タグ一覧:#YUNGBLUD(5件)
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前哨イベントも神戸と名古屋で開催決定 ブリング・ミー・ザ・ホライズンが日本で新フェス主催 ベビメタ、YOASOBI、ホルモンら出演
2023.07.14 18:00
イギリス/シェフィールド出身5人組バンドのブリング・ミー・ザ・ホライズンがキュレートする新フェス「NEX_FEST」が11月3日(金・祝)に幕張メッセで開催されることが決定した。 同フェスにはYUNGBLUD、BABYMETAL、マキシマム ザ ホルモン、YOASOBI、I PREVAIL、PALEDUSK、CVLTE、花冷え。、VMO、KRUELTYといったブリング・ミー・ザ・ホライズンが今最も注目するアクトが集結。それに先立って10月31日(火)に兵庫・神戸ワールド記念ホール、11月1日(水)に愛知・日本ガイシホールにて「NEX_FEST -Extra-」も開催され、BABYMETAL、Y<a href="https://bezzy.jp/2023/07/28795/">…
#BABYMETAL#CVLTE#I PREVAIL#KRUELTY#PALEDUSK#VMO#YOASOBI#YUNGBLUD#ブリング・ミー・ザ・ホライズン#マキシマム ザ ホルモン#花冷え。
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同世代のアーティストに共感するとコメント ヤングブラッド、昔ほどThe 1975やアークティック・モンキーズに共感ができないと明かす
2022.11.11 19:15
9月2日にニュー・アルバム『YUNGBLUD』をリリースしたイギリス出身のアーティスト、ヤングブラッド。Z世代を中心にアイコンとして人気を博している彼であるが、アークティック・モンキーズやThe 1975といった上の世代のアーティストについて語った。 Rolling Stone UKのインタビューに出演したヤングブラッド。彼はアークティック・モンキーズとThe 1975にリスペクトを込めつつも、「共感ができない」と明かした。 「The 1975やアークティック・モンキーズのようなバンドを見ると、全く違う世代であると感じるんだ。彼らが喋ると、今ではとても深いことを言う。僕はまだ“深く”はなりたく<a href="https://bezzy.jp/2022/11/13004/">…
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売上はライブハウス支援団体に寄付 ヤングブラッドが噛んだガムがネックレスになって販売されることが決定
2022.10.18 18:45
9月2日にアルバム『YUNGBLUD』をリリースしたヤングブラッドが、なんと自身が噛んだチューイングガムが埋め込まれたネックレスを販売すると発表した。 ガムのブランド「5 Gum」とジュエリー・アーティストGreg Yunaとパートナーシップを結び、自身が噛んだガムが埋め込まれたネックレスを発売すると発表したヤングブラッド。15個限定で販売されるネックレスは「Masterpiece」と題され、14kのホワイト・ゴールドが使用されているようだ。さらにネックレスには証明書と、ヤングブラッドのデザインが施されたガムのパックが付属する。 こちらのネックレスによる売上は、独立系のライブハウスやアーティス<a href="https://bezzy.jp/2022/10/11133/">…
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MVではオズボーン夫妻が演技 ヤングブラッドが「The Funeral」のMVにオジー・オズボーンが出演した経緯を明かす
2022.09.06 17:30
9月2日にニュー・アルバム『YUNGBLUD』をリリースしたヤングブラッドが、収録曲「The Funeral」のミュージックビデオにオジー・オズボーンとシャロン・オズボーンが出演した経緯を明かした。 「“The Funeral”はロックンロールな楽曲だから、何かしらビッグで奇妙なことをやらないといけないと思っていたんだ。だからケリー・オズボーンに電話をして“MVに参加してくれないか?” って頼んだら、“今私はイギリスにはいないんだけど、お父さんとお母さんなら出演してくれるよ” って言われたんだ。“は!?” って思ったよ(笑)それでオジー・オズボーンとシャロン・オズボーンに会って、MVに出演して<a href="https://bezzy.jp/2022/09/7812/">…
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ザ・キュアーから受けた影響を語る ヤングブラッドがアイライナーをする理由とは?
2022.08.31 18:15
9月2日にニュー・アルバム『YUNGBLUD』をリリースするヤングブラッドが、ザ・キュアーの「Close To Me」をサンプリングした新曲「Tissues」を先行配信した。 配信開始に伴い、Apple Musicの番組「Zane Lowe」に出演した彼は、ザ・キュアーから受けた影響について語っている。 私がアイライナーをつけているのは、ザ・キュアーのロバート・スミスの影響なんだ。彼らは私の喜びと悲しみを擬人化したような音楽を作っていた。イギリスの北で、雨のなかで生活していた15歳の私にとって、ザ・キュアーの音楽は誰にも従うことなく自分のことを表現できる気持ちにしてくれた。従うことは死と同意で<a href="https://bezzy.jp/2022/08/7453/">…