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  • 月を連想させる歌詞では新フェーズへの突入も表現 IS:SUEがスーツ姿で“満ち欠けダンス”披露、全3種類の衣装をまとう最新曲「Phase」MV公開

    2025.12.19 20:00

    4人組ガールズグループIS:SUE(イッシュ)の4thシングルリード曲で、12月15日(月)より先行配信中の最新曲「Phase」のMusic Videoが公開された。 生歌唱でのダンス動画や、そのビジュアルと表現力で「女狂わせ」と話題のIS:SUEが1月14日(水)に発売する4thシングルのモチーフは「月」。「不完全さを受け入れて、ついに真の自分にたどり着く」というキャッチコピーのもと、誕生から一貫してありのままの姿、“自分が自分らしくあること”を提示し続けてきたIS:SUEにとって第1幕の旅の完成であるとともに、次のクライマックスへと向けて新たな旅を始めるシングルとなる。 「Phase」は初… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78831/"></a>

    #IS:SUE

  • 初回限定盤収録ライブ映像より「HORIZON」が本日公開 UAの10年ぶりフルアルバム『NEWME』2月リリース決定、音楽と生き続けた30周年を彩る

    2025.12.19 18:00

    2025年6月にデビュー30周年を迎えたUAが、ニューアルバム『NEWME』を2026年2月18日(水)にリリースすることを発表した。 UAの30周年を彩る今作には、今年6月に日比谷野外大音楽堂で開催された“UA 30th Anniversary Live”に合わせて先行配信された「Happy」を含む全11曲を収録。新たなPOPの世界を提示したEP『Are U Romantic?』(2022年)のリリースや、浅井健一らと結成したAJICOでのリリースおよびライブ活動などで精力的に活動を続けるUAだが、フルアルバムとしては2016年の『JaPo』から実に約10年ぶりのリリースとなる。 『NEWM… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78800/"></a>

    #UA

  • “向かった先”に立つ新アー写とで一つのストーリーを表現 冬の装いの日向坂46は“光が差す方へ” 16thシングル『クリフハンガー』ジャケット写真公開

    2025.12.24 11:20

    2026年1月28日(水)に発売される日向坂46の16枚目シングル『クリフハンガー』のジャケットアートワークが公開された。 五期生・大野愛実が表題曲センターに抜擢された今作のジャケットアートワークのテーマは「光が差す方へ」。暗闇の中で、季節感あふれるコートやニットをまとったメンバーが空から舞い落ちる雪とともに発光する様を切り取ることで、どんなヤなことがあっても日向坂46は人々をいつも笑顔にするという想いが込められている。また、先日公開された朝焼けをバックに撮影したアーティスト写真は“光が差す方へ向かった先”が表現されており、ジャケットとアーティスト写真でひとつのストーリーとなっていることが明ら… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/79026/"></a>

    #日向坂46

  • これまでの歩みとこれからの道のりを示す全14曲を収録 “正統進化型”バンドPompadollSが初アルバムを本日リリース、Vo&Gt五十嵐五十からコメントも

    2025.12.17 20:00

    “正統進化型”5人組邦楽ロックバンド“PompadollS(読み:ポンパドールズ)”が、セルフタイトルとなる初のフルアルバム『PompadollS』を本日12月17日(水)にリリースした。 2024年春に結成されたPompadollSは、今年ライブ活動を本格化させたにも関わらず早くも邦楽ロックシーンで存在感を放つ5人組ロックバンド。代表曲「悪食」はTikTokとストリーミングの両方で1,000万再生を突破するなどバイラルヒットし、主催公演のワンマンライブは全て即日完売。今年9月に韓国・ソウルで開催した初海外公演も販売直後に完売させた。 そんなPompadollSの1stフルアルバムには、10〜… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78695/"></a>

    #PompadollS

  • 映画『楓』劇中歌カバーを経験して語る新たな意欲と制作観 「声は偽れないと気づいた」十明が迎えた変化、歌に秘める“素”の気持ちとは

    2025.12.22 18:00

    改めて自分の声と向き合うきっかけになった ──菊池桃子さんのラ・ムー(菊池桃子とキーボーディスト・松浦義和が中心となり活動していたバンド)は、確かに今聴いてもフレッシュですよね。 本当に新しいと思います。可愛らしい歌声はそのままに、ちょっとSF的な世界観があって。その時代にやっていた新しいことを、今の自分も、昔に立ち返ったり、新しいことをしたり、掛け合わせたりして、やってみたいと思っている一つです。 ──今回のEPの「クズ男撃退サークル」や「ねぇねぇ先輩」も、ちょっと過激なユーモアの扱い方が歌謡曲的ですよね。 可愛らしく毒を吐くことを意識して作った2曲なので、少しでもそれが届いていたら嬉しいで… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78594/"></a>

    #インタビュー#十明#楓

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