撃によって死亡するというヒップホップ界を震撼させる事件に発展。そして2パックの事件からわずか半年後、2ndアルバム『ライフ・アフター・デス』リリース直前の97年3月に自らもまたロサンゼルスで凶弾に倒れる。享年24歳であった。死の直後にリリースされた2枚組アルバムは初の全米チャート1位を記録し、「ヒプノタイズ」「モー・マネー、モー・プロブレムス」2曲の全米NO.1ヒットを生んだ。2年後の99年には未発表トラックを中心にした3rdアルバム『ボーン・アゲイン』をリリース、こちらも全米NO.1を獲得。その後、21世紀に入りワーナーグループと新たに契約を結んだバッド・ボーイから、2005年には超豪華なゲストが集結した"最後の新作"『狂宴~ザ・ファイナル・チャプター[最終章]』が、10周忌となる2007年3月には初のベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ~絶世の詩(うた)』がリリースされるなど、いまだに大きな注目を集めているビギー。ストリート・ライフをリアルに反映したハードな内容のリリック、巨体から繰り出さす重厚なフロウをキャッチーなトラックに乗せるという絶妙なバランスで一世を風靡した彼は、米MTVが2006年に発表した“ヒップホップ史上最も偉大なMCランキング”でジェイ・Z、2パックに次ぐ堂々の3位にランキングされるなど、生前に残したアルバムはわずか1枚ながら、死後10年以上を経た今も絶大な影響力を放つヒップホップ史に残る不世出のラッパーである。

(引用)https://wmg.jp/notorious/profile/

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