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  • コメントでは13歳息子とのエピソードも明かす UAの新曲「Happy」本日リリース、30周年アニバーサリーを彩る笑顔の新ビジュアル公開

    2025.06.20 10:00

    6月21日(土)にデビュー30周年を迎えるUAの新曲「Happy」が本日リリースとなり、新たなビジュアルも公開された。 UAにとって約2年ぶりの新曲となる「Happy」は、ライブバンドのメンバーでありAJICOの「ラヴの元型」も手掛けた荒木正比呂が作曲とプロデュースを担当。心躍るビートと深みのあるサウンドに英詞と日本語詞が交互に現れるユーモラスなメロディーが乗り、UAのアーティスト性が凝縮されたピースフルでポップな作品となっている。 本日公開された新たなアーティスト写真は、カメラマンの守本勝英が撮影。「Happy」を象徴するかのようなUAの笑顔が印象的な一枚となっている。また、「Happy」リ<a href="https://bezzy.jp/2025/06/69071/">…

    #UA

  • 初ワンマンライブを目前にロングインタビューで素顔に迫る デビュー半年を迎えたMYERAのリアル、5人の個性はどうして一つにまとまれる?

    2025.06.24 19:00

    MV撮影を経験するたびにマインドがレベルアップしてる ──「TORNADO」MVのラストシーンが「No Drip」MVのオープニングに繋がっていますね。 Koto はい。「TORNADO」と「No Drip」の世界線は繋がっているんです。「TORNADO」では自分を強く見せるために、きらびやかなドレスやジュエリーを身につけて着飾り、MVも派手な仕上がりなのですが、ジュエリーや装飾品を取っても、中身は変わらない自分だという強さを表現した曲が「No Drip」になっています。Dripはスラングで、ジュエリーや装飾品を指すんです。 ──「No Drip」のMVはワンカット撮影ですよね。大変だったんじ<a href="https://bezzy.jp/2025/06/69219/">…

    #MYERA#インタビュー

  • オタズネモノ by 庄村聡泰 音楽という“現象”の奥に何がある?オルタナティブクルーS.A.R.が挑む思考実験

    #10 2025.06.19 19:00

    リー・ペリーで音楽との携わり方を知った ──バンド名のS.A.R.はどこから考えたんですか? santa これは最初にいた3人の頭文字ですね。 Imu Sam santa、Alex、あとAttieの本名からRをとりました。でもさすがによく(由来を)聞かれるし、意味がないといけないかもって当て字でいろんな意味を考えたりしたんですよ。で、考えて“シン・アフター・リグレット”で、後悔な物語をまた重ねてしまうみたいなことを考えたりしたんですけど、なんか違うなって(笑)。結果イニシャルに戻りました。 ──マスミさんはsantaさんとは別口で、ギタリストやラッパーとして活動してたんですか? Imu Sam<a href="https://bezzy.jp/2025/06/68990/">…

    #S.A.R.#インタビュー#オタズネモノ#庄村聡泰

  • 珠玉の青春群像劇を彩る楽曲名は「まなざしは光」 キタニタツヤの新曲がTVアニメ『薫る花は凛と咲く』OPテーマに、楽曲使用した本PV公開

    2025.06.06 12:00

    キタニタツヤの新曲「まなざしは光」が、7月5日(土)24:30から放送がスタートするTVアニメ『薫る花は凛と咲く』のオープニングテーマに決定した。 TVアニメ『薫る花は凛と咲く』の原作は、週刊少年マガジン公式アプリ「マガジンポケット」にて連載中の三香見サカによる同名漫画。その優しく温かな物語は少年漫画誌の中でも異彩を放ち、連載開始から話題となり累計発行部数は500万部(2025年6月時点)を突破している。 2024年9月にTVアニメ化が発表されると情報解禁から3週間で公式Xフォロワー5万人突破し、ファーストPVの再生数は100万回を記録。さらに今年3月に実施されたAnimeJapan2025内<a href="https://bezzy.jp/2025/06/68190/">…

    #キタニタツヤ#薫る花は凛と咲く

  • 映画『リライト』主題歌を手がけた福岡在住ラッパーの創作観 「形や理論にはこだわらず、自分ができる表現を」Rin音が音楽活動に求める自由とは

    2025.06.27 18:00

    自分の恋心が自立して2曲作りたくなった ──サウンド面はどういったところからアイデアを? 自分は基本的にトラックメーカーさんにトラックをお願いして、曲を作っていきます。最初の段階で、曲のテーマとリファレンスを投げて、そこから返ってきたものを受け取ってから考えていく。今回もその作り方で進めました。といっても最初にトラックメーカーさんにお伝えしたのは、映画が“時間もの”だったので、時間にまつわる音なども入れたいというくらいでしたね。だからトラック次第では、主人公目線の曲じゃなくて、同級生目線の曲になっていたかもしれないです。 ──本当にトラック次第なんですね。 はい。自分一人で作っていたら、確実に<a href="https://bezzy.jp/2025/06/69355/">…

    #Rin音#インタビュー#リライト

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